台風６号が日本の南岸に接近しています。風雨が強くなることが予想されるので、受信機を活用して最新の情報を入手してください。
沿岸の地方では国際VHFなどの船舶無線で波の情報を、それ以外の地方では防災行政無線や消防無線などで土砂災害や河川の増水などの情報を得ることができます。また、鉄道無線やバス無線でも、風雨に伴う運行状況を把握することが可能です。
皆さんも、傍らに受信機を用意し、正確な情報の入手に努めましょう。
沿岸の地方では国際VHFなどの船舶無線で波の情報を、それ以外の地方では防災行政無線や消防無線などで土砂災害や河川の増水などの情報を得ることができます。また、鉄道無線やバス無線でも、風雨に伴う運行状況を把握することが可能です。
皆さんも、傍らに受信機を用意し、正確な情報の入手に努めましょう。
新しいアンテナを購入しましたので、それを使って受信しようと思います。受信レポートは台風が通り過ぎたら送ろうと思います。
では！！
新しいアンテナをご購入とのことで、早速その威力を試したくなりますね。
すばらしいリポートをお待ちしています！
それでは台風時に受信した無線のレポートをしたいと思います。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
1、鉄道無線（架線トラブルと電線にビニールが絡み付くトラブル。信号トラブル、駅のガラスが割れたという報告。Cタイプ（全波）と入れ換え無線が開局）
2、消防無線（救助要請、水難事故）
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以上となります。
ありがとうございました。
関東地方では、一部の山間部で大雨になった以外、大きな被害がなかったのが幸いです。
ただ、風が強かっただけに、各無線でそのあたりの通話頻度が高かったようですね。
台風シーズンはこれからですので、つねに万全の受信態勢を取ってください。