ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

ボラ・初級メール編①アシスト(2日目)

2011-11-25 17:07:23 | 日記
 今日も昨日と同様に冷えている。

 ぐんと冬に近づいていることが実感できる今日この頃である。
 今日も昨日に続きボラパソへ行く日目となる。

 今日と明日は初心者向けの講座(メール編)が行なわるので、アシストに入ることになっている。

 昨日も述べたようにボラパソには基の受講者用のデスクトップ型のPCがあるがXP、VISTA、WindowsOSが利用できるようになっている。

 今のところは講義のメインはVISTAで行なわれることが多く、本日の講座もVISTAを使用することになっている。

 アシストに入るのも久し振りで、今日の講師のアシストに入るのも初めてである。

 今日の講座は初級のメール編ということであるが、この初級クラスとしては今まで基本操作、文字入力、インターネットなどを行なって最後に今日と明日の日間が初級最後の締めくくりとなるメール編ということなので明日が最後となる講座である。

 その後は受講者が希望すればステップアップのための講座も設けられているので、この講座を受けた人達の中からそれらの講座を受けたいと思う人が何人か出て来ることだろう。

 この初級講座の受講者数は全員で人ということだったが、今日は人出席できないということなので人でスタートした。

 男性、女性共に人づつである。

 講師もアシストの人(私を含む)も男性なのでボラの担当者は全員男性でしかも名字の字は同じ字である。

 もう人のアシストの人は番初めからこの講座のアシストに入っているとのことで既に受講者とはコミュニケーションも取れているので色々と受講者の中で問題がある人はないかを聞いておく。

 文字入力やマウス操作が苦手な男性人が並んで座っている。

 彼らとは別に後ろの席に人づつ座っている女性人も少し苦手の様である。

 他の人達より突出している男性が人いてそれぞれ余り質問もない状態である。

 他の女性達は大体似たり寄ったりである。

 ということで初級の初級という人がいるかと思うと初級はほぼクリア出来ているという人がいてマチマチである。

 初級でさえこうだからましてやその上のクラスの講座になると未だ初級から抜け出せない人もいれば中級に入っていると思われる人もいたりして鋭い質問が来ることもあるようだが、今のところ私は初級の講座だけなので特に問題なしに来ているが、これからは色々経験することだろう。

 昼になったので昨日と同じように駅近の牛めし屋さん迄歩いていくが、昨日は牛めし並が円になっていたが今日はまた円に戻っているけれども、昨日は何だったんだろう。

 食事を終えて準備室に戻り午後の講座が始まる。

 午後からは午前中に行なったメールの作成を利用して受講者同士のメール交換を行なうが未だ未だ難しそうである。

 回や回では覚えられないということのようで、今でこそ私もそれなりにやっているが、その姿は以前の自分を写している。

 講座も終えて受講者を送りだした後、今日の反省会を行ない、帰途に着く。

ボラ・テキスト作り(1日目)

2011-11-24 19:12:27 | 日記
 今日も気温が低い状態が続きおまけに風が吹いているので余計寒さを感じることになるが朝時までにボラパソに行くことになる。

 今日から日間連続してボラパソに行くことになるが、今日はその第日目である。

 今日は明日から始まるDD(デジタルデバイド=情報格差解消)の「出直し講座」用のテキスト作成の為班に所属する人達の中で参加出来ると手を挙げたメンバーが参集することになっている。

 ボラパソまでは電車を乗り継いで時間強かかるので、分に自宅を出る。

 ボラパソ最寄駅に到着してすぐに郵便局へと行き持って来た郵便局のキャッシュカードで少しだけ残ってるお金を下ろすことになる。

 というのもこのブログを継続して見ている方はご存知のことと思うが銀行のキャッシュカードの再発行を頼んでいる最中で手持ちの金がないからである。

 先週の土曜日に銀行のキャッシュコーナーに行ったがカードの磁気を全ての機械が感知しなかったので、銀行の営業日である日(月)に銀行へ手続きに行き、日(火)は他区歴史講座④、そして昨日日(水)は祭日で総合フェスタ、そして今日はボラパソという風に毎日外出しているが、やっと郵便局に行く時間が出来て少ない残金を下ろし細々と命脈を繋いでいるという訳である。

 しかし考えてみると仕事がなくて失業保険もあと少しで細々と生活している人達が増えているが今の私の様に心細いのだろうと思うとどうにかならないのかと思う今日この頃である。

 また、大学を出ても就職が出来ない人、不景気で、或いは東日本大震災で仕事を無くしたりしてどどんどん若い人たちが働けない世の中になって来ている。

 我々の世代の現役の時には考えもしなかった日本でこんな現実が起こっているのである。

 私達年金生活者にとってもこれからもずっと年金が支給されるかどうか分からない。

 支給されたとしても減殺されたりして満足できる状態でなくなることになるかも知れない。

 おまけに欧州で起こっている金融不安、ユーロは下がり、円だけが独歩高、TPPの今後の行方、それに伴う農業などの行方などを考えると先行きどうなるんだろうということをつい考えてしまう。

 マアなるようにしかならないと言ってしまえば不謹慎かもしれないが、ブログ日記の本筋から外れて来たので元に戻すことにする。

 郵便局に寄ってからボラパソに着いたのは分頃である。

 準備室にいた理事長と班の班長に挨拶をしてしばらくしてから集合時間の時には少し早くてメンバーもまだ揃っていなかったがプリントから始めることにした。

 準備室のパソコンでテキストが入っているファイルを呼び出して最初は試しに部だけプリントを始める。

 そのテキストにはこの講座が基本・文字入力・ファイル・インターネット・メールの各篇を合わせたもので1冊の分厚いテキストを作るのであるが、ページ数は100ページ程あるので1部のテキストをプリントするにも両面なので結構時間がかかる。

 日かけて各篇の講座を順番に行なうつのコースとしての講座であるが、最近は基ある受講者用のPCの数を埋めるだけの人数が集まらず、各篇毎の講座にだけ参加する受講者も加える形になっている。

 従って篇、篇のコースだけ参加する受講者用のテキストも同じように作成しなければならないので手間もかかる。

 今日は私を含めて班所属の人達が名の参加である。

 時までに終える予定であったが分ほどオーバーしたが特にトラブルもなく終えることが出来た。

 そのあと駅の方へと歩き駅近くにある牛めし屋さんで牛めし並、円を食べる。

 今までは円だったが時たま他店との競争の関係かと思うが円になる時がある。

 食べ終えてその近くにあるチケット売り場で割安のキップを購入する。

 今日は用事も昼に終わったので、普通なら円でソフトドリンク付で歌い放題のカラオケ喫茶に行くのだが、今日だけはそんな気にはなれず全てはキャッシュカードが来るまではお預けということで、さっさと自宅まで帰って来た時は時前であったが、駅で降りて自宅に戻る途中の風の強いこと、かなりのものである。

 自宅に戻ってコーヒーを飲み、くつろいだ後、分頃まで歴史講座④のテープ起しに取りかかるが少しだけしか進まない。

 時前になったので「銭湯&買物ウォーク」に出かける。

 手持ちの金がなかったのでしばらく買物にも行っていなかったが今日は郵便局で下ろしたので久し振りの買物である。

 取りあえずはキャッシュカードが送られてくるはずの申し込んだ日から週間後の日から最悪日後の日まではなんとか持たせなければならない。

 切ないネ。

総合フェスタ

2011-11-23 18:36:48 | 日記
 今日は昨日より少し気温が上がったようだが、それでもまだ低い状態が続いている。

 それでも午後からは雨が降るようなので少し温かみを感じるようになってきた。

 今日は朝時からSAの福祉IT部会が例会に利用している施設で総合フェスタが行なわれる日であるから我々スタッフは分の集合となった。

 何でそんなに早く集合を…と思うかも知れないが、それにはそれなりの理由がある。

 普段、我々福祉IT部会のメンバーは身障者が作っている授産製品をHPで紹介するボランティアを行なっている。

 今日は毎年行なわれているという総合フェスタで我々のような、このセンターを利用している多くのボランティア団体が参加して一大イベントが行われるが、福祉IT部会としては今年からこのセンターを利用して例会を行なうようになったので、このフェスタに参加するのは初めてである。

 そこに我々がHPで紹介している授産製品の作業所に出品して貰うことになるが、作業所によっては前向きに自分の作業所から担当者を送りこんでくるところもあるが、販売を我々に任せるというところや、出品するには至らなかったところなどマチマチである。

 その中で自分のところのスタッフを送って来る作業所の売場となるのは作業所当り長机つと決まっているが少しでも製品を並べるスペースを広くするために立体的な段の棚を作ったが、本番当日までその部品を収めるところは狭いスペースのロッカーなので棚を作るのにいくつもの部材を分解して結合する方式で作られている。

 その棚の作成を業者に依頼した肝心のスタッフが膝の関節が悪くなって手術しリハビリ中だということで、どのように組み立てたらいいのかさえ分からないとのことなので余裕を持って分の集合となったということである。

 それとスタッフを送り込んでくる作業所の人は時にくることになっているので、それまでに棚の組み立てを仕上げておかなければならない。

 従って今日は朝分に目覚まし時計をセットして時過ぎまでに朝食を終えて身支度を整え、組み立て用の道具とPC等を携えて分に自宅を出る。

 地下鉄を乗り継いでそのビルにやって来てFフロアに上がる。

 今日はこのFフロア全体がフェスタの会場になり、部屋はモチロン廊下にも販売のスペースとなる長机がズラーッと並ぶことになる。

 分に到着してメンバーの番乗りは私だったが、その後、続々といつもの例会場となるブースに集まってくる。

 廊下に並んだ長机つはメンバーを送り込んでくる作業所用である。

 そして今、我々が集まっているブースには我々の会の活動状況をつの長机にPCとプロジェクターを置いてパワーポイントで作った映像を順次画面が巡るように投影する。

 少し離れた所にはもうつの長机を置いてメンバーが来ていない作業所の授産製品を並べることになる。

 準備を終えて待つことしばしドンドンとお客さんがやってくる。

 廊下の販売スペースでは黒山の人だかりをしている人気スポットもあり、ついつられて私も円コーナーを設けている他所のスペースで手榴弾の形をした卵型のキー&コインケースを買ってしまった。

 キャッシュカードが未だ来てないから手持ちの金が少ないというのに…。

 メンバーは全員で名が揃ったので名づつ交代で昼食に出かけたが、私がいつもこのビルに来た時に行くカツ丼屋に名を連れて行った。

 食事後は隣の喫茶店で円のコーヒーを飲みながらしばし話しに花が咲く。

 そして早目に昼休みの交代をして午後時に終了となる。

 後片付けをした後、私は手持ちの金もないし明日からはボラの方へ行くのに交通費もいるので遠慮したが他の男性メンバー全員で居酒屋へと行くことになった。

 私はすぐ自宅に帰り夕食を終えて今ブログの打ち込みをしている。

 昨日の歴史講座④のテープ起しは未だしっかりと残っているのでこの後に少しは行なうが、明日からボラに久し振りに日連チャンで行くことになるので日曜日までは殆んど手つかずになりそうである。

他区歴史講座④

2011-11-22 19:15:28 | 日記
 昨日に引き続き今日も晴れた空になっているが、気温の方は全国的に今までで最も低い温度になったようで月初旬同等の気温ということである。

 今日は先週の木曜日を除外して毎週火曜日に行なわれている他区歴史講座④がある日である。

 そこで先週木曜日に行なわれた歴史講座③の時に貰った資料の中から北畠親房と顕家、それぞれの略年譜と北畠氏の系図を午前中にワードでデジタルファイルとして残そうと作り始めた。

 Aの用紙にプリントされている年譜をそれぞれAのサイズにしてキーを打ち込んで行く。

 最後に北畠氏の村上天皇から始まる系図の通りに図形を利用して作成して行く。

 途中で時刻が時少し前になっているのに気がついて慌てて昼食の用意をしてすぐ食べて会場となる隣区の区役所にJRを利用して向かう。

 ③の時には講座開始分前の到着でその時には会長以下、他区ガイドの会のメンバーが揃っていたので今日は早目に行こうとしたのである。

 今日は分前に着いたがそれでも受け付け担当の女性メンバー名は既に来ていたが受講者は未だ誰も来ていない。

 いつも座る番前の席に座り録音機などを取り出して準備を終えた後、自販機に行き、缶コーヒーを持ち帰って席で飲む。

 そうしているうちに会長や他のメンバーも集まりだした。

 飲み終えて自販機横の缶カゴに入れて戻ってきてしばらく待機していたが、やがて前回③とは違う神社だが今日の講師となる宮司が現れた。

 やがて講話が始まったが声が小さくて聴こえにくい。

 もう少し大きい声をと思っていたが本人も少し慣れて来たのか段々声も少しづつ大きくなって来たのでホッとする。

 今日の講師も中世の話が中心だが、前回の話の場合はその神社の祭神である北畠親房・顕家父子の話が中心だったが、今回は王子神社と陰陽師で有名な神社のつの神社を受け持っている宮司であるからそれに関係する中世の話が中心である。

 ただ話し方は滑らかという感じではないし、私の知っている話も多くあったが、詳細なことにも話が及んだので興味深く聞きながらテープ起しの時に理解しやすいようにするためにポイント、ポイントを書き留めていく。

 講話も終わっての帰り道をどうしようかと考えた。

 来る時は時間に間に合わす意味もあって電車に乗って来たが、帰り道は別に急ぐこともないし、空気も冷えているので汗をかくこともないからと思って歩いて帰ることにする。

 早足だが汗をかくこともなく自宅まで分で帰って来た。

 地下鉄駅強の距離であるが、昨年の冬にダンスが終わった後に歩いた時の距離とそんなに変わらないが、その時は分ほどかかったが、その時より早足だったので分程縮めることができた。

 キャッシュカードが来るまでは出来るだけ持ち金を使わないようにしたいが、これで電車代を浮かせる事が出来た訳である。

キャッシュカード再発行手続き

2011-11-21 21:17:46 | 日記
 今日は晴れてはいるものの気温が上がらず、日向では気持ちがいいものの日影に入ると少し寒さを覚えるほどである。

 昨日の午後迄に他区歴史講座③のテープ起しも終えているので、今日は特に予定はないが、先週土曜日に銀行のキャッシュコーナーで出金しようとしたがカードの磁気を読めないとの表示が出て現金が引き出せなくなってしまった。

 据えてある機械を順番に変えてみても磁気を読めないということでお手上げになってしまったのである。

 そこで営業日である今日、銀行に行って再発行して貰う必要があったので今日の午後から行くことにした。

 現役の頃には車に乗ることが多く運転中はスーツの上着を脱ぐことが多かったので財布を上着の裏ポケットに入れておくと何かの拍子に財布が落ちたり、夏場だと上着も歩きながら手で抱えたりするので落ちやすいということで、スラックスの尻ポケットに財布を入れることにしていた。

 従って車に乗る度に財布の中のカードが何度も押さえつけられたり、解放されたりした関係だと思うがカードにヒビが入りだして、最近はそのヒビが繋がって割れてしまっていた。

 そこでセロテープで貼り付けて何とか持たしていたが、最初は貼り付けた状態でも磁気を感知してキャッシュも引き出せていたのだが、とうとう先週の終わりにいつも利用しているキャッシュコーナーの機械全部が感知しなくなってしまったのである。

 問題は銀行が新しいキャッシュカードをすぐに出してくれるかどうかであるが、以前誰だったか忘れたがキャッシュカードを無くしてカードの再発行をして貰ったら円取られて、カードが送られて来るまでに週間程かかったということであった。

 手持ちの現金は余りないし、週間も待たされたらどうしようか、出来るだけ食料も在庫品を上手く活用していかなければと思うが、かといって予定があるから外出しなければならないし、と思った時、そうだ郵便貯金があったんだと忘れていたのを思い出した。

 実は昨年、初めて郵便貯金をすることになったのである。

 そのキッカケは小、中学時代の同窓会が昨年行なわれる際に会計を担当している女性の郵便局の口座に振り込むように指示してきたので銀行口座からだったら振り込み料が必要だが郵便局の口座を作ったら振り込み料が必要ないということだったので口座を作っていたが、それ以来そのままになっていたのを思い出したのである。

 残金はそんなに多くはなかったが週間やそこらだったら何とか持たせられるはずだということで残金が幾ら残っているかを確認した後、午後から銀行へ向かった。

 とはいってもいつも利用しているところは機械だけが置いてあるところなのでその機械を管理している支店に行かなければならない。

 その支店までは駅だけなので歩いていくことにした。

 日の内番気温が高い午後時頃であるが歩いていても冷気を感じる。

 直射日光が当たると温かみを感じるが影に入ると少し寒い状態である。

 銀行に着いてすぐ女性案内担当者に要件を告げるとエレベーターに乗って担当部署へと誘導してくれた。

 そしてソファーに座らせた後、周囲を囲った窓口の担当者に話しかけて私をその窓口へと向かわせ元の持ち場へと帰っていった。

 今まで銀行へ行ってこんな扱いを受けたことがなかったが、なんでそこまでしてくれたのだろう。

 口頭で何番窓口へどうぞと言えばいいと思うけどと思いながらその窓口に行く。

 その窓口で免許証や届出印、そして必要事項を書き込んで手続きを済ませた。

 しかしいつぞや聞いたようにカードの再発行だから金を取られるかと思ったが、金のことは何も言わなかったし、カードの預り証は発行できませんけど週間から日程したら簡易書留で送られてきますということだった。

 なんか腑に落ちない思いだけど、私が思うに磁気を感知しなくなったのは銀行側の落ち度というか責任だからこういう扱いになっているのかなと今になって思う。

 銀行を出て折角日頃はあまり来ない街並みなので何か新しい発見があるかも知れないのでちょっとこの辺りを歩いてみようかと思って表通りじゃなく裏通りを選んで歩いてみる。

 すると区画整理されている街並みではなく昔からある曲がりくねった細い路地がある。

 大きな会社がある近くなのでその社員目当てに出来たと思われるスナックや割烹料理店、居酒屋、カラオケ喫茶などが集まっている一角があるではないか。

 ぐるっと回り半ほどしたなかで目新しい軒のカラオケ喫茶が目に付いた。

 張り紙がしてあるので見てみるとこの月に開店したばかりのようだ。

 いつもならこういう店にフラッと入ることもあるが今日だけは入る気がしなかった。

 その理由はモチロン手持ちの金を大事にしないとカードが来るのは週間~日ほど先だからである。

 その店とは別に朝分から午後時までの時間帯であれば円出せばランチとカラオケ歌い放題という店もあって面白そうである。

 このように歩いていると思わぬ発見があったりして拾いものを見つけることも出来る。

 私がこのブログでたまに書いている寿司店や会席料理店などはこのように歩いていて見つけた店である。

 まさに「人も歩けばいい店に当る」である。

 キャッシュカードが送られてきたら度、来てみようかな。