今日は雨模様の一日となった。
そんなに強い雨ではないがずっとシトシトと降っている状態であったが時々雨も止んだりしながらまたぞろ降り出すという感じである。
そんな中、先週皮膚科医院に行って出して貰った塗り薬が足指の間のただれを直ぐに直してくれるから、そこで菌がいるかどうか見るから週間後にまた来てくれということで今日行くことになっている。
となると同じ行くのなら、その後、先週行ってないAの店に行こうかと思い皮膚科医院には昼前に着くように時間を見計らって行くことにした。
バスを降りたところから私の足で歩いて行けば分少々で行けるが雨も降っていることだから途中までバスに乗ってそれから先は歩いて行くことにした。
ということで西方面行のバス停に行き、時刻表を見ると、,分で途中まで行くバスが来るのでしばし待つことにしたが、雨が降っている関係からかバスが込まない時間帯であるにも拘らず少し遅れてやって来た。
バスに乗ってつ目のバス停で降りてひたすら歩いて行くと時分ぐらいに皮膚科医院に到着した。
待合所には,人いたが、待つことしばらくして名前を呼ばれ階の待機所へとエレベーターで上がる。
診察してもらっていた人が出てきて代わりに私の名前が呼ばれる。
診察室に入って早速靴を脱ぎ、左足の靴下も脱いで先生の膝の上に足を載せる。
載せた足の指の間にある皮膚を一部採取して顕微鏡でのぞくと、水虫ないがとにかく傷が塞ぐまで前に渡した薬を薄くでいいから寝る前と朝起きた時に塗ってくださいということでキレイになったらもう一度来てくださいということである。
しかし、一度顕微鏡を覗いて水虫がありませんということの簡単なもので割負担で円だということは、×で円の治療代ということである。
最近も報道があったようにものすごい金額が毎年毎年医療代として使われている現状を鑑みるともっと医療代に対するチェック体制が必要じゃないだろうか。
国家予算がかなり医療代として消えていってるという報道がつい最近あったばかりだが、38兆円の医療費に上ったとのことである。
病院に通っている高齢者にもっと元気を出して、病院に通わなくてもいい身体作りをしろよと言いたい。
毎日病院通いをしている自分を情けないとは思わないのか、ということである。
皮膚科医院でそんなに時間がかからなかったので時分頃に終わったから昼食に入るつもりであった会席料理店にいくのは時間的に未だ早すぎるので近くの民鉄駅の階にある商店街の本屋によって立ち読みをする。
時間を見計らって時ぐらいに店に入ると何のことはない、土間のつのテーブルにはそれぞれ人が座っている。
相席ということも一瞬考えたが座敷の方に上がることにしたらつのグループが既に座っているので奥の隅にある座敷テーブルに人で座るのは気が引けたが座ることにした。
早く食事を済ませて出て行けばいいや、と思って座ることにしたのである。
食事もすぐに済ませたが、今度はAの店に入るのにも早すぎるから再度本屋で立ち読みをすることにして午後時頃に入るといつも一番乗りのOさんとMさんといつも一緒に座る女性(若く見える格好をしているが実は孫もいる歳ぐらいの女性)の人だけでその女性が歌っている最中である。
私が入った後からもすぐにT氏(この人も常連)が入って来るし、またまたその後からも時間差を少しつけてマドンナもやって来た。
いつもT氏の横に座るのでどうやらいつも待ち合わせている感じである。
金曜日は比較的空いているということであるが、今日は比較的早い時間に人近くになった。
時ごろまでは順番もゆっくりしか回って来なかったが、時を過ぎた頃から人抜け人抜けとなり時を過ぎると顔なじみの人になったので日頃はあまり歌わない曲をレッスンがてら歌うことにした。
その中の曲が矢沢永吉の「Somebody´s Night」だが、歌い終わったら直ぐにカウンターに座っていたT氏が私の横にやって来て座り、「今の曲は良かった、歌詞もリズムにピッタリ合っている」と言って、「ところで演歌は歌わないんですか」というから「歌えと言われたら歌わないことはないけど…」というと「是非演歌も聞かせてください」ということである。
そこで「分かりました」と言った後、マドンナに「この曲知ってる?」とアン・ルイスの曲で「あゝ無情」を紙に書いて見せると「分からない」と言うから「聴いたら分かると思うよ」と言って「次、歌ってみるから…」と言うと「聴かせて…」ということで次にその曲を歌う。
歌い終わって聞くと「聴いたことはあるけど歌えるかどうか」と言いながらT氏と一緒に店を出て行った。
その後はもう人の女性と私だけとなり各々が,曲づつ歌ってお開きとなった。
店を出た後、近くのスーパーに行き、食材と発泡酒を買ってバス停に行き、分近くバスを待って自宅に戻ってくる。
しばらく自宅でダンスレッスンの準備をしてから区民センターに行くバスに乗り時分頃に到着する。
未だ会場にはいつも早く来ている男性が人だけだったが椅子を出して靴を履き替えて準備体操をしているとMiさんが用紙を手にやって来て、「この用紙もらった?」と言う。
見ると次回のダンスシリーズの申し込みの案内であるが、私は早く来たので貰わなかったが、その後にその用紙を持った人が受付に来たようである。
次回は来年の月の下旬から始まり、月末までの間に回行なうシリーズである。
来週はダンスもお休みなのでその次はというと月末になるので早々と案内をしたものだと思われる。
前半はクイックで後半がルンバであるが、ルンバはいままでにやったステップにはないものが多く慣れるまで少し時間がかかる。
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