ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

今日も寒い一日でした。

2017-12-17 23:31:57 | 日記
 今日も寒い一日となり、朝方は晴れていたが午後からは少し曇りが出て来た。

 しばらく洗濯をしていないので洗濯をしようかしまいかと考えたが天気予報では今日は夕方から曇るようだし、明日だったら晴間が続きそうだと思ったので明日に順延することにした。

 ところで今日は日曜日ということで秋だったらシーズンのガイドツアーで日曜日などは大童になるが年末と言うことで特にツアーのオファーも入らないからしっかりお休みと言うことになる。

 買物もそろそろ行きたいところでもあるが在庫は未だ充分とは言えないもののちょっとぐらい日延べしてもどうってことはない程度はあるので寒い時期でもあり億劫になって結果何処へも行かず終いになった。

 こういう自宅に籠る時はいつものようにゲームにしばし興じた後、MSNニュースやYouTubeを見ることとなる。

 以前にも記述したと思うが最近はアンテナの不具合でNHKとの受信契約は解除したのでテレビは一切見ることはない。

 以前テレビを見ている時でも、娯楽番組を見ることは殆んどなく朝ドラとニュース、それに金曜の夜の映画ぐらいを見る程度だったのでニュースならネットで色んなニュースが直ぐに流れて来るので、新聞やテレビのニュースよりは正しい情報を得ていることになる。

 このブログを読んでいただいている方は既にお分かりかと思うが、日本に於けるメディア、新聞やテレビはかなり鮮染(朝鮮人に汚染)されているのはご承知の通りである。

 先日、最高裁で受信料の取り立てを巡っての判決が出たが、受信料の取り立ては出来るということで一応NHKの勝訴と言う形になってはいるが、これはあくまで表向きはそうだが、今迄の様にテレビアンテナが立っていれば自動的に受信料を払うことにはならず個人とNHKの受信契約を結んだ場合に徴収できるということになった。

 したがって契約を結ぶかどうかはそれぞれの思いもあるので契約を済ませてから徴収しなければならないと言うことになった訳である。

 私の場合はそれまでにアンテナの不都合で写らないので解除したままになっていて日本に不都合なニュースしか流さないようなNHKと受信契約するつもりはさらさらないと言うことを申し述べておきたい。

 このブログを見て頂いている皆さんの殆んどはNHKと受信契約を結んでおられる形になっていると思うが、これからは仮に契約を辞めたい時は受信機(テレビ)を無くす以外に方法はなくなるようであるが、移転などして新規に申し込む時には個人とNHKが改めて契約し直すことになるから注意して受信契約をすることですね。

 とにかく今のテレビにしても新聞にしてもちゃんとありのままに報道しているところは日本では産経新聞ぐらいで、少しマシなのが読売新聞である。

 日経新聞もダメですよ。

 朝日がダントツでダメなことはご存知でしょうね。

 毎日、東京、中日新聞など日本における新聞各社は目白押しでほとんどダメである。

 ご存知ない方の為に少し説明すると在日朝鮮人が戦後どうしたかというと、自分たちの子弟にパチンコ業で儲けた金を教育につぎ込んで高等教育を受けさせ政界や法曹界、メディア業界、一流企業などに入り込ませ、民間会社なら会社役員になり、役所ならば局長や部長に昇進した後そのセクションのトップになって部下の査定の時わざと低い点数にして日本人部下のやる気をなくさせ、その部署からたたき出した後、そこへ在日を入れるという繰り返しを行なって日本人を責任ある地位から排除して会社や役所の中で自分がやりたいようにする訳である。

 その繰り返しを行なって終には会社を乗っ取るし、役所なら自分の肩書きを利用して役所が行なう社会基盤の整備などに在日が経営する会社に請けさせる訳である。

 勿論その際は裏金が動いているのは間違いない。

 テレビ業界も同じように鮮染が進み、最も酷いのがフジテレビで50%以上が在日だと言われている。

 少し前の話だけど、学生がフジテレビに就職しようとして面接に行った時、「あなたは純粋の日本人ですか」と訊かれ「そうです」と答えたら「ここへ就職したら一生出世できませんよ」と言われたそうで、「仮に入社してもいびり倒されて追い出されるのがオチだ」と言われ就職するのを辞めたそうである。

 とにかく一旦朝鮮人が役員になった会社はこのやり方でドンドン朝鮮人を優先的に採用し日本人を排除して結果会社を乗っ取られている。

 その例が先述したフジテレビであるが、自動車業界の花形だった本田技研もそれで朝鮮人に乗っ取られたと思われる。

 というのは最近ホンダが作ったバイクや自動車がよく故障すると言うことで、調べたら部品の下請け会社が在日が経営する会社に替わっていると言うことで、ホンダの社長に在日がなっているのである。

 以前はホンダと言えばレースで華々しい結果を残しているが、最近はとんといい成績が収められていない。

 これも調べたらレーサーまで朝鮮人になっていることが分かったということである。

 政界にも沢山の在日の議員がかなり多くなっている。

 先の民主党が政権を獲った時は短命だったのでまだ深手を負うまでには至らなかったが、民主党議員の大半が在日だし、それを引き継いでいる民進党にも繋がっている。

 但し自民党にも在日は依然としているので今後選挙になった時にはネットで出自をしっかり確認したうえで臨んでほしい。

 また、裁判官や弁護士などの法曹界にも在日が増えて来ているので要注意である。

 とにかく各方面で人口の1パーセント程の朝鮮人に日本が牛耳られつつあるという現実をしっかり持っていつまでもお花畑でいてはならないと言うことである。




 

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