ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

西隣区小学校月曜ダンス教室5月②

2014-05-19 23:19:19 | 日記

 今日もなかなかいい天気で気持ちがいい日である。

 昨日も書いたがこの季節が暑くも寒くもなく過ごしやすい訳だが5月も後半に入って来た。

 いよいよ当クラスもWebコースとしての本題に入って来た訳だが、今日は高大関係の資料の中で毎回作成する資料のうち次回受講日についての予定などを作って行く。

 先生からの資料作成依頼はないとのことなので次の受講日に配布する資料は少なくなるが、段々授業の中身中心になってくるが、この1学期中にクラス全体がお互いに他のメンバーを知る機会として外に出掛けて一緒に食事をしたり、歩いたりということになる最初の貴重な機会となる訳である。

 どうしても班のメンバー、それも隣や向かいの人とだけしか会話をしない傾向があるから、こういった機会を大事にして貰いたいものである。

 ところで今日はそれぐらいの資料作りに終わったのでいつもの様にニュースを見たり、YouTubeを見たりすることが多かったが、ネットでの話題は相変わらず日韓関係について見ることが多くなるが、やはり韓国に於いて旅客船の沈没という大惨事の検証が進むにつれていかに韓国の海洋警察や海軍の救護隊がズサンであったかが白日の下にあばかれて来た。

 朴槿恵(パククネ)大統領の退陣を求める声も出てきて、大統領も謝罪したということだが、要は何かにつけ賄賂が大手を振ってまかり通る韓国社会全体の問題で韓国に於ける腐りきった国民性の根が深いだけに一朝一夕にして解決できる問題じゃない。

 日本に対しても捏造した慰安婦問題など、どういう頭の構造をしているのか理解できないほど歪曲している。

 中国の1000年にも亘る属国であった古代国家並の非近代的な貧乏国家であった朝鮮が日本によって解放されて大喜びをしていた当時の国民が日本と併合されるのを希望したことさえも今となっては無理やり日本の植民地にされたなどとほざいて、恩を仇で返す恥知らずな国民性なのである。

 これも韓国歴代の為政者がどうしようもなく惨めだった朝鮮の姿を国民に知らせたくないと捏造した歴史を一貫して学校で教えてきた結果がもたらしたものである。

 国民の7割ほどは朝鮮戦争はどこの国と戦ったかとの問いに日本と戦ったと思っているということである。

 馬鹿もいい加減にして貰いたいものである。

 こんなくだらない国が隣にある日本はこれからも引っ越す訳にはいかないから今後もずっと隣に住むことになる訳だがこんな隣人とはお付き合いはする必要は全くない。

 日記に戻るが今日は3時頃に買物に出かけることにしたが、バス停に行くとすぐに西方面行のバスがやって来たので久しぶりにいつも行くスーパーの西方面の系列店に行くことにした。

 この店へはバス停で降りてから7,8分ほど北へ歩く必要があるが、この時間帯は比較的バスの便も多いけれども30分後に出るバスで戻ることにした。

 店について野菜などと共にハマチが安かったので1本購入する。

 冬場と違ってこの時期は脂の乗りがもう一つだから安いが、脂肪は余り取りたくないからこの方がちょうどいいくらいである。

 店内で時間がすぐに経過してレジを出た頃には帰りのバスの予定時刻が迫って来ているので急いでバス停まで歩く。

 もうすぐバス停に着くところへ出てきたら信号待ちでバスが待っている最中で急いでバス停に走ったが、直後にバスが来て乗り込む。

 両手に重い荷物を提げてたからヤレヤレ間に合って良かったというところである。

 自宅に戻りコーヒーブレイクでくつろぎ夕方までリラックスする。

 やがてダンスレッスンに行くバスの時刻が近づいて来たのでバス停に行き会場となる小学校最寄りのバス停で降りて門扉を開け、部屋まで歩いて行くと私が当番になっているのをサポートしてくれている女性が準備を始めたところであった。

 早速加わってテーブルや椅子を出し、準備を整える。

 最近は早目にやって来る人も少なくてギリギリにやって来る人が多くなった。

 やがて先生やメンバーもやって来て準備運動から始まる。

 今月になってからサンバとスローフォックストロットになったが、特にスローには苦手意識がある。

 というのもステップがトウヒールとトウ及びヒールの違いが中々混乱して分からないことになるからだが、キマリのようなというか、一つのパターンを身に付けることが出来るかどうかの様である。

 サンバについては左足を出した時に右足が残ってターンアウトにしてからサッと動かす練習を何度も繰り返す必要があるとのことである。

 ステップは後からいくらでも教えるが足の基本が出来てないといくらステップを数多く覚えてもダメだという先生の言葉である。