ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

HP部会5月定例会、高大で資料印刷、そして西隣区小学校火曜ダンス教室5月①

2014-05-13 23:47:39 | 日記

 今日は全国的に高気圧に覆われて暑い日となり中には30℃を超える真夏日になったところもあるようだ。

 今年度になって初めてのHP部会が行なわれるという案内が直近の昨日にメールが送られてきたばかりである。

 昨年度までHP部会長だったM氏が辞めてその後、誰が部会長になるのかという問題があっただけに部会の体制をどのようにするのかと言うよう興味もあって9時過ぎに自宅を出ることにした。

 地下鉄を乗り継いで会場となるビルに到着したのは開始時刻10時の5分ほど前で、新人の男性メンバー1人を含めて男性2名に女性3名の計5名が座っていた。

 そうしている時に見知らぬ年配の男性がやって来て、その中にいた男性1人と親しそうにしゃべっている。

 その男性は部屋に入ってから自己紹介したがSA連協の理事長だった。

 10時ギリギリになって見慣れた顔の男性がカート付きのバッグを引きずりながらやって来た。

 今日の士会担当だというその男性はギリギリにやって来たが、事務所でキーを貰って部屋に入ったが全員でも8名であった。

 このHP部会に所属している各地のSAは全部で22あるということだったが、今日はその1/3強ということになる。

 前年度まで部会長をしていた当市SAの会員だったM氏は会員も脱退したということを当市SAの事務局長であるKさんから聞いたことをいうと見な一様にびっくりしていた。

 というのも誰が新しいHP部会長になろうともしばらくは前部会長だったM氏にしばらくHPを見て貰うことになっていることになっていたからである。

 だけどいくら前部会長とはいえ、SAを脱退した人にHP部会の面倒を見て貰うとはどういうことなのかと言いたい。

 M氏にはM氏なりの理由があるのかも知れないが、それはそれで脱退した人に面倒を見て貰うことなどはおこがましいことである。

 ちょっと感覚がずれているとしか思えないということになる訳だが、どういう了見なのだろうか。

 それはそれとして、このHP部会を運営するに当たって仮に誰が部会長になろうとも前部会長の様にスーパーマンじゃないからワンマンが引っ張るのではなく共同で運営していく道を探ることになる。

 すなわちスキル的には大きく差がある訳じゃないからその人その人の得意分野を話して貰ったらいいのじゃないかと言うことの様である。

 今日は午前中の2時間だけということで結論は出なかったが、最初の打合せとしてはしょうがないということになる。

 ただ毎月第2火曜日の10から12時と言うことだけを取り決めた。

 実質は来月からが本チャンと言うことになる。

 帰りに少し歩いたところにある高大に寄ることを予定していたのであるが、明日使うことになる資料を印刷するためにやって来た。

 事務所に入って見慣れた顔に挨拶をして早速印刷にかかる。

 そうしていると水曜日の当クラスに受講生として来ているT氏(火曜日の音楽関係のクラスのCD)が挨拶をしてきたので振り向いて挨拶を返す。

 印刷はすぐに終えたので帰りにいつものスーパーに寄って買物をして帰る。

 夕方になって西隣区小学校の火曜ダンス教室に向かうべくバス停に行く。

 定時の時刻と左程変わらずにバスがやって来たので乗り込み今日のダンスレッスン場となる小学校にやって来たが当番の人は未だ来ていないのでしばらく待つことになった。

 しばらくして当番のIさんがやって来て扉を開け一緒に部屋に入ると、すぐに別の男性もやって来て一緒に椅子などの準備をする。

 今日は前半がルンバだが、フリーアームの右手が下りたままになっていたのを先生が全員の腕が振れていないと言うことでそれを重点的に行なう。

 後半はワルツでこれも殆んど終盤になって来ているが、それぞれの母港に帰って行くことになる。