当地区では昨日に引きい続いて気温がぐんぐん上がり、昨日よりも気温が高かったのじゃないかと思えるぐらいじっとしてても暑いなあと感じることとになった。
このところ高大の方も遠足が終わったばかりだし、来週は社会参加活動ということで見学に行くことになっているのであまり気を遣うこともなくなっただけにすっかり尻を落ち着かせてしまっている状態である。
しかしこう暑いと何かをしようかと言う気があまりしないということは人間勝手なものである。
とはいうものの洗濯だけはしておかなくちゃと言うことで早速仕事にかかる。
本当にいい天気なのですぐ乾くことだろう。
いつものようにPCと向かい合わせになりながら洗濯を同時進行で行なうのはいつものパターンだが、ニュースやYouTubeを見るのはいつもと同じである。
そんな中で以前にもソフトバンクの孫正義について書いたことがあるが、今日はそれに関することをネットで見たので書き留めておいたものをご披露したいと思う。
孫正義（ソフトバンク）であるが、石原慎太郎氏がボロクソに言ってるのは聞いた人もあるかも知れないが、３年前の３月１１日の東日本大震災の時に、２００億円寄付すると言いながら未だに振り込んでいないということを話していた。
つまりはイイカッコしているが約束を果たしていない、言い替えれば売名行為である。
彼は戦後家族と共に日本に密入国して今の様にソフトバンクのオーナーとして成功し、日本人に帰化したもののソフトバンクの社員は殆んどが在日や留学生の韓国、朝鮮人である。
日本人となり、日本の大手企業なんだから日本人の学生を採ってもよさそうなもんだがここでも韓国朝鮮人中心に採用している。
以前は他にも色々書いたがが、今日はサイバーテロと関係することについての話題である。
＜記事＞
パソコンの事件にサイバーテロというのがあります。
アメリカのホルダー司法長官が原子力・太陽光発電とか金属分野のアメリカ大手企業にサイバー攻撃をしかけて商業の機密を盗ん
だとして中国人民解放軍の将校５人を起訴したと発表しました。
（この報道はお聞きになった人も多いと思います）
この将校を起訴した事件はどう捉えてるかというと産業スパイ、簡単に言えば。
今回個別の案件が問題になっているけれど、それより問題は携帯電話のCPUです。
チップと通信機でZTEとフーファイという中国のメーカーがあって、そこの幹部というのが中国人民解放軍の幹部であるということで、
このチップから情報が抜かれている話があって米軍や様々な国の政府機関等は使用禁止をしているんですね。
ソフトバンクがスプリットというアメリカの携帯電話会社を買収した際もフーファイのチップが使われているということが買収の時の問
題障害となって使わないという条件でアメリカが許可したという。
フーファイと言うところのチップに何か仕組まれている？
情報漏れですね。情報が洩れるように仕組まれているということ、仕掛けられているという話があります。
それ以外にもレノボというコンピューター会社、そこに関してBack Doが仕掛けられているということでオーストラリア軍などでは使用禁止にしているわけです。
それ以外に日本でも問題になりました百度と書いてバイドゥというメーカーがあります。
これはコンピューターのインプットメソッド、入力のソフトウェアを無料で配布している訳ですけど、これがキイロガーといってどのよう
なものを打ち込んだかを中国のサーバーに自動的に送信していた。
仕組もうと思えばそうやって仕組めるということなんですね。
幾らでもできますね。
で今回、中国の将校が海外の企業にサイバーテロというか、情報を盗み取っていたということなんですね。
それにアメリカの人が気付いたということなんですね。
分かっていたんだと思いますね。 解っていたけれども係争にしなかった。
＜ここまで動画でしゃべっている内容を打ち込んでいる最中に音声を出なくして妨害が入リ動画が動かなくなった＞
＜こういった中韓に関すること、言い替えれば中韓にとって不都合な動画を書き留めていると途中で妨害されたことは２，３度ある＞
ここで何が言いたいかと言うことですが、ソフトバンクの携帯には中国製でフーファイのチップを使っていたから、アメリカの携帯電話会
社を買収する時にフーファイと言う中国製のチップを使わないということが前提条件になって、やっと許可したということである。
ソフトバンク製のものは安くして買いやすいようにしているが、一旦契約したら最後、Hなメールや宣伝を送って来るだけではなく解約
にもなかなか応じないとのユーザーの書き込みもあった。
とにかく反日企業の製品は買わないのが一番で、友人が使っていたら止めるように話を拡散してください。
Yahooもソフトバンクですから気を付けましょう。
今日は自宅に一日籠ってました。