今日もいい天気になったが、昨日同様少し暑いぐらいである。
今日は木曜日と言うことで本来なら長く行ってないSの店にでも行って歌いたいところであるが、今月の初め頃に喉の調子がおかしくて痰が多く出るようになって中々治らないから滅多に行かない近くの内科医院で見て貰ったわけである。
風邪でもなくインフルエンザなどの悪性でもなさそうということで、場合によっては結核か癌かもなどと先生に脅かされたが、翌日検査のために痰を採取して医院に持って行きい１週間後に、その結果を聞くと最も危惧された悪性の菌はないことが分かった。
結局は睡眠中に鼻が詰まり口を開けて呼吸している関係だろうということだが、貰った薬も最初はよく効いたが２日目からは余り代わり映えしなかった感じであった。
しかし、今になっても咳が時折出るのでカラオケに行きたい気持ちはあっても大事を取って控えている訳だが、もう２か月ぐらいは歌ってないことになる。
従って以前より暇を持て余す感じになってくるわけだが、今日も今日とていつもと同じくメールとカレンダーのチェックをするところから１日が始まる。
昨日の高大の遠足の後、一口レポートを参加した受講生に書いて貰った訳だが昨日のうちに講師と高大の水曜担当の教務部長には添付メールで送付しておいたが、今日講師の先生からその返事方々一人の問題受講生に付いて相談したいとのメールが入っていた。
その後はニュースやYouTubeを見ていたが、その中で私が注意深く中韓の動きを注視している訳だが昨今中韓に対して世界が見る目が変わって来たようであることは喜ばしい限りであるが、日本にはNHKをはじめとするメディアに韓国朝鮮人が勢力を伸ばして殆んど乗っ取られている状態になっているのはご存知の方もあるかと思うが、特に朝日や毎日新聞、それに東京新聞や中日新聞など日本の主な新聞は軒並みと言っていいほど中韓寄りの報道をしているのである。
一時は産経新聞が孤立無援の中で頑張ってくれた結果、慰安婦問題に決定的に重要な河野談話の出された背景の内容が余りにもズサンであったことを突き止め当時携わった事務方のトップの石原氏が委員会で参考人として証言し一躍政府もこの談話の検証をすることになったことは報道で見聞きした人も多いと思う。
ただ自民党内部にも中韓に毒された代議士がいて中々大事な法案がスンナリと行かないのである。
彼等には中韓からなんらかの見返りがあると思われるが、特に要注意なのは公明党である。
今、安倍総理大臣が重要法案として自民党や公明党の与党の中で審議されているのだが公明党が時間引き伸ばし戦術で中々進展していない訳である。
この公明党と自民党が組んで与党となってから久しいので公明党と袂を分かつことは今の政局運営のためにすぐとはいかないだろうが、公明党が今静かに潜行させていることには注視をしていく必要がある。
公明党が創価学会の傀儡であることは皆さんご存知だと思うけど、創価学会には注意をする必要があるということはどれだけの人が知っているでしょうか。
創価学会の幹部の殆んどは韓国朝鮮人であることを皆さんは知ってますか。
別にまっとうなことをしているのならどうってことはないけど宗教の匂いは殆んどせずに学会員の人（日本人）に多くの金を集めさせることを主眼に置いているのである。
韓国朝鮮人の幹部にとっては創価学会は天国だが、学会員の人にとっては地獄で、何かに付けて金に結び付けられて寄付させられる日本一金がかかる宗教（？）だといえるのである。
フランスではカルト教団としてレッテルを貼られている反社会的な団体だということを知っておいてください。
公明党の議員には投票しないことと、現在学会員である日本人は直ぐに脱退することをお勧めします。
ということでここからは日記に戻りますが、夕方にはダンスレッスンでバス停に行ったが、今日は時刻通りに来たのでレッスン会場である小学校に到着したのはいつもより早い３０分過ぎだった。
門扉の前に近づいたら会長が自転車で現れてカギを開けようとしていたが、当番の女性が盲腸で入院したということで換わりに来たということになる。
一緒に入って準備をしたが、今日は男女ともに参加者も少なく男性陣は私を含めて３人で女性は７人である。
本来なら今日は第５木曜日で、いつもの月だったら第４木曜日までしかしないが今月に限っては第５週も奇数週ということで先生も来てもらった訳である。
前半はタンゴの最終日となるので来月からは又種目が変わることになるようだ。
後半はチャチャチャでこれも同じ運命で今月で終わりかも。
タンゴでペアを組んだ時の腕が動くし、肩が上がっているといつも注意されるが中々難しいものである。