goo blog サービス終了のお知らせ 

お湯の国 日本

美しい日本の温泉地中心の旅記録(おんせん鑑定士:監修) 【記事・映像は著作権、人権保護法等により無断使用を禁じます】

加藤嘉明公(愛媛県松山城)

2017年11月27日 |  🏰城郭史跡探訪

高知県~徳島県~香川県と巡り、愛媛県にやって来た。目的は調査研究は勿論
他に前回訪問時に果たせなかった松山城の登城。そして、天下の名湯道後温泉。
先ずは松山城へと登城。その道の途中『加藤嘉明公』の銅像が勇ましく迎える。

加藤嘉明公:豊臣秀吉、徳川家康に仕え石田三成と対決した戦国の武将松山
   藩の初代藩主となる。その武勲、施政が今日の松山市の元となり、今で
   も松山市民に慕われていることから松山城下に立派な銅像が建てられた。
   当初石高は20万石、更に精進して所得倍増の会津若松藩42万石を拝領。

参照加藤嘉明公が城主となった会津若松鶴ケ城


コメント    この記事についてブログを書く
« ヒナグみそ猫(日奈久温泉) | トップ | 庚申の湯(兎口温泉) »

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

 🏰城郭史跡探訪」カテゴリの最新記事