火乃鶏さんの黒ラーメン

阪神競馬場近くにあるつけ麺どんさんに行こうと思ってチャリンコをこいでいたら、見慣れないラーメン屋さんを発見

鳥ラーメンと焼鳥の店、、、ムムム、なんだか怪しい、、、しかし、炎天下の暑いなか、つけ麺どんさんまであともうちょいチャリンコを走らせないといけない、、、しんどい、、、よし、ココに入ろうということで、急遽、火乃鶏さんへ入店

ラーメンはあっさりな黒ラーメン（700円）と濃厚な感じの白ラーメン（750円）の2種類ということでガッちゃんはあっさりな黒ラーメン＋煮タマゴ（50円）を注文

黒ラーメンは細麺で具がたけのことかチャーシュー代わりに鶏肉、そして麩が乗っかっているんだね

食べてみると、美味しい

、、、ってコメントが貧弱だけど、ラーメンはよっぽど特徴がない限りウマイか美味しいか、、、じゃなくて、コレは戸田恵梨香のセリフだったね美味しいか不味いかしかワカラナイんだね、ガッちゃんは

まぁ、とにかくあっさりとして美味しかったんだね。あと、この店では鶏もも肉とか骨付き肉があって、コチラも美味しそうだったねー今度立ち寄ったら食べてみたいね

ちなみに、椅子が丸太を椅子にした！みたいな感じだったんだけど、なんか座りにくかったなぁ

かしわ天ざるうどん

阪急小林駅近くにあるうどん屋「讃岐うどん　こむぎ」さんへ行ってきました

何回か行ったことあるんだけど、今回はかしわ天ざるうどんを注文

まず、ざるうどんがドーンと来て、のりが乗ってるあたり普通感が漂っているんだけど、食べてみると、いや～コシがあるねー、さすが讃岐

そして、続いてできたてのかしわ天が登場

めちゃんこ大きいかしわ天が３つもドドドドーンと乗っかっているのだね、お皿に

食べてみると、出来立てのアツアツ感とプリプリ感が最高でタマラナイ

うどんが美味しいのは分かっているから、このかしわ天を食べられただけでカナリの満足感に浸れたね～

このかしわ天は癖になりそうだ

オマエというヤツはいったいぜんたいドコからきてドコへ行くんだろか？

「好み」というのが誰しもに存在する、と思っているんだけど、それがいったいドコからくるのか？

それがガッちゃんの謎なのである

例えば、ガッちゃんの場合、「透明感のある子に惹かれる」とか「鎖骨になんか惹かれるわ～」とか「アゴのラインがシュッとしてる方が～」とか、、、あんまり言い過ぎると「みんなにひかれる」から、ここいらで留めておきますが、こういう好みというのかフェチというのか、コレがいったいドコからきているのか？ということが謎なのである。自分のことだけど、、、

今、「透明感のある子が好き」というブレない気持ちがあるとして、なぜ？透明感のある子が好きなのか？いつからそうなってしまったのか？（まさか、生まれたときから透明感のある子が好きなんてことはないハズだ）、「透明感＝好き、カワイイ」という方程式が生まれたキッカケがあったハズであり、それはなんなのか？

そこんとこがワカラナイのだね

初恋の子が透明感あったからなのか？

そんなことなかったと思うなぁ、、、

なんか美白ブーム的なころに思春期を迎えていたからなのか？

じゃあガッちゃん世代はみんなそうなるよねぇ、、、

小さいころからTVや本、周辺の声などから「透明感＝カワイイ」的なことを頭に植え付けられていたからなのか？

無意識の洗脳というヤツか、、、？？

好きな芸能人（ふかっちゃんやあおいちゃん）が透明感たっぷりだからか？

ん～、これは意外と一理あるかも、、、笑

でも、じゃあなぜふかっちゃんやあおいちゃんが好きなのか？という堂々巡り的ぐるぐるスパイラルに陥りそうなので、とりあえず置いておこう、、、

今まで生きてきたなかで、透明感のある子はカワイイみたいなのを知らず知らずのうちに感覚的に捉えて、形作ってしまっていたのか？

ん～、、、

昔、どんな子が好き？と聞かれて「透明感のある子」と答えたのが、自己暗示のようになり、今に至る？

そんなバカな、、、

といろいろ考えてみるけど、結局はワカラナイ、、、

実は、遺伝子にそういうふうにインプットされてるのかなあ？

はたまた、前世で透明感のある女性と大恋愛をしていたのか？

ん～、、、こういうのを解き明かせるのは心理学なのか？医学なのか？恋愛学なのか？なんなのか？誰か教えてください

う～ん、真夏の方程式並みに難しい問題なのだ

マンゴーデニッシュとシュシュ

以前、近くのパン屋さん長者のマンゴーデニッシュがたまらなく美味しいという話をしたと思いますが、それからもマンゴーデニッシュの美味しさに惹かれ、ちょいちょい買いに走っているガッちゃん

忘れた方はコチラパン工房長者さんのマンゴーデニッシュが濃厚で非常に美味しいんです、という話をします（2013．6．5）

まぁ、それまでも長者さんへはマンゴーデニッシュ目当てでなく通っていたんだけど、最近はホントにマンゴーデニッシュとシュシュ、じゃなくて、何かを買いに行っている感じ

今朝もマンゴーデニッシュで朝食を的気分だったので、マンゴーデニッシュと美味しそうなカレーパンを買って幸福な朝食を終えたワケだね

この現象を例えて言うなら、マンゴーデニッシュは不動のCFで、もうひとりのFWを誰にするか？的思考でパンを買っちゃう感じ

もっと分かりやすくイングランド代表で例えて言うと、ルーニー（マンゴーデニッシュ）は絶対的エースであり、そのパートナーをウェルベック（カレーパン）にするのか、デフォー（あんぱん）にするのか、それともスターリッジ（メロンパン）にするのかみたいな

まぁ、それくらいマンゴーデニッシュは美味しいということ。ただ、今日のパートナーだったカレーパンもこれまた美味しかったんだよね。油にこだわっているということで外の衣のサクサク感が中身のカレーもなんていうかとにかく美味しかったんだね

てくてく宝塚

てくてく宝塚

 

この度、セパックボラさんが運営するサイトのお手伝いをすることになりました

同じ宝塚在住（しかもカナリ近距離）ブロガーとして、宝塚を盛り上げていこうと

そのサイトが「てくてく宝塚」なのです

美味しいお店や観光スポット的なものがいろいろとされていて、宝塚在住の人にも、宝塚に来られる方にも便利な感じになっているのだね

左サイドバーのブックマークのトコロにも入れているので、気軽にご覧アレ

ブラジル×スペイン

コンフェデ決勝ブラジル×スペインは、ホームのブラジルが３－０の完勝

試合前の予想では、中3日のブラジルと中2日でセミファイナルが延長PKまでもつれ込んだスペインならコンディション的にブラジル優位と見ていたんだけど、ここまで差がつくとは、、、

ただ、コンディションの差こそあれ、ブラジルは前線からの守備が浸透していたし、GKのジュリオ・セザールも好守連発でブラジルゴールをキッチリ守っていたしね

攻撃もCFのフレッジが2ゴールにネイマールも前半終了間際に1ゴールと取るべき人が取ったというトコロ

逆にスペインは、コンディションの悪さもあったけど、コンディションの悪さだけではないモノが隠されていたよね。攻撃が単調というか、トーレス、マタがあんまり機能していなかった感が否めない

W杯まであと1年。コンフェデでチーム作りをしながらも優勝という最高の結果を出したブラジルと停滞感が否めないスペインがさらにどうチームを作り上げていくのか楽しみだね