off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

ガッちゃん家の豚丼~♪

2010-06-08 | 新・究極のグルメ委員会!
とりあえず、タイトルは「す〇家の牛丼♪」のリズムで読んでください

最近の晩ご飯で豚丼を作ったのだ
シンプルに豚肉とタマネギを炒めて醤油、酒、みりんなどで味付け。

丼はササッとできて、ボリュームもあり、後片付けも楽チンとひとり暮らし男性にはもってこいの料理だねぇ

←ボケているけど、美味しさは伝わるハズ?

日本×コートジボアール

2010-06-05 | 09-10 football
W杯前、最後の親善試合もコートジボアールにセットプレーからの失点で0-2の敗戦。
と言っても敗戦自体は問題じゃない。いやまぁ、勝てるのならそれはそれで自信に繋がるし、勢いも付くからいいんだけど

で、日本のスタメンはイングランド戦と変わらず。ただし、フォーメーションは阿部ちゃんと遠藤のダブルボランチで長谷部がトップ下の4-2-3-1。
コートジボアールは4-3-3。

試合は、まさに象VS蟻のような戦いだったね。
大久保なんかボールを奪いに競りにいってるけどコートジボアールの選手はビクともせず、傍から見ると大久保ひとりが踊っているような状態
そして、全体的にスピードに追いつけないため、後ろから足を出してファウルになるシーンが多かった。

この試合、守備では「相手にチャンスらしいチャンスを作らせなかったこと」、「それでもセットプレーから2失点したこと」、攻撃では「チャンスを作れなかったこと」が浮き彫りになったんじゃないかな。
今の戦い方をすればW杯グループリーグの3戦ともに、試合展開としておそらくこういう形になっていくはず。
それでも今のままで勝とうとおもったら、セットプレーで点を失うのではなく、逆に点を奪う。まさにイングランド戦のような展開に持っていかないとだよね
あと、岡ちゃんは『守備に関しては今のやり方で続けて、攻撃に関してはもう少し走れないといけない。コンディションを上げて、ある程度リスクも冒して出て行けるようにしない といけない。』と試合後のコメントを発しているけれど、それもどうかと
サッカーにおいて守備と攻撃は表裏一体(野球と違って攻撃と守備が分かれていない)。岡ちゃんのコメントを見ると、(がんばるのは当たり前なのに)守備に関してがんばるとかがんばり切れないとか、、、
実際、相手に守備ブロックを整えられるとチャンスを作れないのだから、相手が守備ブロックを整える前に攻めなければセットプレー以外はほぼ得点の可能性はない。そのことを考えると、相手ボールを奪った後にどれだけすばやく攻めるかがカギだけど、コメントの限りでは岡ちゃんにはそこの具体性がないんじゃなかろうかと、、、攻撃に繋がる守備が意識としてイメージできていないんじゃないかと思うね
しかし、岡ちゃんが『(選手は)追い詰められたところでの反発があるんじゃないかと思っている』とコメントしているように、後は選手任せ。岡ちゃんにこれ以上日本代表をよくすることはできないのだ


って考えると、前線から追い回すことを止め、守備を重視して点を取れないという戦い方の循環に、「日本代表は同じトコロをグルグルと回っていただけなのか」とW杯を前にして落ち込むね、、、

それにしても、トゥーリオのおかげで右腕を骨折したドログバ、そして靱帯を損傷した今ちゃん、、、W杯前にケガはつきものなのか、、、

ポルトガル×カメルーン

2010-06-03 | 09-10 football
W杯前の国際親善試合、ポルトガル×カメルーンは3-1でポルトガルの勝利

両チームとも4-3(1-2)-3のフォーメーションでスタート。
気になるカメルーンのスタメンは、
GKカメニ
DF(右から)マンジェク エンビア ヌクル アス・エコット
MFマクン ソング エマナ
FWエトー シュポモーティング エノー

この試合、先制点を挙げたのはポルトガル。前半30分にシマオくんの右クロスをR・メイレレスがしっかりと合わせてゴールネットを揺らす。さらに直後のプレーでゲームが動く。なんとカメルーンの江藤が2枚目のイエローカードで退場
11対10になってしまったことで、何となく試合がゆる~くなってしまったね
ポルトガルは後半開始直後にもRメイレレスのゆる~いシュートで2点目を決めて余裕のある展開に。カメルーンは途中出場のFWウェボがアス・エコットのクロスを頭で合わせて1点を返すも、今度はナニにゆる~いループシュートを決められて万事休す

ポルトガルは知らない間に世界ランク3位になってたみたいだけど、どこまで上へ行けるかは疑問
ロナウドやシマオくん、ナニといったサイドアタッカーは脅威だし、中盤ではデコが健在、R・メイレレスの攻撃力も侮れないけど、ロナウドが目立てば目立つほど、ポルトガルはダメになっていくような気がしてならないんだよねまぁ、なんとなくなんだけど、、、

一方、カメルーンは、江藤がW杯に出ず広島へ帰ると言ったとか言わないとか、いろいろとチーム内でゴタゴタがあるみたいだね。さらに試合を見ていても、カウンターに注意は必要だろうけど、全体的にチグハグ感が目立った印象山本昌邦さんは、ポルトガルがマンジェクの裏のスペースを利用しているシーンを見て、再三「カメルーンの右サイド(マンジェク)が穴ですよ」と訴えていたけど、日本が相手の穴を突いていくような攻撃ができるかどうかがまず問題だよね。ちなみに、日本の左サイドは(イングランド戦のメンバーで行くなら)大久保、それか松井。正直、大久保にはあまり期待していないのでかといって、松井のプレーは裏を狙うというイメージじゃないんだよね

じゃあ、、、

ということになるので、ガッちゃんは違うポイントを発見
それは、DFラインと中盤の間のスペース。ポルトガルの1点目がまさにそのスペースに入り込んだR・メイレレスのゴールなんだよね
他にもポルトガルがクロスをクリアされてもセカンドボールを拾っているシーンが多かったことから、DFラインの前のスペースに活路を見出せるのではないかと思うね
そのスペースに遠藤なり長谷部なりが飛び込んでこれれば、ひょっとしたらひょっとする的な

まぁ、そんなこんなで明日は日本×コートジボアール。どういう試合を見せてくれるのか楽しみだね

鮭納豆パスタ

2010-06-02 | 新・究極のグルメ委員会!
今回は、めちゃんこシンプルかつイージーな料理を作っちゃったので、ご紹介

説明は不要なくらいだけど、いちおうレシピ的なコトをいうと、

まず、パスタを茹でる。

そして、茹で上がったパスタの上に納豆、ネギ、鮭フレークの順に乗せれば完成

名前もシンプルに「鮭納豆パスタ」です

自分でも「味は大丈夫だろうか?」と心配だったけど、納豆にはダシもかけて味が付いているし、鮭フレークにも塩味がいい塩梅で効いているので、意外といけたね