姉さん、事件です！

悲しいねぇ・・・「何が？」

　兵庫県尼崎市立尼崎高校のサッカー部員が集団万引き。そいで万引きした商品を他の部員に定価の２－３割で販売して、そのお金でまたスパイクとかを購入していたらしい。高校側は関与した部員や元部員36人を自宅待機処分にして、サッカー部は活動停止。

こいつらはいったい何がしたいんやろう？と思った。

・・・この犯罪者たち（←あえて厳しく言わせていただく）とは何の関係もないガッちゃんだが、同じサッカーをしてる人間として悲しい・・・インターハイ県予選で準優勝か知らんけど、

どんなにサッカーが上手くても人としてなっていなかったら意味がない

サッカーを通じて人として成長していかなあかんのに、いらんチームワークばっかつけよって・・・。サッカーの戦術を覚える前にスポーツ用品店の（たぶん）おっちゃんがどうやって商売して一生懸命生活して、どういう気持ちでモノ売ってるか考えなあかんわ。

相手の気持ち考えられへん奴にサッカーはできん

でもサッカーも人生も間違いに気付いて反省したらまたそこからやり直せる。だから万引きサッカー部員も自分のしたこと振り返って反省し、成長して今まで以上にサッカーだけじゃなく生活全般に励んでくれることを期待してこのブログを終わります・・・もうこんなブログを書かなくていいように

 

甥っ子襲来！

　今日はお彼岸だったので墓参りに行ってきました。もう９月の下旬だというのにかなり暑かったでも暑さ寒さも彼岸まで！明日から涼しくなることをお天道様に期待

　実は、ガッちゃんには1歳とちょっとの甥っ子（兄ちゃんの子ども）もいて、今日の墓参りにやってきたのだ。まだあんまし喋れないがよく笑い、よく食べる。今日も昼ご飯まではあまり乗り気でない顔をしていたが、昼ご飯をいっぱい食べきり、満足すると会心の笑みをみんなに振りまくのだ子どもの笑顔はやっぱしスゴイねぇ・・・。と関心

しかしガッちゃんが抱っこするとすぐに母親の元に戻ろうとするのだ（２回）周りの人が見たらガッちゃんがまるで誘拐犯のよう・・・

「この前、ご飯を食べさせてあげた恩を忘れたか」（笑）

ドイツの新星☆

ルーカス・ポドルスキ（Lukas PODOLSKI）

1985年6月4日　　ポーランド　グライヴィッツ生

180cm　　81kg

弱冠２０歳。ケルンのアイドルであり、これからのドイツを背負ってたつであろうその男の名はルーカス・ポドルスキ

　彼の名前からも分かるようにポーランドのグライヴィッツ出身、ポーランド系移民である。10歳の時に古豪1.FCケルンのユース部門に入団。以後、同クラブで成長を続けた生え抜きの選手。そしてトップデビューを果たしたのは03/04シーズン、１８歳のときである。クラブは２部に降格したが自身は１９試合に出場し１０得点をたたき出す。この活躍が当時のドイツ代表監督だったルディ・フェラーの目に留まり、１９歳で代表デビューを果たす。９月７日の南アフリカ戦（国際親善試合）ではハットトリックを達成するなど着実にレギュラーポジション確保に近づいている。クラブでは去年の１部昇格に貢献（２４ゴール・１０アシスト）し、今季も自身２ゴールを挙げ、チームも７位につけている。

ポドルスキのスゴイところはやっぱし強烈な左足でしょうしかし、ガッちゃんのスキなところはなんといっても謙虚さ

「ぼくはチームの一部にしかすぎない。みんなからのアシストなしでは、ゴールを決めることはできないんだからね。」

というセリフからも分かる。（どっかの誰かさんに聞かせてあげたい！）

2006年自国開催のW杯のピッチには必ず立っているであろう。そしてネットを揺らしまくっているハズ

さらさらそば茶

今日、知り合いの人に「このお茶飲んでみぃ～」と言われ、差し出されたペットボトルを見てみると伊藤園のさらさらそば茶。（ふ～ん・・・ただのそば茶やん～）と少し見下したようにさらさらそば茶のフタをあけると・・・ビックリな，なんと（袋の）チキンラーメンの汁の香りがするではないか（←衝撃度）ホントに伊藤園？と疑いつつももう一度確認するがやっぱり伊藤園さらにさらさらそば茶を飲んでみるとやっぱり味もチキンラーメンの汁おもわず「ラーメン入れたらチキンラーメンやん」と叫びそうになってしまった・・・（笑）

読んでる人は「いやいや、大げさな。」とか「言い過ぎやろ～」と鼻で笑うかもしれませんが、コンビニやスーパーで見つけたらゼヒ買ってみてくださいそしてビックリしてください（笑）

他に変わった飲みもんとかオススメのモノとかあったら教えてくださいね～

バガボンド ２１巻！

長かった・・・。２０巻が発売されてから約１年２ヶ月、待ちに待ったこの時が来た・・・。（首をどこまで伸ばしたらいいんやろっていうぐらい）

やっぱりバガボンドはいいねぇ何がいいかって、ガッちゃんは井上雄彦の絵が好きなのだどこが？って聞かれると困るけど、読んでて吸い込まれていく感じどんどん次が気になってページをめくっていってしまうのだそしてあっという間に読みきってしまう。

１年２ヶ月も待ったのに読むのは３０分もかからへんくらいで終わる・・・。次は来年まで待たないといけないなんて、そんな殺生な

Inoue Takehiko on the web

 

麻生 久美子♪♪

殿堂入り審査委員会の一員としてガッちゃんもついに持ち札を切ってきましたこの写真を載せると後々ガッちゃんの周辺でさまざまな出来事が起こってしまう可能性があるので迷いましたが、自分に嘘をつけない（笑）、ということで麻生久美子さんの写真を載せちゃいました

やっぱし・・・いいですねぇＳＡＬＡのＣＭにでてる麻生久美子さんもいいけど、ガッちゃんはこういう感じ（飾らない感じ）のほうがいいですね

それでは、星いくつ頂けますでしょうか？←チューボーですよ！っぽく（笑）

物思いにふける秋

　家にいると近くの小学校からオ～レ～オ～レ～　ジャカジャカジャン♪　マツケンサ～ンバ～と音楽が流れてくる。うるさいなぁ、と思いながらもつられて自分も口ずさむ。運動会の練習の声が聞こえてきたら「もう秋かぁ・・・」って感じる。もっといい感じ方したいけど（笑）

　どっちかっていうとスポーツ少年だったガッちゃんは運動会のときは必ず裸足しかも高校まで（笑）でも裸足で土の上歩くんってけっこう気持ちいいねんなぁそして中学とか高校ぐらいまでってスポーツできて、まぁまぁカッコいいと女の子にモテたりするから体育祭＝アピールの場みたいなとこがあって体育系のクラブの男どもは好きな子の前でやたら張りきったりしよるだからスポーツ少年だったガッちゃんも随分張り切ってたかな～（笑）・・・全然モテへんかったけど

　今の子どもはどうなんやろ～か？ガッちゃんみたいに裸足で走ったりするんかなぁ？遅い時間の電車の中で塾の帰りにゲームしたり、携帯電話いじってたりする子どもを見て、この子らは心の底から思いっきり楽しんだりしてるんかなぁ？（ガッちゃんは小学校時代勉強した記憶が無く、サッカーしてたか山か川で遊んだ記憶しかない）このままやったら運動できる子と、できひん子（勉強できる子と、できひん子）の差がめっちゃ開いて二極化するんちゃうやろか？と思う。世の中に勝ち組とか、負け組とか、いらんよなー。組がつくのは運動会の赤組とか白組とかで十分やん。勝ち負けはあっても終わったら仲良くできんねんからさ。

リニューアル！

リニューアルってほどじゃないけど、テンプレートを「サッカー」から「グリーンボード」に変えてみましたけっこう変えたがりやからまたすぐ変えるかも・・・携帯電話の待ち受けもすぐ変えるほう（笑）でもやっぱり記事の後ろは白のほうがいいですね～いろんな色が使えるからうれピーってことでこれからもよろしくお願いします。

さらにプロフィールの写真欄にはピルロの写真を追加

天才・小野伸二、復活！

小野伸二が右足の甲骨折をしてから約３ヶ月、ついにグラウンドに戻ってきた。９月１８日、ホームでのへーレンフェーン戦の前半４１分に途中出場。小野が入ることで「チームのテンポに変化ができて、ボールもしっかりキープできるようになった。」とクーマン監督が言うように、チームの嫌な流れを断ち切る好プレーを随所に見せ、５－１の逆転勝利に貢献。直接ゴールに絡むことはなかったが、テレグラーフ紙で「８」という高い採点を受けた。さーすーが～

ガッちゃんは伸二の怪我や移籍問題などでけっこう心配していたそして広い視野、柔らかいボールコントロール、左右両足から繰り出される正確なパス。（特にロングパスは優しすぎ）才能だけなら中田をも凌ぐと信じて疑わないこのプレーヤーの復帰をガッちゃんはものすごく待ち望んでいたのだやっぱし小野のプレーってめっちゃステキやん復活の喜びとともに、来年のＷ杯まではもう怪我をしないように祈るのみ・・・

チャールトン ＶＳ チェルシー

　チャールトン、チェルシーともに開幕から無敗で向かえたこの一戦はチェルシーが自力の差を見せつけた形になった。ガッちゃんの注目選手は現在絶好調のチャールトンＦＷダレン・ベント（イングランド代表・21歳）。そして今年リヨンからチェルシーへ加入したエッシェン。

　チャールトンのホームで行われた試合は序盤から両チームの守備意識の高さがうかがえた。チェルシーはいつも通り前線からのプレスでボールを奪い、すばやくフィニッシュに持っていく形＋ダフ、ロッベンがポジションチェンジをすることで相手守備陣を崩す形。一方チャールトンは前線、中盤のプレスを避けるようにベントを目標にしてロングボールを放り込み裏のスペースを使う、もしくはセカンドボールを拾ってシンプルにシュートまで持っていく形。（まるで昔のプレミアリーグのよう）チャールトンはこの形で再三シュートまで持って行くがシュートが枠に飛ばず・・・チェルシーは20分に中盤でエッシェンがボールを奪ってそのままドリブルで駆け上がりクレスポへスルーパス（絶妙）これをアウトサイドで狙うがポストに嫌われる（ＧＫもいい飛び出しでシュートコースを消していたが）・・・結局、前半は０－０で終了。

後半に入るとチェルシーがギアを上げプレスをさらに厳しくしていく。それによって徐々にチェルシーが勢いを増していく。そして54分チャールトンのペナルティーエリア右付近でエッシェンがボールを奪うとすばやくセンタリング、それをクレスポがヘディングシュートで決めて１－０しかし58分ベントがＤＦの裏に抜け出しシュートするがオフサイド。直後の59分にロッベンが狙いすましたシュートを決めて２－０。

これで実質試合は終了。最後まで何があるかわからないのがサッカーだが今のプレミアリーグを戦うチェルシーにそれは当てはまらない。（強すぎ～！）チャールトンも前半に飛ばしすぎたのか前半のようなシンプルにシュートまで行く形を作れず最後まで攻められなかった。最終スコアは２－０。チャールトンはよく頑張ったけどチェルシーの選手は９０分間よく動きまわるし、全員の守備意識も高く、統制されていたねぇ。日本のＪのクラブもゼヒ見習って欲しいし、プロを目指す少年はお手本にして欲しいね

ガッちゃん注目のベントはスピードがあり、前線でポストプレーや裏を狙うなどいい動きをしていたねぇそいで、エッシェンは攻守の切り替えが早く、パスもうまいし、モウリーニョが欲しがるだけあるねぇ。