実はガッちゃんには3歳の姪っ子がいるのだ
つまり若くしておっちゃんなのである(笑)
時々、姉と2人で車に乗って家までやってくるそして大抵は晩御飯を一緒に食べて1泊して再び帰っていく・・・。
そして今日もまた家にやってきて晩御飯を一緒に食べているといつものセリフ
「巻いて~巻いて~」と母親に懇願する声が聞こえてきた。
そう、姪っ子は何にでもノリを巻いて食べるのだ
今日の晩御飯はかやくご飯(姪っ子は白ご飯)、冷やっこ、ギョーザとニラのスープみたいなの。
私がご飯に巻くのかなー、と思っていると姪っ子は「ギョーザ巻いて~!」(ギョ、ギョーザ?)自らの耳を疑ったが私の耳は正常に働いていた。そして数分後、両目とも1.2を誇る私の目の中にはギョーザとノリがコラボレートされ、嬉しそうな姪っ子の口の中に入ってゆく光景が飛び込んできたのだ
しかもその光景が続く続く・・・。
それは2005年9月15日「食の革命」が起きた瞬間だった・・・。
果たして次は何を巻くのか、ちょっと怖いけど次回に期待(笑)