off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

レイ ブライアント トリオ

2010-07-15 | オススメ本&映画&音楽♪
ブライアントと言えば、近鉄で活躍した強打者ラルフ・ブライアントを思い出すガッちゃん
兄ちゃんが近鉄のファンだったからよく覚えているのだ1試合3本塁打を8回、1シーズンで三振204を記録するなど、ホームランか三振か的なトコロがあったよね昔は助っ人でも豪快だったり、オモシロかったり特徴的だったりで見ていても楽しかったね~

で、今回は野球のブライアントの話ではなく、ジャズピアニストのブライアント、レイ・ブライアントさんですまぁ、いちおう「3」で繋がってるんだけどね

ただ、申しワケないがレイ・ブライアントさんについては全く無知
彼は、モダンジャズ界のテディ・ウィルソンと称されているのだが、ガッちゃんにはテディ・ウィルソンも分からないのだ、、、
でも、ピアノの音色は聴いていてステキだね~聴いているだけで、なんだかいつもとは違う空間にいるみたいな感じ
今日から当分はレイ・ブライアントのピアノの音色がガッちゃんの生活のBGMだね


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2 コメント

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野球少年時代 (ベンZ)
2010-07-15 19:55:28
ブライアントは豪快だったね
ベンZ的にはデストラーデが好きだったな~メガネかけてスイッチヒッターで強打者ホームラン打ったあとのガッツポーズはよく真似たね

あっ、野球の話題じゃなかったか(笑)
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>ベンZさんへ (ガッちゃん)
2010-07-16 09:36:00
デストラーデもよかったですよね~めがね姿(笑)ガッちゃんはクロマティの物まねをよくしたね
って野球の話題じゃありません
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