マルセイユはホームでボルドーを相手に2-1の勝利を収め、2節から5連勝
前半はほぼ互角の戦いで試合は動かず、後半に入って、マルセイユが先手を取る。1点目はリベリーのトラップ気味のパスからパジが見事なロングシュートでボルドーゴールを破り、2点目はタイウォがFKから豪快な左足で追加点その後PKをシャマフに決められ1点差とされるが、マルセイユがなんとか耐えてそのまま試合終了
ん~今季のマルセイユは一味違うね
6節終了時点で失点2と守備が堅いそして攻撃の核には今やフランスの顔となったリベリーがいるからね~
この試合でも持ち前の運動量でピッチを縦横無尽に掛けまわりチャンスを創出
リベリーのいいトコは縦へのスピードやドリブル突破もあるんだけど、運動量が豊富でボールを持ってるときでも持っていないときでもチャンスを生み出せるところにあると思うんだよね
つまりボールにもよく絡みつつ、ボールがない時の動き、ガッちゃんのブログのタイトルでもあるオフ・ザ・ボール動き、これがいいんだよね~。パス&ゴーやフリーランニングでのスペース作りなど、ボールのないトコでサボることがない
こういう選手が日本代表にいてくれたらって思っちゃうね
最近ではリベリーがボールを持つと「何かしてくれるんじゃないか?」っていう期待感があるしね
今年はマルセイユがリヨンを脅かす存在になるのかなぁ
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最近、涼しくなってくると夜中に睡魔に襲われやすくなるからサッカー見るのがツライんだよね~ブレーメンの試合やウェストハム×ニューカッスルの試合は睡魔に負けて寝てしまったし、、、
これからは睡魔との「負けられない戦いがここにはある!」だね