かつての恋人と交わした、他愛もない約束だけを信じて10年間を生きた男と女の、純粋で切ない珠玉のラブストーリー
竹野内豊が演じる順正はカッコイイし、ケリー・チャンが演じるあおいはキレイし、場所は芸術の都フィレンツェ
もう何も言うことなし
理想はこんな感じかもしれないけど、現実はこんなにキレイにはいかないよね～
でも、エンヤの音楽とフィレンツェやミラノの街並みとが物凄く合っていてそれ自体が１つの芸術となっているよね
フィレンツェに行ってドゥオモに登りたくなるくらいステキ
ケリー・チャンの演技にも
あおいの何ともいえないココロの中を映し出したような繊細な表情にココロを奪われそうになったね
いや、奪われたかも
ちなみにこれは本も読んだほうがいいね
江國香織の「Ｒｏｓｓｏ」と辻仁成の「Ｂｌｕ」どっちから読もうか迷うけど
ガッちゃんはだいぶ昔に読んだからどっちから読んだかも内容もちょっと忘れてしまった、、、
※無断で載せっちゃってるので顔が分からないようなアングルで
一昨日に高校の友人の結婚式の２次会に行ってきました～
司会の人が言うには１．５次会らしかったけど
はじめて友達の結婚式の２次会に行ったんだけど、乾杯はなぜかオペラを歌い終わってから「乾杯～♪」という不思議なものだった
でも、友人の幸せな姿を見てるだけでコッチも幸せになってくるね花嫁さんもキレイだったしね
２次会の途中には新郎、新婦の母親から手紙が読まれたりしてちょっと感動あり
そして、２次会と言えばビンゴ大会
久しぶりのビンゴ大会は燃えるね
ガッちゃんはけっこう早くにリーチがかかったんだけど、ビンゴには至らず、ダブルリーチ、トリプルリーチになってる間に終了、、、
ビンゴって最初の方は「当たったらウレシイなぁ」くらい無欲なんだけど、リーチのなるにつれて「ここまできたら当たりたい！」って感じで欲が出てきちゃうね～、、、ガッちゃんだけ？
まぁそういう人に限って当たらないようになってるからガッちゃんも当たらないんだろうね
ちょっと話がビンゴ大会に反れちゃったけど、友達に幸せと感動をもらったと同時に、ガッちゃんも「もうそんな年齢になったのかな～」としみじみ感じちゃったね、、、
