久しぶりにMUSICについて書こうかなぁということで、今日はガッちゃんの大好きな
BankBandの「沿志奏逢」を紹介します
BankBandとは、櫻井和寿(Mr.children)と小林武史が中心となってつくった、未来のことを考え環境について支援する「ap bank」という運動を、音楽の力を通して伝えるために結成されたバンドである。(ってもうみんな知ってますよねー)
apとはArtists' Powerであり、bankは銀行。それで「ap bank」って何?というと自然エネルギーや省エネ、環境に関する様々なプロジェクトを推進しようとする人たちに対して、その運営資金を低金利で貸し出そう、という目的で作られたもので、BankBandのCDの収益が「ap bank」の維持のために使われるのだ。
難しい話に興味がある方は(ない方もゼヒ!)http://www.apbank.jp/index2.html
「沿志奏逢」は井上陽水、中島みゆき、浜田省吾らの曲に加え、ミスチルなど日本を代表するポップスの数々をカヴァーしているスバラシイアルバムである。
何十回聞いてもココロに響く曲と歌声
ガッちゃんが好きなのは(全部好きだけども)「カルアミルク」(岡村靖幸)と「糸」(中島みゆき)。
糸の歌詞で<会うべき人に出会えることを人は仕合わせ(幸せ)と呼びます>ってところがステキこの曲を聞くとやっぱし出会いは大切やなぁ、感謝しよーって思いますねってことで、
いつもガッちゃんのブログを見てくれてコメントしてもらえることにヨロコビを感じ、みなさんに感謝