野川近郊に住んでいるブロガー、「夢で逢い」さんの記事に、
映画音楽のことが書いてあった。
映画音楽ベスト10が書いてあって、
その後、小泉純一郎さんの映画音楽への
思いをインタビューした新聞記事が
引用してあった。エンニオ・モリコーネ作曲の数々。
その中に、「ワンス・アポン・ア・タイム
・イン・アメリカ」とか、
「アンタッチャブル」などのハリウッド映画が
いくつか出て来て、ああ、その映画、私も
見たなぁ、とよく映画館に通っていた頃を
思い出した。
私は、映画音楽と言えば、坂本龍一さんの
世代で、「戦メリ」、「ラスト・エンペラー」、
「シェルタリング・スカイ」などを懐かしく思う。
最近、巨匠ゴダールも逝き、映画芸術も
曲がり角に来ている。
エリック・ロメールとかフランソワ・トリュフォーとか
リアルタイムで見た、最後の世代である。
それでも、クラシックのポピュラーな新作が
生まれるのは、映画からの時代だと痛感する。
懐かしの名場面らが次々と思い出される映画音楽
映画音楽のことが書いてあった。
映画音楽ベスト10が書いてあって、
その後、小泉純一郎さんの映画音楽への
思いをインタビューした新聞記事が
引用してあった。エンニオ・モリコーネ作曲の数々。
その中に、「ワンス・アポン・ア・タイム
・イン・アメリカ」とか、
「アンタッチャブル」などのハリウッド映画が
いくつか出て来て、ああ、その映画、私も
見たなぁ、とよく映画館に通っていた頃を
思い出した。
私は、映画音楽と言えば、坂本龍一さんの
世代で、「戦メリ」、「ラスト・エンペラー」、
「シェルタリング・スカイ」などを懐かしく思う。
最近、巨匠ゴダールも逝き、映画芸術も
曲がり角に来ている。
エリック・ロメールとかフランソワ・トリュフォーとか
リアルタイムで見た、最後の世代である。
それでも、クラシックのポピュラーな新作が
生まれるのは、映画からの時代だと痛感する。
懐かしの名場面らが次々と思い出される映画音楽
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