相変わらず、雪が降ったり、止んだりの札幌である。
毛糸帽と手袋とネックウォーマを装着して、
防寒コートを着て、雪靴を履けばなんとか出歩ける。
いつものように、専門店街に行って、パンカフェで
お茶してクッキー食べたりしている。
月寒川を渡って、福住郵便局まで行き、
スマートレターという便利な切手付き紙パックを
22枚買い足して、雪畑で遠くを見渡し、
橋から月寒川が雪と氷で流れが細くなっているのを見たり、
街路樹のナナカマドが赤い実をつけているのを
見て、帰ってくる。
仕事場の片づけや、メインの仕事はほぼ終わったので、
家の中を片付けている。
壊れた本棚を解体して、代わりにカラーボックスの
板をねじで止めて、組み立てて、本を並べ替えている。
明日辺り、業者から段ボールが80箱ぐらい来る。
「人生は、前へしか進まない」カウリスマキの
「過去のない男」の映画の科白である。
人生はただ前にしか進まない「過去なき男」の映画の科白
毛糸帽と手袋とネックウォーマを装着して、
防寒コートを着て、雪靴を履けばなんとか出歩ける。
いつものように、専門店街に行って、パンカフェで
お茶してクッキー食べたりしている。
月寒川を渡って、福住郵便局まで行き、
スマートレターという便利な切手付き紙パックを
22枚買い足して、雪畑で遠くを見渡し、
橋から月寒川が雪と氷で流れが細くなっているのを見たり、
街路樹のナナカマドが赤い実をつけているのを
見て、帰ってくる。
仕事場の片づけや、メインの仕事はほぼ終わったので、
家の中を片付けている。
壊れた本棚を解体して、代わりにカラーボックスの
板をねじで止めて、組み立てて、本を並べ替えている。
明日辺り、業者から段ボールが80箱ぐらい来る。
「人生は、前へしか進まない」カウリスマキの
「過去のない男」の映画の科白である。
人生はただ前にしか進まない「過去なき男」の映画の科白