26.6.10
大変お世話になった産経新聞社の石橋文登九州総局長が、今月いっぱいでご栄転されることとなった。
堀内恭彦弁護士の呼びかけで、送別会。
産経新聞コラム・一筆両断執筆メンバーから、弁護士堀内恭彦先生、九州大学准教授施光恒先生、建築家松岡恭子社長、の修猷館OB3名と小職。
あと石橋局長の当日講演先会社役員と、サプライズゲスト高島宗一郎福岡市長の合計7名が集まった。
石橋局長は約2年(1年11カ月)九州総局長を務められたが、この短い期間に実に様々な、なかなかマネのできない足跡を残された。
離れてしまうのがとても残念だ。
石橋局長に、①花束、②ペン、③産経新聞購読申込書、のプレゼント。
③など、とても粋なプレゼントだ。
ところで、福岡市と言えば、創業特区だ。
高島市長によると、小職の「創業特区福岡市への提言」は創業特区担当者のみなさんが読まれているとのこと。
読まれることよりも、実現を期待したいが、小職の意見は経営者と労働問題について理解のある誠実な労働者にしか支持されない・・・全体人口に対する割合が小さい。
最後に記念撮影。
石橋局長、有り難うございました。
今後も引き続き、宜しくお願いいたします。
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