太陽神(ロゴス)が注ぎ込んだ第3ロゴスのエネルギーとは、
太陽神(ロゴス)ご自身の意識が光り輝いているものであり、生命でもあります。
エネルギーとは力を加えて、ものを動かし仕事をすることですから、エネルギーが存在する時は、
そこには何の仕事をするかという目的も存在することになります。
第3ロゴスのエネルギーは、光であり、神ご自身の意識であり、生命力でもありますから、
太陽神の大計画に沿って未来の太陽系を生み出すためのエネルギーとして働くことになります。
また光は物理学的には電磁波であり、情報も運べますから意識でもあり、
活動知性でもあるといっても差し支えないように思います。
そして物理学的に物体に仕事がなされると、物体は自分のもっているエネルギーを増やすといいます。
ということは第3ロゴスのエネルギーは、知性を持った生命エネルギーとして
活動すればするほど、自分のもっているエネルギーを増やすと考えられます。
このような第3ロゴスのエネルギーが、原初のエーテルを押しやった場所に注がれます。
原初のエーテルのない場所には、第3ロゴスの意識の光が泡状に点在することになります。
そしてこの無数の意識の光の点を7つつなげると、らせん状のひものようになります。
この光の点は太陽神の意志によって、そのらせん状につながった状態を保ちます。
これを第1次のらせんと呼びます。
第1次のらせんによって創られた世界をアーディ界といい、
このアーディ界の第1次のらせんを7つらせん状につなげることで重みがついたものを第2のらせんとします。
この第2のらせんは第1のらせんよりも重さがあるために、重さの分だけ
アーディ界よりも下に下がることによってできた世界をモナド界といいます。
第2のらせんは、モナド界そのものを創っている原子といえます。
そしてこの第2のらせんに、別のらせん状のエネルギーを7つ巻きつけると、
さらに重みがついてアートマー界が創られます。
さらにここに7つのらせんをまきつけて重みがつく…ことを繰り返しながら、
アーディ界、モナド界、アートマー界、ブッディ界、メンタル界、アストラル界、物質界という
段階的な7つの界層が生まれました。
それぞれの界層の中が7の亜層に分かれることによって、7つの界層と49の亜層からなる
太陽系宇宙の界層構造が生まれ、今私たちが認識している物質宇宙の気体、液体、固体も出来上がったといいます。
ということは、各界層を創っている原子のすべては、太陽神(ロゴス)が注ぎ込んだエネルギーからできていますから、
ありとあらゆるすべてのものは、神の意識で創られているといえます。
№700につづく
おまけ?
第3ロゴスの動きからわかることがありますね。
第3ロゴスの光の点をつなぐと、らせん状になるということは、
第3ロゴスは回転運動をするという性格があるようです。
回転運動をしたがるもの同士をつなぎ合わせていくと、らせん状になってきます。
そこに別の回転運動をしている第3ロゴスのエネルギーが加わると、摩擦が起こり、
磁石が磁気を帯びたものを引きつけるようにエネルギーが回転しながら集まってきます。
そこにまた、別の第3ロゴスのエネルギーが加わることを繰り返すと、
第3ロゴスの原子の凝集力も増えてきて、形態を持つようになるのでしょうかね?
太陽神(ロゴス)ご自身の意識が光り輝いているものであり、生命でもあります。
エネルギーとは力を加えて、ものを動かし仕事をすることですから、エネルギーが存在する時は、
そこには何の仕事をするかという目的も存在することになります。
第3ロゴスのエネルギーは、光であり、神ご自身の意識であり、生命力でもありますから、
太陽神の大計画に沿って未来の太陽系を生み出すためのエネルギーとして働くことになります。
また光は物理学的には電磁波であり、情報も運べますから意識でもあり、
活動知性でもあるといっても差し支えないように思います。
そして物理学的に物体に仕事がなされると、物体は自分のもっているエネルギーを増やすといいます。
ということは第3ロゴスのエネルギーは、知性を持った生命エネルギーとして
活動すればするほど、自分のもっているエネルギーを増やすと考えられます。
このような第3ロゴスのエネルギーが、原初のエーテルを押しやった場所に注がれます。
原初のエーテルのない場所には、第3ロゴスの意識の光が泡状に点在することになります。
そしてこの無数の意識の光の点を7つつなげると、らせん状のひものようになります。
この光の点は太陽神の意志によって、そのらせん状につながった状態を保ちます。
これを第1次のらせんと呼びます。
第1次のらせんによって創られた世界をアーディ界といい、
このアーディ界の第1次のらせんを7つらせん状につなげることで重みがついたものを第2のらせんとします。
この第2のらせんは第1のらせんよりも重さがあるために、重さの分だけ
アーディ界よりも下に下がることによってできた世界をモナド界といいます。
第2のらせんは、モナド界そのものを創っている原子といえます。
そしてこの第2のらせんに、別のらせん状のエネルギーを7つ巻きつけると、
さらに重みがついてアートマー界が創られます。
さらにここに7つのらせんをまきつけて重みがつく…ことを繰り返しながら、
アーディ界、モナド界、アートマー界、ブッディ界、メンタル界、アストラル界、物質界という
段階的な7つの界層が生まれました。
それぞれの界層の中が7の亜層に分かれることによって、7つの界層と49の亜層からなる
太陽系宇宙の界層構造が生まれ、今私たちが認識している物質宇宙の気体、液体、固体も出来上がったといいます。
ということは、各界層を創っている原子のすべては、太陽神(ロゴス)が注ぎ込んだエネルギーからできていますから、
ありとあらゆるすべてのものは、神の意識で創られているといえます。
№700につづく
おまけ?
第3ロゴスの動きからわかることがありますね。
第3ロゴスの光の点をつなぐと、らせん状になるということは、
第3ロゴスは回転運動をするという性格があるようです。
回転運動をしたがるもの同士をつなぎ合わせていくと、らせん状になってきます。
そこに別の回転運動をしている第3ロゴスのエネルギーが加わると、摩擦が起こり、
磁石が磁気を帯びたものを引きつけるようにエネルギーが回転しながら集まってきます。
そこにまた、別の第3ロゴスのエネルギーが加わることを繰り返すと、
第3ロゴスの原子の凝集力も増えてきて、形態を持つようになるのでしょうかね?