秋、というより、もう冬ですが。
私の好きなスチームパンクの要素には鉱物(鉱石)が含まれているようで、そうしたアクセサリーの中には歯車と組み合わされた(レジンやガラス素材で再現したものもある)ため息が出るような美しさのものが多々ありました。
鉱物に関してはスチームパンクにハマる前から、出版された週間なんとか~の付録で手元にあったりもして、何が私を引き付けるのか分からないのですけれども、今年の秋は【宝石の国】というアニメにハマったりもして(アンタークチサイトの回は泣けた)、ピアスも透明で石的なものが多いし、MVも浜崎あゆみさんの『JEWEL』や『kanariya』を好んでよく見ていたので、そうだ私は透明っぽくて澄んだ存在が好きだったんだと自覚(ちなみに己の存在の透明化についてはなんともかんとも←そして心はよどんでいる)。
ただ、、、鉱物を見て食べてみたい気持ちになったことがあるか?と問われたら…無かったような気がするのです。
“鉱物=絶対的にNOT食べ物”だったので、もし食べられたら?という発想に至らなかったのですよね(そしてよく見ると鉱石って本当に、石です!!て感じなのですよ)。でも、改めて考えたらあんな魅力的なフォルムを食べられたら素敵です。とはいえそれこそ想像の世界だけど…と、あれこれ考えるきっかけとなった、話題の本を手に入れました。
『鉱物のお菓子/さとうかよこ著(玄光社)』
粉寒天やアガー、リキュールなどを材料として表紙のような数々の鉱物のお菓子を表現されている夢のような本。
その美しいフォルムと輝き、それらを素敵に写したページを眺めているだけでも楽しいのに、食べられて、しかもその作り方まで載っているなんて…ありがたい。
本物との対比もあったりして(そっくり過ぎて注意喚起されていました)でも本当にどれがお菓子でどれが本物で?という感じ。マジパンや飴で再現したものもありますし、ノンアルコールシロップを使った鉱物ドリンクもかなり気になるところ
結晶カットがコツを掴むまで難しそうですけど、丁寧に解説されていて&自分の感性で削っても味が出るかも…と思いながらしばし魅入りました。
で、読んでいて大好きな漫画『爪先に光路図(その中の‘さかなの体温’が特に好き)』を書かれた青井秋さんの『百年結晶目録』に石を食べる少年が載っていたな~と思い出しまして、それを読んですら食べる発想にいかなかった私の頭の固さを嘆きつつ、、、余談ですが、将来この衛星内にてカフェをオープンさせたいと思ってたりもしてですね(※幻想カフェです)そこのメニューに出すのもいいなぁと。
妄想膨らみ中……
といった感じで、それこそ魔法使いが登場する作品にそのまま出てくるようなお菓子とスチームパンクの世界と──に思いを馳せる、秋の夜長なのでした。
テレビ番組でご当地ランチパックのことを放送していました。
ご当地とうたっているからには、ご当地に行かないと食べられないのだろうな~と思っていたら、普通に近所のスーパーで売っていました。
桔梗信玄餅風と和梨ジャム&クリームチーズ風味
信玄餅の方は中に求肥が入っていて再現率が高かったです。でも、もちもちのインパクトが強くてお味に集中できず。
和梨の方はテレビで言うよりは梨の味がしなかったかな?という感じ。でもどちらも数あるご当地味の中で特に食べたかったものなので(多分人気が高いのかも)楽しみながら食べました。
それからちょっと私好みのお菓子を発見。
こういうキラキラしたものがついてると心がワクワクします。
爽やかなお味で結構美味。それと、最近はまっているミントフレーバーのカプリコ(しかも白い)も発見しました。…こちらはまあまあなお味でした。というか完全なる個人の見解ですけど、桜味とミント味は何かが色々難しいなと思います。。。。
飲み物では、まだチェックできてないのですけど…セブンイレブンさんで昨年から今年にかけての寒い時期にありがたく飲んでいた、こちらの商品の動向が気になります。
冷えた体に染み渡るお味(人によっては少し癖を感じるかもです)。
そして初めて食べたヘーホンホヘホハイ。
迷いなくベーコンポテトパイと注文(迷いなくヘーホンホヘホハイと注文したかった…どうした私)。あのCMかなり好きでした。あと余談ですがシナモンメルティじゃなくてメルツは冷えるとくっつきますので熱いうちに食べた方がよいかと思われます。無料コーヒーをフルに活用もしました(ありがたい)。
といった感じで、身近な食べ物ばかりですけど楽しいと思える出会いが沢山ありました。
あ、ポッカサッポロさんで(合併してたのね←)白いコーラが発売されましたけど、私はすでにペプシにて白いコーラを知っている…遅いぞポッカサッポロ!もっとやれ…と一人で呟いておりました。
次は何がくるだろう?とメーカーさんとの予想ゲームを地味に己の中で繰り広げてきたのですが、もう…ついて行けません。。。

とう─めい─
実は結構前に同じシリーズのレモンティーは飲んでいたのですけど、元々レモンティー自体がクリアなイメージだったのでそんなに驚かなかったんです。でもまさかミルクティーまで透明にしてくるとは…。あのクリア感が一切ない飲み物を透明にしてくるとは…。
これは蒸留的な何かで香りを抽出しているんでしょうかね?人間の味覚におけるその曖昧なry(エンドレスに語りそうなのでやめておきます)
飲んでみるとどちらもそれなりのお味がするのですけど、モーニングとうたっている通りさっぱりした感じ。ただ、後味に少々えぐみが残るのは気になりました。
でもやっぱり頭が混乱しますね。ミルクティーという気持ちで飲んでボトルを見ると透明→しばし見つめながら固まる→そして飲む→固まる→飲む(無限)。錯覚を楽しむ商品のような気もします。
ところで、、、
香りといえば上野動物園の赤ちゃんパンダちゃんの名前が香香(シャンシャン)に決まったそうな。
可愛いい名前だと思います(鈴持って振るギャグが思い出されるのはどうしたものか)。
なんというか、何をどうしても日本に厳しい態度を示すパンダの故郷のお国との間が少し柔和になるような、そんな気もしました。
さてさて、飲み物シリーズ次は何でくるでしょうか…透明ときてしまったら、、正直もう何も思いつきません。
すっかり秋めいてきましたが(夏はいずこ…)涼しくなる前、食後にアイスを食べるというルーティンができつつありました。
アイス…嫌いじゃないのにあまり食べてなかったんですよね。
で、マツコ・デラックスさんの番組でミントについて特集を組んでいたので、久しぶりにミントフレーバーのアイスを食べてみることに
ちなみにミントは好んで食べるということもない感じ。
で、こちらの自販機の商品にしてみました。
セブンティーンの意味が分からん。
とりあえず食べてみると、、、
何これ美味
ミント具合がほのかで、なによりパリパリのチョコが結構な量で入っているのですよ。パリパリのチョコがランダムで結構な量入っているのですよ(大事なところなので2回いいました)。
中の方にもにギッシリ入っています
それから連続して食べているので、突然のミントアイスフィーバーが始まったことを自販機管理の方は謎に思っているかもしれません。。。
気温が下がって来たので回数は減りましたけど、多分冬も食べるような気がします。
ちなみに流れでミント系菓子も幾つかトライ…してみましたが、思ったよりミントがキツかったりでミントフレーバー自体にハマったわけでもなさそうですMy味覚。
ところで、マツコ・デラックスさんなんですが、昔何かの女性誌のドラァグクイーン紹介かなんだかの記事で、まだ有名になる前の彼女(彼?)がつけまつげのこだわりだかを話されていたのですけど、そのアンニュイな感じと漫画風の挿し絵が可愛らしくて、その絵のままの姿でテレビに登場されたのを見た時は心がパーッとなりました
ズバズバ話されるのは好きですけど、巷を歩くときのスタッフさんへの態度が少々気になるかな?
という感じです。
夏はペパーミントアロマ(※動物さんは使用注意)を使用することもあって、なんか、自分の周りがミントミントしている感じもします。
今年に入って初めて丸亀製麺となか卯を利用した私。
その流れで松屋とSガストも利用してみました
…いやもう、便利すぎてなんだかもう。。。
食材を買って調理してあれこれしてから食べるものが、食券を出してあっという間に登場して食べられるという凄さ。しかも片付けもしなくていいというありがたさ。お味噌汁を飲みながら感動に浸りました
お店ごとの感想は、松屋さんは店内も綺麗で(私が利用した店舗は綺麗)マシンでセルフでお茶調達…という仕組みとか、トレーにお味噌汁、ご飯、サラダ、焼き肉が全て乗ってくるとか、そのまとまりさ加減がなんかいいなとドレッシングや焼き肉ソースも何種類かあって好みの味付けができるのもいいですね。ただお肉は少々硬いかな?…という感じ。
一方のSガストはトレーには乗っておらず(乗ってる店もある)、お肉も形がランダム(松屋は長方形でそろっている)ので本当にお家で食べる感じ。お茶はポット型のセルフ。お肉の味付けの甘さ加減が私好みでした。
そして、初めての利用からその後も行った丸亀製麺では─肉うどんは少々好みの味ではなかったのですけど─半熟たまごぶっかけなんちゃら(名前を忘れた)は美味しかったです。かしわ天(鶏肉ダヨ←なんだっけ…と考えた我)も美味でした。
さてさてこんな感じなのですが、述べたいことが1つ。
飲食店全体に言えることなのですけど、もう少し店内を清潔にしてもらいたいな~と
壁に汁やら何やら付きまくっていたり、とある居酒屋チェーン店では卓上脇の凝った飾りがホコリまみれだったり、ケンタッ○ーでは卓上油まみれだったり。中でも一番気になったのが、なか○で、卓上やソース周り、はては薬味や盛り付けが清潔とは言い難い有り様。数回利用しての結論として、この店はもう利用すまいと思いました。厳しいですけど。
とはいえ、、、
店員さんの人数がえらく少ないように思うので隅々まで目を配るのは難しいのかな…とも。結構な数の人が来てもそれを二人で回していたりして致し方ないのかなと。だがしかし、衛生第一だと思うので。
ちなみに定食屋は男性客が多いのですけど、私はあまり気にしません。食べるところを人様に見られることになんの抵抗も感じないので、マイペースで大口でガツガツ食べてます(要らぬ情報)。
ちなみについでに、私は凝った料理は作りませんが調理はする派。
調味料はほとんど酒、醤油、ポン酢、胡麻油、砂糖(三温糖)で済ませ、色んなもの(お好み焼き、焼きうどん、カレーなど)に納豆を投入します。ご飯は鍋で炊きます(ビックリするくらいあっさりお米って火がとおるんだな)。あとお味噌汁の出汁で使用した鰹節はそのまま具として食べます。
それと自分自身、自慢できることはほとんど無いのですけど、食べ物の好き嫌いが無いのは誇れるところかも─…とまあこんな感じ。
まとめると、定食屋は便利だ!と言いたいのでした。
夏祭りの季節がやって来ました
提灯に花火にお囃子…とくると、なんだかこう、この世ならざる世界との境界を感じるといいますか、、、まほろば的な何かを感じるのですが(ちなみに数年前の花火大会で私はちょっくら夢うつつな体験をした)、出店もまた魅力深いもの。
中でも特に気になるのが、りんご飴これはもう子供の時から変わりません。
そのつぎが、あんず飴。そのつぎが、いちご飴(無限…)あの暖色の光の中で仲良く並ぶ姿は可愛らしく、艶のある飴の輝きと、そして何よりお味と食感がいいのですよ。甘くパリパリとした飴と酸味のある林檎との組み合わせは、まさしく夢の食べ物だと思います(色々こだわり有り)。
…とはいえ、大人になるにつれ食べ方が下手になってゆき、いつしか私の中で、りんご飴を上手く食せなくなったあの頃が、大人への扉を開いた時だったのだと刻まれるようになりました(何を言っているのだろう自分…)
で、お祭りに行ってきたという話しではなく、スーパーで見つけました。
※いつにも増して見辛い画像
過去二回ほど楽しんだ知育菓子の屋台バージョン
見つけた時は「(わ~)」となったのですが、いざ作り始めると大変でした。。。
ソフトキャンディに粒々を纏わすトウモロコシや、バナナの形成、バナナの形成、バナナの…とにかくバナナが大変でした
作りながら「(これもう子供と気楽に楽しむレベルじゃないんじゃ?…あ、でもだからこそ知育なのか??)」と軽くカオスが発生しつつなんとか完成。
ポテトとトウモロコシはフルーツ味で、りんご飴とチョコバナナはそれらしいお味。
欲をいえばりんご飴はただのゼリーではなくて、何かに飴を纏わすほうが良かったかなと思いましたね。
ちなみに本物のりんご飴に関して述べると(熱く語る)食紅が濃すぎて透明感の無いものは駄目、シンプルな飴の味にりんごの香りがほんのり移ったものは素敵、あと飴のかかり具合が大事ですね。ペロペロ舐めて程よく飴が薄くなるくらいが丁度いいです。
薄くなったところをパリパリ食べる至福…
とまありんご飴に思いを馳せつつ大変でしたけど、こうして出来上がるとやっぱり面白いな~と思いました
チャルメラとコラボでリカちゃんヌードルなるものがありました。
チャルメラとリカちゃん…
ミラモンド家のオニオングラタン味…と、味もお洒落な感じ。
で、ハート型のナルトが入っているとラッキーとのことでワクワクしながら開けてみると──
入りすぎじゃないだろうか?
多分ラッキー=希少と思いこんでいただけで、リカちゃんヌードルのハートの数はこれがデフォルトなのでしょう。
こういうお洒落なお味は外れな印象があるのですけど、これはなかなか美味しかったです。
ちなみに、私はリカちゃん派ではなくジェニーちゃん派でした(着物を手に入れた時は嬉しかったなぁ)。
あとは、お正月から思い起こしてみると(もう7月なんだが)数の子をパリパリ食べ、イクラをプチュプチュ食べまくっておりました。
どちらも大好物なのです(イクラ好きーは、どうやら祖父からの遺伝らしい…という神秘)。
牧場しぼりのレアチーズケーキ味も美味しくて、しばらくハマっておりました。
それとフジパンのクリスピー&バタータルトアソートという商品のバタータルトの方がなんだか昔作ったクッキーの味と似ていて懐かしい気持ちに。
バニラエッセンスを使ったシンプルクッキーって実は物凄く美味しいというのが個人的な感想(ちなみにバターが無くてマーガリンを使ったら空洞化現象発生したな…)。
あと肉うどんをひたすら作って食していました。
でもなんだか面倒くさくなって生まれて初めて丸亀製麺となか卯に行ってみることに。どちらも利用の仕方がイマイチ分からなくて足が遠のいていたのです。
丸亀製麺は社食と似たシステムで、最初に店員さんに注文してお盆を持って移動。前の人を見ながら恐々トライしたら声が小さくて聞き返されドキドキ。お盆にあれやこれや乗っけていって流れの最後にお会計でした。
お味は…外で食べるうどんの味(は?)。
いや、あの、家で食べるのとは違うお店の味でした(え?)。
なか卯は、最初に機械で食券を購入するシステム。でもなんかちょっとイマイチ分かりづらいというか(私は馬鹿)、食券が出ずに振り出しに戻ってしまって「??」となったのですけど、お金を入れ忘れていることに気がつきました(私は馬ry)。
お味は…濃かったです(もう上手くいえない)。私はどちらかというと濃い味付けが好きなのですが、そんな私でもしょっぱいな~と思いましたね。丸亀製麺の方が好みでした。けどまあ、甘めが好きなので、面倒でもやはり自分で作ろうかな…と思いました。
というか、CMとかで利用の仕方を流せば客が増えるのでは?と勝手に思った次第(説明動画とかありますけれども)。
こんな感じで、値段が張っていなくとも楽しい(あるいは緊張)食体験はできますです。
以前、焼き菓子でしっぽがついていたと書きましたけれども、今度は…

つながってました。
な○りさんのおつまみイカ
袋を開けて、さあ食べましょう~と一本摘まんだところズズ…ズ..ズズ
と、出るわ出るわ。
結局21cmもありました。
伸ばせば500mlのペットボトルの高さ以上あると思われ。
どのような製造過程かは知りませんけど、通常なら三つ分位に分かれるところが分かれなかったという……
割とよく食べてきた中での初めての体験でした。
ちなみにな○りさん、昔何かの商品回収の際(食べても害は無い的なだったけど)、該当商品が手元にあり不安になって問い合わせたら逆切れされて、延々と早口で成分説明された記憶があります。
その時は「(担当者も大変だなぁ…)」と思いましたけど、今こうして思い返すとムカつきますね。。。(←結構根に持つタイプ)ただ一言‘大丈夫ですよ’と聞きたかっただけなのでね。
ん?切れてませんよ、私。
…美味しいのでその後も利用してますし。
切れてませんてば、私(もイカも)
お後がよろしいようで。
とあるファミレスの(ガストです)、お肉を自分で焼いて食べよう!という仕組みに興味をそそられて行ってみることにしました。
小さいコンロに固形燃料が仕込んであって、ミディアムの味付け肉を焼いて食べる形式。
楽しくも単純な作業、、、それだけのはずでした…
そう、それだけの…
でも私、忘れていたんです。自分が不器用だということに──
小さい鉄板にお肉を二枚置くところからして間違っていたと思うのですが…
フォークとナイフでチョチョイとひっくり返していたら、すっころがしましてね。
ええ、すっころがしたんです。
お肉はそのままフロアの床に着地。

三秒ルールを悩む余地すら無いという。
一枚ずつ焼くくらいですから、その一枚の存在感が結構ありまして、ショックでした。。。
お味は…(一応語っておこう←)ステーキというほどハッキリとしたお肉の味はせず、少し固めで、少々不満でした(転がしてしまった怒りは決して含まれていない決して)。
醤油タレもインパクト弱めだったような。
でも、こうして工夫したメニューが出るのは楽しくてありがたいな~と思いました。
希望としては、落下注意をどこかで示して下さるか(私のような者のために)、もしくは通路側にコンロは置かない方が良いかと思われます。
これがお湯で出来ればな~と願望を述べたら出来ましたよ、お湯で出来る商品が!

願望だけど、現実になった~
願望だけど、現実になった~
とどこかで聞いたフレーズを口ずさみながら早速食してみることに。
...こちらの方がお米再現率が高いですね。
レンジだと機種によってバラつきがあるんでしょうかね?ちょっとモゴモゴしたんですけど、今回はそれがなかったです。具も結構存在感がありました。味はもう少しカレーの風味が強い方が良いかな?...でしたけれども。
そんな中で一番気になったのがニンジン。小さくても食感とか甘さとか結構主張していて美味しかったです。何より、お湯を入れてご飯つきカレーが食べられるなんて便利過ぎ...です、けれ、ども...
更なる願望をのべると、お水じゃできないんでしょうかね?
主に非常事態時に温かさはなくても簡単にカレーが食べられれば力がつきそうな気がするのですが...(とはいえ油の分離とか難しいし、やはり温かくないと需要がか...常温カレーソースはありますが..)。と、消費者の願望は続く。。
なんにしても、本当に物凄く便利な時代になりました:-)