昨日の午後、娘が出かけた時、たまたま大きな道路で、車とバイクがぶつかったらしい事故を見かけたそうです。
午後2時過ぎの暑い最中に、バイクに乗っていたおばさんが、道路の真ん中に横たわっていて動かない。
人の問いかけに答えはしておられるので、意識はあるようですが、「足が痛い、痛い」と言われていたので、足を骨折でもされたのかも知れないと娘が言っていました。
おばさんのバイクは、壊れて、部品がバラバラに散らばっていたそうです。
車の方には、親子らしい3人の男性が乗っておられたらしく、この3人は、とても好意的で、交通整理をしたり、一人は、絶えずおばさんに、「救急車を呼びましたので、間もなく来ると思いますので、待って下さいね」などど、話しかけておられたそうです。
そのうちに、○○警備保障と書いた車が通りかかり、その車の運転手の方も降りて、交通整理のお手伝いをされたそうです。
娘は自転車でしたので、この現場を歩道から見ていたそうです。
事故の瞬間は見なかったそうですが、「バイクのおばさんの方が、強引に横切ったような気がするなぁ、もしそうだったとしても、車の方が悪いという判定をされるんやろ、お母さんも気をつけや」と言っていました。
そのうちにパトカーは来たそうですが、救急車がなかなか来なくて、歩道で見守っている人たちが、「救急車、遅いなぁ、こんな暑い時、道路もかなり暑くなっているだろうに、そこに起きあがれなくて横たわっている人がかわいそうや、早やく来たらいいのに」と、心配していたそうです。
午後2時過ぎの暑い最中に、バイクに乗っていたおばさんが、道路の真ん中に横たわっていて動かない。
人の問いかけに答えはしておられるので、意識はあるようですが、「足が痛い、痛い」と言われていたので、足を骨折でもされたのかも知れないと娘が言っていました。
おばさんのバイクは、壊れて、部品がバラバラに散らばっていたそうです。

車の方には、親子らしい3人の男性が乗っておられたらしく、この3人は、とても好意的で、交通整理をしたり、一人は、絶えずおばさんに、「救急車を呼びましたので、間もなく来ると思いますので、待って下さいね」などど、話しかけておられたそうです。

そのうちに、○○警備保障と書いた車が通りかかり、その車の運転手の方も降りて、交通整理のお手伝いをされたそうです。
娘は自転車でしたので、この現場を歩道から見ていたそうです。
事故の瞬間は見なかったそうですが、「バイクのおばさんの方が、強引に横切ったような気がするなぁ、もしそうだったとしても、車の方が悪いという判定をされるんやろ、お母さんも気をつけや」と言っていました。
そのうちにパトカーは来たそうですが、救急車がなかなか来なくて、歩道で見守っている人たちが、「救急車、遅いなぁ、こんな暑い時、道路もかなり暑くなっているだろうに、そこに起きあがれなくて横たわっている人がかわいそうや、早やく来たらいいのに」と、心配していたそうです。

