熊本の皆さんは、このたびの地震に不安、恐怖、疲れ、など等、疲労がピークに達しておられるのではと、大変気になっております。
一刻も早く、揺れがおさまってくれることをひたすら願っています。
避難場所では、普段自分の家に居る時には、何も不自由を感じなかった、着替え、食事、お風呂、トイレなど等、何もかも不便を感じておられることでしょう。
又小さい子供さんや、赤ちゃんを連れての避難場所では、かなり神経をすり減らしておられることと思います。
家での生活とは異なり、座るにしろ、立つにしろ、姿勢や動作も大勢の集団の中では思うように動かす事も出来ず、スペースも限られた範囲でと、何から何まで、限定つきで、想像しただけでも、肩が凝ったり、足がしびれたりと、私なんか、想像するだけで、もう限界状態です。
何とか、一刻も早く、避難生活が終わり、今よりは少しでも心身ともに楽になる生活パターンに戻れることを、願ってやみません。
「頑張って下さい」と言う言葉は、かえってむなしく聞こえるかも知れませんが、何と言っていいのか、言葉さえ見つかりません。
とにかく、一刻も早く、地震の揺れが収まり、何とか避難場所や、車の中で待機されている方たちが、早く、落ち着いて、生活できる場所に定着できますように願っています。
希望の光 ~奇跡を信じて~ / Dream & E-girls (Cover)
一刻も早く、揺れがおさまってくれることをひたすら願っています。
避難場所では、普段自分の家に居る時には、何も不自由を感じなかった、着替え、食事、お風呂、トイレなど等、何もかも不便を感じておられることでしょう。
又小さい子供さんや、赤ちゃんを連れての避難場所では、かなり神経をすり減らしておられることと思います。
家での生活とは異なり、座るにしろ、立つにしろ、姿勢や動作も大勢の集団の中では思うように動かす事も出来ず、スペースも限られた範囲でと、何から何まで、限定つきで、想像しただけでも、肩が凝ったり、足がしびれたりと、私なんか、想像するだけで、もう限界状態です。
何とか、一刻も早く、避難生活が終わり、今よりは少しでも心身ともに楽になる生活パターンに戻れることを、願ってやみません。
「頑張って下さい」と言う言葉は、かえってむなしく聞こえるかも知れませんが、何と言っていいのか、言葉さえ見つかりません。
とにかく、一刻も早く、地震の揺れが収まり、何とか避難場所や、車の中で待機されている方たちが、早く、落ち着いて、生活できる場所に定着できますように願っています。
希望の光 ~奇跡を信じて~ / Dream & E-girls (Cover)
黙って肩を抱いてあげるのが良いように感じます。
いずれにしても余震治まって欲しいですね!
まだまだそれではたりないですが・・・
こんな時は被災者同士、声を掛け合って助け合うしかないのですよね。子供の存在も元気を貰えます。
先の震災でもう少し学んで欲しかった…事も事実あります。自治体の行政が全くなっていない・・・いったい何を学んでいたのでしょうか。それが悔やまれます。
明日は我が身・・・・
防災意識を常に持って生活しましょう。
それぞれが出来ることで支援をすれば良いのでは・・・
コメントありがとうございました。
本当に困った状態に置かれている人たちには、「頑張って」等の言葉は、虚しく聞こえるだけでしょうね。
身も心も温かくなるような、行動がさりげなく出来るといいですね。
コメントありがとうございました。
明日は、我が身と言う事は、絶えず頭に置いて、それなりの心準備をしておかなくてはなりませんね。
行政や何かを当てにしていても、がっかりと言う事にならないためにも・・・
頭では分かっていてもなかなか出来ないのが、もどかしいところです。