今日は、仕事がお休みの日だった娘と、主人のお墓参りに行きました。
花をさしかえ、墓石に鳥が糞を落としていましたので、ウエットティッシュで、その糞を取り、お墓全体も拭いて、ロウソクと線香を灯し、自己流の祈りを心の中で捧げて帰って来ました。
主人が入院中にお見舞いに行ったり来たり、よく通った道ですが、この三条通の道は、両サイドにピンクや白のハナミズキが綺麗に咲いていた時を思い出しました。
今日は、そのハナミズキの葉が紅葉していました。
花が咲いて、そしてその花が終わり、次はその木の葉が紅葉し、月日が流れたことを認めざるを得ませんでした。
主人が亡くなって、もう知らないうちに3か月半の月日が流れたことを実感しました。
「賛美歌第2編167番」アメイジング・グレイス
花をさしかえ、墓石に鳥が糞を落としていましたので、ウエットティッシュで、その糞を取り、お墓全体も拭いて、ロウソクと線香を灯し、自己流の祈りを心の中で捧げて帰って来ました。
主人が入院中にお見舞いに行ったり来たり、よく通った道ですが、この三条通の道は、両サイドにピンクや白のハナミズキが綺麗に咲いていた時を思い出しました。
今日は、そのハナミズキの葉が紅葉していました。
花が咲いて、そしてその花が終わり、次はその木の葉が紅葉し、月日が流れたことを認めざるを得ませんでした。
主人が亡くなって、もう知らないうちに3か月半の月日が流れたことを実感しました。
「賛美歌第2編167番」アメイジング・グレイス