24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

とりあえず

2014年08月31日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:とりあえず,仮設の蛇口から手動で水タンクに水を入れれば、水洗トイレとして利用できる。

足元の柔らかい生乾きのコンクリに気を使い(夜の間はダンボールを敷いておこう)、後の人のために、使用後水を溜めておく。

今日はトイレ写真三昧!


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2 コメント

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大変ですね (Hanatare)
2014-09-01 08:49:02
大変なことになって来てますね。
温水便座の交換はしたことありますが、トイレ自体は経験ありません。
頑張って!、完成を陰ながら応援してますわ。
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ありがとうございます (店主:黄釈子)
2014-09-01 09:40:18
ははは、私も初めてのことです。便座の取り付けがどうなっているのか、全く知りません。壊してみて、初めて分かりました。便器は陶器ですし、排水の太い塩ビの菅とどのように繋げているのか、そこには床に直接ビス止めしてある台座と、ゴムのような密閉材と、工夫がありました。

どれも劣化して、再利用できず、どうしようか、専門家にまかせるか、などと考えながら昼ねして、起きたときは、ええい、床一面、コンクリを敷き詰め、特に便器の下の部分の内部に盛り上げて、コンクリで横漏れしないようにと願い、穴を合わせて、ドスンと設置。

なにせ、見えなくなってしまう部分ですから、柔らかいコンクリの中で、何度も便器を持ち上げて穴と穴が、正確に出会うよう祈って、後は野となれ山となれ。

で、結局、床一面もコンクリに固めたというわけです。普通、木造家屋の床は1センチほどの床ベニア板です。それに、クロスや絨毯などを貼り付けるのですが、幸いビニールクロス張りでしたから、まあ、水分も床板材にしみこまないだろうと、思い切った「遊び」をしてしまったのですが、こんな工事は、専門家なら絶対しないと思いますね。

まったく、信じがたい話ですが、壊れたら壊れたで、いいんです。そのときは、そのとき。ははは。
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