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2025黄釈子 Blog 「My Days」by 吉住幸則

元石川銀行出資被害者原告団長の「進化」する老人、どん底人生、日々の戯言。

材料豊富

2023年02月16日 | 気象

2023年2月16日(木曜日)午前5時:[ -1c/4c/0%  ]{ Getup0330 } 快晴

3時半には起き出して、4時には台所に降りていったが、ボランティアを想定すると、3時に起きて、4時には家をでなきゃいけない。申込書はすでにファックスしてしまっただから、訓練は今日から始まる。

ヨレヨレの地元悪友71歳が、なぜかパリッとして若返り、きれいな若いおねーちゃんと再婚するという夢を見た。今から、小さな料理屋の2階座敷で式をあげると私に言うので、すっかり忘れていた私は、すぐ近くの自宅に戻って、着替えようと焦っているのだが、それがなかなか思うようにいかない。

夢の中に、なぜか昔付き合いのあった住宅会社の社長が、当時のままの若い大きな顔で出てきた。今頃生きているとは思えないが、近年、賀状の交換もないから、生死の程は知らない。

昭和は昔になって、「夢は荒れ野を駆け巡る」。

それにしても、ゼレンスキーもプーチンも「小男」。ナポレオンが「小男」だったし、独裁者は小男が多いのか。ロシアは貧困な国で、つくづく金がない。軍事力は貧相で武器の生産能力もないし想像以上に、張子の虎。戦争をしてみると、自国の生産能力が判明する。アメリカもその弱点に気付いた。

生産力といえば、前からこのブログで私が主張しているけど、天下のトヨタが、いよいよ、すでに世界の車の流れの周回遅れになってきているのに、首脳部が気付いていないという組織的なボケ症状を呈しているようだ。2030年ごろになると、明白になるだろう。

ぎゃ、2030年? わたしゃ何歳だ? 少なくともタバコを買う時、「20歳以上」をタッチしても、違法ではない。7年後だから、成長する。

低温でサムタイムズ、いやオッフン、外は吹雪のお天気だった昨日、一昨日の二日間、下の娘が使っていた部屋の床を取り壊した。本来の床張りの上に、畳を3枚敷くために、私が日曜大工で10センチほど上げた、上げ底床を作ったのだ。壊して元に戻すと、スッキリ。

たくさんの材料を使って、あれこれいろんな工作をこれまでにやってきているのだが、取り壊して元に戻すと、「時間」と「金」と「労力」を消費して、本当に意味があったのかどうか、実に怪しい。まさに、我が人生を象徴する。

というわけで、見た目の想像以上に、未使用に近い木材がたっぷり余ってきたので、これまた、何に使うか、出来るできないは別にして、ワクワク、楽しみだ。畑のそばに小さな温室さえ作れそうな気がする。山椒を種から育てて、苗木作りしなきゃ。2030年ごろには、苗木も育つだろう。

さあ、今朝は朝風呂に出かけ、先輩社長とお茶でも飲もう。夕方は連合会の会合がある。議題が一つ、いささか、重荷だ。