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2025黄釈子 Blog 「My Days」by 吉住幸則

元石川銀行出資被害者原告団長の「進化」する老人、どん底人生、日々の戯言。

あっ、頭が重いのだ!

2022年04月12日 | 気象

2022年4月12日(火曜日)午前6時:[  13c/27c/0%  SR0526-SS1826 ]{getup0500} 晴れ

夕食後、痛み止めと神経の安定剤を飲んで、10時間以上経過しているのに、朝方は痛みが消えて、具合がいい。理由はなんだろう? などと考えていて、ハッと今朝は気がついた。

天才的な脳みその重量がたっぷりの、頭が重いのだ!経年変化とともに、干し椎茸のように脳みそも軽くなれば問題は起きないというのに、いくら毛を剃っても、いまだに重さが変わらない頭に対して、首筋の筋力は衰えるから、負荷が直接頸椎にかかる。

背骨全体に間隔が狭くなって、背が縮んだ、などと笑っていられないのだ。肝心な首周りの頸椎も間隔が狭くなり、その隙間から両肩、腕、指先まで伸びている神経を圧迫する。

それに頸椎の骨の変形や、靭帯の石化が加わると、激しい痛みを伴い、肩や腕や指に機能障害を起こすのだ。

すると、リハビリの基本は首筋の柔軟性と筋力を取り戻し、頸椎の隙間を開けてやる必要がある。何がいいか? ぶら下がりではダメ。肩や腕を使うだけ。そうだ!小学生が使うような低い鉄棒に、上半身半分を折り曲げて、頭をぶらんと地上近くに垂れ下げることだ!

やりすぎると、頭に血が溜まって、オンボロ血管がブチ切れ、本末転倒の脳溢血など起こすから、要注意ではあるが、首回りの頸椎に逆負荷をかけるのは、理にかなっている。

よし、低い鉄棒を作るとしよう。

と、今朝はそのことを3秒で考えて、元気に起き出した。昔は顎にベルトをかけて、首筋を上に牽引する装置が病院にあって、リハビリに通ったことがあったが、凹んだ頸椎が元に戻った効果はなかった。

さあ、今日も夏日の予報。満開のソメイヨシノの花びらが大量に散る。「桜、散る」は、昔の受験生に悲しい知らせの電報の文面。

話は変わるけど、5秒か10秒で、即、スマホなど充電する装置は出来ないのだろうか?ドローンを大量に使った未来戦争などの想定をすると、電池切れのドローンが充電基地に戻って、すぐに復帰するには、どうしても、秒速充電が必要になる。

これからの時代は、軍需産業だな。GSPはいいけど、地上波やスマホなどは、あっという間に機能しなくなる。電波を遮断するから。