24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

秋はミステリー

2015年08月27日 | 日記
今夕もママチャリで帰宅した。日中は暑かったのだが、夕方になると外が気持ちいい。となると、いま、自転車で往復するには最高に気持ちのいい時期なのだ。ガソリン代ゼロの上、運動にもなるし、ストレスレスなのだ。

車を運転するというのは、当事者の自覚以上のストレスがかかる。特に、夕方は、老化した視力で、ヘッドライトがより眩しく感じるようになっているから、尚更だ。

まあ、わき見(空に浮かんだ半月)しながら誰も通らない田舎道の広い歩道をふらふら走るのは、いいもんだ。実にいいけど、でも、まあ、出来たら、帰りたくなるような環境の自宅だったら、と、ついついね、考えないでもない。

読書の秋だ。テレビ番組より、惹かれる本は山ほどある。

夏秋分岐点

2015年08月27日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi:[ 21c/31c/10% 1009hPa Hum;69% 84p67k ] さわやかな快晴、日中は暑くなりそう。

朝晩、ようやく涼しくなった。今朝など20度前後。快適この上ない。短パンにポロシャツ一枚で、ママチャリ出勤。6時半に家を出ても、7時10分前には事務所にたどり着く。物足りないほどだ。ま、いい。今日は雑用が重なっているから、まずはママチャリで行動する。不足を補える。

8月も残り少なくなった。子供たちはカウントダウンに入ったに違いない。異常性欲男の毒牙にかかって帰らぬ中学生男女は、日本一可哀想な夏休みになった。一度でも、性の異常な犯罪を起こしそうになった人物は、アメリカの例を見るまでもなく、徹底的な監視対象者にするか、強制監禁するか、殺しておかないと、必ず犯行を繰り返す。

実は、簡単につかならないし、犯行が発覚しにくくて、アメリカの例で見ると、何人でも殺すのだ。捕まるまでに、10人、20人が無差別に犠牲になる。今回の2人を、あっという間に殺してしまう感覚を、一般人の我々は理解できない。

法治国家に住みながら、こういっちゃ申し訳ないが、取り調べも裁判ももないぞ。死体安置所に直行だ。異常犯罪なんだから。

もっとも、食べ物のせいか、電磁波のせいか、社会や環境のせいか、経済発展や政治のせいか、お天気のせいか、理由は分からないが、老若男女、かなり狂った異常な人間社会であることは、間違いないけどね。
僕も私も、あなたも、そこのオジサンやおばさんも、おねえちゃんやアンちゃんも、皆多少、「異常」でない、とは言い切れない。

意外に正常なのは、北朝鮮かもね、ははは。

さあ、戯言を言っていないで、紛失したサポーターでも探そう。