修繕見積

送信from Y.Yoshizmi：アパートに通ってくる、病院の介護職員が駐車場のブロック塀の先端部分を車でこすって、壊したという。

で、保険会社が修繕見積もりを出して欲しいと。で、私が出す。何といっても、業者の一人だから、わずかな金額でも書類が無ければ、保険会社としても対応できない。

で、家主は私にお任せ。実は、私は壊れた部分は無いほうがいいと感じている。ブロックが低いので、車に乗ると、ちょうど死角になる高さなのだ。

さあて、ちょいと一工夫しなきゃ、ね。結局、作業は「私」がすることになりそうだけど、さ。まあ、何でもしまっせ、ははは。

写真入の見積もりも作るし、現場修繕作業もするし、ね。

朝一の町内

送信from Y.Yoshizmi：午前7時には事務所に出てきて、ママチャリで地主宅へ。老人夫婦が、暑さにふうふう言いながら、それでも元気で朝の早くから動き回っているので、そんな時間帯がいいのだ。

午前8時。最早、事務所の2階の温度計は32度を越えている。あかん、クーラーをつけるしかない。福井は北陸電力だが、昨日の中部電力は消費電力が最大だったとか。今日は、またそれを上回るかもしれない。

すると、たまには「意図的」に、どーんと停電でもされたら、それこそ、この暑さから誰もどこにも、避難する場所がなくなってしまう。怖い事態が起きる。

もっとも、この猛暑に、我が家の宇宙人は、かなり消耗しているはずだが、扇風機2台で過ごしているのだ。さすがに、生命力のある宇宙人は、皮膚構造が違うのかねえ。

自然界の文明への挑戦だな、こんな記録的気象は。

朝から熱風

送信from Y.Yoshizmi: [ 27c,34c,70% 78p67k ]

前日の夜の最低気温が27.8度だと地元ニュースに驚いていたら、昨日の館林市は40度？

子供達が泳いでいるプールの水温が43度？　そんなもん、水温じゃない。風呂じゃないか！

最早、都市計画も住宅建築基準も、全部見直して「日本列島を改造」しなきゃ、記録的な暑さと雨の国家を維持できないぞ。

恐ろしいほどの気象変化は、なかなか後戻りしない。年々記録更新するばかりだ。このままじゃ、民族が滅びる。人口減少などとのんびりした話ではなくなる。

今朝方、我が家がかなり、おおきく揺れた。地震だったが、ニュースは見当たらない。

はて？

お、京都市南部に午前1時半と3時過ぎの2度、地震があったようだ。震度は２と１だから小さいけれど、それにしては、福井の我が家の揺れは大きかった。

マグマがドンドン北上してきているぞ。