宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

V-ONE R4 ボディセッティング

2018年11月07日 | 京商 V-ONE R4

 

 

 

 

 

 

 今日、11月7日は

 

 

 

 

 立冬です。

 

 

 

 暦の上では「冬」になりました。

 

 

 

 朝晩が寒くなってきましたが、みなさんは体調は大丈夫ですか?

 

 

 

 

 

 朝晩が寒くなってくると仕事の方が、

 

 

 

 

 

 

 

 うん、

 

 

 

 

 

 

 

 

 とても忙しいです。

 

 (´・ω・`)

 チョットカンベンデス。

 

 

 

 

 

 お仕事が忙しくブログの更新が遅れ気味になっていました。

 

 

 

 

 「遊ぶ暇が無い程、忙しいのかな?」って思われそうですが、

 

 

 

 

 

 

 いや、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それはそれ、これはこれです。

 

 ( ´∀`)

 イッパイアソビマス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先日の事、いつものコースですが、

 

 

 

 

 V-ONE 「ぶいいぃぃーん」

 

 

 (*´∀`)「楽しいねー。」

 

 

 

  V-ONE 「ぶいいぃぃーん、がしゃん、ごろごろごろーっ。」

 

 

 

 Σ(´∀`;)

 ヤッチャッタヨー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 フェンスに当たってマシンが転がった時にウイングが引っ掛かったらしく、ウイングの付け根が割れてしまいました。

 

 

 

 シューグーで補強すればまだ使えますが、ボディを新しくしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 最近、周りの方が「NSX GTレースカー」が走り易いと話していて購入を検討しましたが、未塗装の「レクサス」のボディをもっているので、そちらを塗装して使います。

 

 

 

 

 今回、レクサスのボディを使うのには理由があります。

 

 

 

 EPツーリングではセッティングの一つとして「ボディの前出し」がありますが、自分は試したことがありません。

 

 

 

 興味があるのでボディセッティングとして 古いボディと比較しながら試してみます。

 

 

 

 

 その他にも補強等によって効果が出るものかボディセッティングを試してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 今回、ホイールアーチとボディポストの位置を5ミリ後にしてボディを作りました。

 

 

 

 ほんの5ミリですが、思った以上にボディとタイヤの位置が変わってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 その他にもマフラーの排気位置が変わってきます。

 

 

 今までは排気がボディの外に出にくく、タイヤにオイルが付着する事がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 5ミリ下げる事で、なんとか排気パイプがボディの外側に届くので、タイヤにオイルの付着が少なくなると思います。

 

 

 

 あと、レクサスボディのウイングはサイズが大きいので、高速時に「たわみ」が発生していると思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 そこで、ウイングのサポートを使ってみます。

 

 

 

 

 「このパーツは何?」と思われるかもしれませんが、

 

 

 

 

 

 

 これは、タミヤ ミニ四駆のバンパーサポートです。

 

 

 (*´∀`)

 ミニヨンクモダイスキデス。

 

 

 

 

 これなら簡単に手に入りますし、加工も簡単です。

 

 

 

 

 

 

 

 取り付け穴を開けてボディとウイングに挟むだけです。

 

 

 取り付けてみると、思っていた以上に前後左右ともウイングが支えられています。

 

 

 

 これなら効果が期待できそうですね。

 

 

 

 

 

 次回、走行テストです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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