みなさん、
暑中お見舞い申し上げます。
/ み”ーんみ”んみ”ー \
/ じじじじーっ \
(;´Д`)
ウッ、ウルサイデス!!
今年も元気にセミが鳴いています。
夏真っ盛りですね。
こんな暑い中、今月もレースに参加してきました。
気温が約37℃で、路面温度もかなり上がっていると思われる厳しい状況でした。
そんな暑い中、予選でいつもと違う状況が発生していました。
みんなスピンしてる!?
Σ(´∀`;)
グルグルシテマス!?
全体的に横方向のグリップ感が低く、多くのマシンがスピンをしていました。
予選後に「にわか雨」が降って路面温度が少し下がったせいか、決勝では普通に走っていました。
いつものタミチャレタイヤなのですが、適正な使用温度は考えた事がなかったですね。
てっきり、どんな使用温度でもそれなりにグリップしてくれると思っていました。
レース(とフリー走行)を走り切った後ですが、思っていたよりも摩耗が少ないですね。
それにタイヤ表面の荒れが少ないです。
これは適正温度を外れてタイヤがグリップしていなかったと考えます。
マシン全体の安定感を出す為に「GTスープラ」のボディを考えたのですが、
肝心な時に忘れてきました。
(;´∀`)
ワスレチャッタ。
とは言え、次回のレースの時の参考になると思います。
結果は4位だったのですが、暑くてそれどころではありませんでした。
みなさんも暑い中で遊ぶ時には、体調に気を付けて下さいね。
(*´∀`)こんにちは。
レースの時は本気で頑張っているのですが、普段はまったりした走行ですよ。
「俺のマシン、カッコイイ!!」と思いながらのんびり走っています。
(*´∀`) いろいろな楽しみ方です。
凄いねー、本格的ですね。
サンデーラジラー的にはスリックからラジアルに変えるだけですよ!。後はコース掃除に徹する🤣🤣🤣。
ダンパーの変更なのですが、リヤ側はダンパー立てる位しか変更はしません。
ステアリングが効き過ぎてスピンする感じの場合には、フロント側の「グリップ感を逃がす」感じでマシンのバランスを取ります。
ダンパー寝せたり、ダンパーストロークを僅かに詰めたりして対応します。
マシンが曲がらない場合には逆の手順をしていきます。
プロポ側の設定はD/Rはそのままで、ステアリング側のEXPカーブ(サンワの場合)を-30~-50にして難しい路面でのステアリング初期の動きをマイルドにしています。
最後に、いつもの言っている事なのですが「腕前」が一番効きます。
(;´∀`) 腕前が一番難しいです。
だいたいこんな感じで対応していますよ。
路面状況が悪くなった時の対処なのですが、そのコースでの基本的なセッティングが出ている時にはキャンバーやトー角などのアライメントは変更しません。
主にボディやウイングの変更で対処するのですが、それだけで対応できない場合はダンパーで対応します。
曲がり難いマシンにするのも一つの手段なのですが、インフィールドで「曲がるマシン」と勝負になった時は、勝てる見込みが少なくなります。
更に続きます。
(*´∀`)こんばんは。
屋外コースだといろいろな要因があるのですが、主にホコリや砂と「タイヤカス」だと思います。
雨降りの後でもホコリやタイヤカスが少ない走行ラインは、あまりグリップ感も落ちていません。
それとは逆に、走行ラインを外してしまうとマシンがコントロールできない事が多々あります。
レース時は走行ラインを外さない様に全力でタイムを狙って行く必要があります。
説明が長いので分けますね。
(*´∀`) こんばんは。
タイヤに溝を彫るのは「よろしくメカドック」以外に見た事はありませんよ。
(*´∀`) よく考えると危ないよねー。
結局のところは腕前ですよ。
なんで雨降ると低下するんでしょうか?
リアのトーインをきつめにして、舵角は落として、曲がらない車にしてます、大回りしますが、まあ、まくよりはマシかと思ってます。
兎さんはどのようなセッティングにされてますか?
閃いたんですが、タイヤに溝を彫るとか?
耐久性は目をつぶって、雨上がり決死のグリップで爆走でぇーす♪
!ε≡≡≡ヘ( ´∀`)ノウェーィ