小浜のアコウ樹を訪れました。多くの気根や支柱根をだしていました。
(アコウ樹)
平港に着いて、右手に見える役場庁舎から入ると正面に鳥居が見えました。神島(こうしま)神社は、文治3年(1187、後鳥羽上皇時代)に平家盛公の創建であるという。家盛公は、宇久島に渡る以前、日向の鵜戸神宮に立ち寄り、御祭神である鵜葺草葺不合尊(神武天皇の父尊)を御召船に分霊し、この地に祀ったそうです。
(神島神社)
境内には、狛犬ならず、狛くじらがありました。珍しいですね。捕鯨が盛んだったのでしょうか。
(狛くじら)
(写真撮影:2005.8)
(アコウ樹)
平港に着いて、右手に見える役場庁舎から入ると正面に鳥居が見えました。神島(こうしま)神社は、文治3年(1187、後鳥羽上皇時代)に平家盛公の創建であるという。家盛公は、宇久島に渡る以前、日向の鵜戸神宮に立ち寄り、御祭神である鵜葺草葺不合尊(神武天皇の父尊)を御召船に分霊し、この地に祀ったそうです。
(神島神社)
境内には、狛犬ならず、狛くじらがありました。珍しいですね。捕鯨が盛んだったのでしょうか。
(狛くじら)
(写真撮影:2005.8)