港の目の前におおきなアコウ樹がありました。アコウは琉球から北上したもので、小値賀は北限の1つとなっているようです。琉球から海流に乗ってきたもので、自生地は、海岸部に限られているとのことでした。
(大きなアコウ樹)
海岸の岩場には、祠があり、海上の安全を祈っているのでしょう。
(祠)
散策を始めると鳥居が見えてきました。額がよく読めませんでしたが、「若宮神社」と書かれているようです。
(若宮神社の鳥居)
階段を上り、神社にお参りしました。
(神社にお参り)
島内散策を続けましたが、ここでも人とは出会えませんでした。
(島内散策を続けるが、人に会わず)
(写真撮影:2005.8)
(大きなアコウ樹)
海岸の岩場には、祠があり、海上の安全を祈っているのでしょう。
(祠)
散策を始めると鳥居が見えてきました。額がよく読めませんでしたが、「若宮神社」と書かれているようです。
(若宮神社の鳥居)
階段を上り、神社にお参りしました。
(神社にお参り)
島内散策を続けましたが、ここでも人とは出会えませんでした。
(島内散策を続けるが、人に会わず)
(写真撮影:2005.8)