ひょうきちの疑問

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故・中川昭一氏未亡人、中川郁子衆院議員の心のスキマ

2015-03-06 08:40:25 | 女性、夫婦別姓、外国人

日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157789/2



故・中川昭一氏妻に醜聞…路チュー不倫より見過ごせぬ疑惑
2015年3月5日

 
 故・中川昭一経済産業相の妻、中川郁子農水政務官(56)の路上キス写真が出た。
発売中の「週刊新潮」がスッパ抜いたものだ。
相手は、同じ二階派の門博文衆院議員(49)。
妻子ある身だ。

 同誌によると、2人は西川公也衆院議員が農相を辞任した当日に、東京・六本木の路上で落ち合うと、すぐさまディープキスを交わしたという。
2人はキスについては認めている。
いい年して“お盛んな”2人だが、不倫愛よりも注目すべきは、2人が互いの地元を行き来していたことだ。
政治活動として公費を使って、逢瀬を重ねていたのだとすれば、見過ごせない。

 2人は先月7日、北海道陸別町で行われた「しばれフェスティバル」に揃って参加しているし、門氏はフェイスブックで「日本一寒い町で行われた熱い夜でした」と興奮気味につづっていた。
ちなみに、門氏は昨年の総選挙で、和歌山1区から出馬し比例近畿ブロックで復活当選した。
もちろん、地元は和歌山で北海道は関係なしだ。

■お互いの地元を行ったり来たり

「政治家で参加されたのは、陸別町長や地元の議員の方ばかり。道外の国会議員が来たのは初めてだと思います。司会の方から説明があって、初めて和歌山の人だと知りました。みんなで<なんで、和歌山の人がいるんだろうね>と話していました。違和感たっぷりでした」
(地元関係者)

 陸別町は中川氏の地元・帯広から車で約2時間のところにある。
地元関係者によれば、門氏は2月7~9日まで、北海道に滞在していたことが確認されている。
7日には、なぜか和歌山の業者とともに地元紙・十勝毎日新聞社を訪れ、自らをアピールした。

 果たして、これが政治活動の一環なのか。
門氏の事務所に質問状を送ったが、回答はなかった。

 中川氏が門氏の地元に行ったこともある。
新潮によれば、和歌山で開かれた協議会に参加したり、関西空港で北海道・十勝のトウモロコシを売るイベントを手伝ったこともあるという。

 こうした旅費はどこから出たのか。きっちり説明してほしい。

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矢来町ぐるり
http://www.gruri.jp/article/2015/03041800/


スクープ撮・政界失楽園! 中川昭一・元財務相未亡人「中川郁子」農水政務官が年下代議士と「ディープキス」した夜

写真1]カフェでの2人。ソファに座って体を寄せ合う。



週刊新潮 2015年3月12日号

「あれから、40年~~」

 毒舌漫談家・綾小路きみまろのネタではないが、時は夫婦仲に変化をもたらす。
夫と死別したとなれば、そのスピードが、より一層加速するのは仕方のないことなのだろうか。


 2009年に急逝した故中川昭一元財務相の未亡人、中川郁子(ゆうこ)衆院議員(56)。
夫の跡を受け継ぎ、自らが衆院議員に立候補して12年に初当選、
現在、2期目を務め、農水政務官の重責に就く。


 かつて、国際会議の記者会見で醜態を晒した夫の帰国の際には、テレビカメラに囲まれた夫に向って、「日本一、頑張れ、大丈夫!」とエールを送る妻だった。
だが、夫の死から6年。未亡人の胸の中では、すっかり別の男が「日本一」なようである。


 西川公也農水大臣が献金問題を理由に辞任し、安倍内閣に激震が走った2月23日の夜。中川郁子代議士の姿は東京・六本木にあった。

 一軒目の会合場所、中華料理店を後にし、一人、六本木通りを歩きはじめた彼女。
時計の針は21時になろうとしている。
道中、しきりに携帯でやり取りをしているのは、大臣辞任を受けての人事に関する緊迫した連絡なのだろうか。
しかし、ほどなくして彼女にとっては、辞任のニュースよりもずっと重要なことだと判明する。


 六本木ヒルズ周辺で立ち止り、待つこと5分。
どこからともなく、ベージュのコートを着た男が近づいてきた。
ニヤけた視線を中川議員に送るのは、自民党の同僚、門(かど)博文衆院議員(49)である。



[写真2]肩を並べ、寄り添うように、人通りの少ない裏通りへ向かう2人。いつしか、手が繋がれている。

 肩を並べ、寄り添うように、人通りの少ない裏通りへ向かう2人。
いつしか、手が繋がれている。
目的地は無いのか、のんびりとデートを愉しんでいる雰囲気だ。


 と、突然、立ち止まった2人は、指を絡ませたまま、見つめ合う。
そして、吸い寄せられるように唇を重ねた。
時間にして約5秒。
長いキスを終えた男女は、再び六本木の街を歩き始めたのだった――。


 まだまだ続くデートの行方、2人が迎える“政界失楽園”の結末は……。
3月5日発売の「週刊新潮」で詳細に報じている。
 

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時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015030500650


中川農水政務官が謝罪=「軽率な行動」

農林水産政務官(衆院北海道11区)は5日、
自民党の衆院議員との不適切な行為が週刊誌で報じられたことを受け、
「酒席の後であったとはいえ、私の軽率な行動により、門議員の奥さまやご家族、私を支援していただいている地元の皆さま方に大変ご不快な思いをさせたのではないかと誠に申し訳なく思っております。深くおわび申し上げます」
とするコメントを出した。

 週刊誌は問題の行為について、西前農林水産相が辞任した2月23日にあったとしている。
中川氏は農水省と連絡を取りながら対応したとして「私の職責を尽くすことには特段の支障がなかったと認識しております」と釈明した。
 
 これに関し、官房長官は5日の記者会見で「公人として誤解を受けることのないよう、自ら律して政務官の職責に全力で取り組んでほしい」と述べ、辞任の必要はないとの認識を示した。(2015/03/05-15:34)

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NEWSまとめもりー
http://www.akb48matomemory.com/archives/1021117258.html

中川 郁子のプロフィール
 
中川郁子(なかがわ ゆうこ、旧姓:岩田、1958年12月22日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(2期)、農林水産大臣政務官。

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夫は農林水産大臣、経済産業大臣、財務大臣、内閣府特命担当大臣(金融担当)を歴任した中川昭一。
 
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新潟県出身。1981年に聖心女子大学外国語外国文学科卒業後、三菱商事に入社。OLとして1年間勤務後、1982年に日本興業銀行行員だった中川昭一との結婚を機に退職。その後、義父・中川一郎の急死を受けて昭一が政界入りしたことを受け、夫の選挙区である北海道帯広市に移り、夫を支える。2007年には特定非営利活動法人「ラ・テール」代表に就任し、環境問題に関する啓蒙活動を展開。

2009年の第45回衆議院議員総選挙で夫の昭一が落選し、その1か月後に急死すると、長らく北海道11区の自由民主党支部長の枠は空白となっていた。2011年に夫の後継として自ら志願し、支部長に公募の形で選出。
 
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2012年12月16日の第46回衆議院議員総選挙で北海道11区から出馬し前回夫を破った石川知裕(比例復活)を破って初当選。

2013年4月3日、衆議院農林水産委員会で初質疑を行う

2014年9月、農林水産大臣政務官に就任。同年12月14日の第47回衆議院議員総選挙では民主党、日本共産党の候補を破り再選。

家族・親族
夫:中川昭一 - 元自由民主党代議士、農林水産大臣、経済産業大臣、財務大臣、内閣府特命担当大臣(金融担当)
長女:中川真理子 - フジテレビジョンの記者
義父:中川一郎 - 元自由民主党代議士、農林水産大臣
義父の弟:中川義雄 - 自由民主党→たちあがれ日本元参議院議員

wiki
 
門 博文プロフィール
 
門博文(かど ひろふみ、1965年8月18日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(2期)。身長179cm、体重77kg。

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和歌山県伊都郡かつらぎ町生まれ。笠田中学校、笠田高等学校を経て、和歌山大学経済学部経営学科を卒業し、1988年、松下興産入社。2006年、ロイヤルパインズ(松下興産が開発したホテル・リゾートの運営会社)社長。2011年、退職。

2012年の第46回衆議院議員総選挙で和歌山1区に自由民主党から出馬。民主党の岸本周平に300票差で敗れたが、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活、初当選した。

2014年の第47回衆議院議員総選挙では岸本に再度敗れるも、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活し、再選。

公式サイトのプロフィールより
http://warau-kado.jp/profile.php
家族は妻、3人の娘・サンディ(ビーグル犬)
結婚している既婚者であり奥さんと子供3人がいる。
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wiki

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【私のコメント】

下世話な話はよそう。
しかし十分世間の耳目をかき立てる記事である。

父・中川一郎といい、息子・中川昭一といい、ともに不審な死に方をしている。中川家は、謀略の渦中にあると、私は見ている。

そこにまた今回の記事が出る。
このような記事を見ると、父・息子・その妻、同じ構図ではないか、とも思える。

選挙区の北海道11区は石川知裕氏の選挙区でもある。
何かと疑いたくなる選挙区である。

女の弱みにつけ込まれると、気丈な人でもコロリと行くのだろうか。
相手の角博文氏は2012年の同期である。悪意はないのかも知れないが、マスコミにマークされていた可能性はある。

以前、民主党の細野剛士もモナ騒動でやられた。
クリントンのモニカ・ルインスキーとのスキャンダルは強烈だった。
下を叩かれると男も女もおとなしくなる。

たんなる不倫なのだろうか。
何らかの取引があるのではないか。
中川郁子氏は何かをやろうとしていたはずなのだが。

自民党内では、安倍首相に唯一“モノ言える”政治家として、恐れられている二階俊博総務会長。
アベシンゾーによる二階派潰しの線も。
自民党総翼賛体制か。

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