【LIVE】参院・福岡選挙区のガチで選挙予報!宗像市議で選挙マニアのさいとう元孝くんと選挙予報します。
46分~
参政党・中田ゆうこ。普通のお母さんが政治を志した道程
ふつう、
政治を動かすには50%以上の賛成が必要。
でも今の日本は変な国で、大人の半分が選挙に行かない。
するとどうなるか。
25%で国を動かせるようになる。
(投票率が50%なら、過半数は25%以上)
こうやって大多数の国民の意志とは無関係に、組織票による少数者の支配が実現します。
選挙に行きましょう。
一庶民である私の肌感覚、
若い人たちの熱気を感じる。
きっと若者の投票率が上がるのでは。
熱い夏になりそう。
【政党ネット支持率】6/25〜7/1投票結果がエグかった(アンケート切り抜きch様動画よりデータ引用)
【緊急速報】確定!自民公明の過半数割れ&大阪選挙区で参政党が躍進!期日前投票の出口調査結果を須田慎一郎が解説【参院選CHECK】
日本は大人の半分が選挙に行かない変な国だ。
しかし今度の参議院選挙の投票率、
80%はムリだとしても、
70%近くは行くのではないか。
もし自民党が投票日を3連休の中日ではなく、もっと行きやすい3連休の初日にしていれば、
80%近くは行ったかもしれない。
20代、30代が選挙に関心を持ち始めている。
選挙に行かないなんて恥ずかしい、という雰囲気が広がり始めている。
それは最も自民党が恐れていたことだ。
投票率が上がれば確実に自民党は大敗する。
投票日を3連休の中日に設定して投票率を下げようとした自民党。
しかし時代の波は、そんな小手先で止められるほど小さくはない。
そんな政党を相手にしている暇はない。
国民の意識も若者の意識も急速に変わっている。
国民がウソを見抜く力を持ち始めている。
自公苦戦、過半数の攻防 国民、参政に勢い 毎日新聞参院選序盤調査(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
自公苦戦、過半数の攻防 国民、参政に勢い 毎日新聞参院選序盤調査
【図解まとめ】参院選 政党別の推定当選者数
調査では選挙区で5割弱、比例代表で4割弱が投票先を決めていないと回答しており、投開票日までに情勢が変わる可能性がある。
自民は、全国に32ある改選数1の「1人区」で優位に戦いを進めるのは石川、岐阜、奈良、鳥取・島根、山口など9選挙区にとどまる。
13ある改選数2以上の「複数区」では11選挙区でそれぞれ1議席を確保しそうだ。
比例代表は12~15議席で、前回2022年の18議席から減る見通し。
全体では32~46議席が見込まれる。
公明は擁立した7選挙区のうち議席を確保するめどが立っているのは東京だけで、接戦となっている選挙区が目立つ。
比例代表と合わせて最大でも10議席にとどまる見通しで、改選14議席を下回りそうだ。
一方、候補者一本化が一定程度進んだ立憲などの野党は選挙戦を優位に進める。
1人区では無所属や野党系が優勢なのは秋田、宮城、長野、三重、愛媛、宮崎など16選挙区に上る。
福島、栃木、富山、山梨、岡山、佐賀、熊本の7選挙区では自民と接戦を演じている。
立憲は複数区のうち北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、広島、福岡で1議席獲得が見込まれる。
比例代表では7~10議席を確保しそうだ。
前回12議席を獲得した日本維新の会は伸び悩む。京都、大阪で1議席獲得が有力で、大阪の2議席目と東京と兵庫の議席獲得を目指す。
比例代表の獲得予想は3~4議席。
改選7議席の共産党は東京で1議席、比例代表で2~3議席を獲得しそうだ。
国民民主は静岡、愛知、香川で議席獲得が見込まれ、千葉、東京、神奈川などで接戦となっている。
比例代表では6~7議席を確保する勢いで、改選4議席から大きく伸ばしそうだ。
れいわ新選組は比例代表で3~4議席の獲得が予想され、東京でも議席獲得の可能性がある。
東京都議選で躍進した参政は東京に加え、愛知、福岡で議席を確保しそうだ。
埼玉、千葉、神奈川、大阪などでは接戦を繰り広げている。
比例代表では6~7議席を獲得する勢いだ。
社民党は比例代表での議席獲得の可能性がある。
日本保守党は比例代表で1~2議席を確保しそうだ。
今回の参院選は改選124議席(選挙区74、比例代表50)と東京選挙区の非改選の欠員補充1の計125議席が争われる。【影山哲也】
◇調査の方法 毎日新聞とTBSテレビ/JNNは5、6の両日、スマートフォンを対象としたインターネット調査「dサーベイ」で実施した。
dサーベイは社会調査研究センターがNTTドコモの協力を得て開発した手法。
ドコモが運営するdポイントクラブの会員を対象としたアンケートサービスを利用し、全国約7400万人(18歳以上)の母集団から調査対象を無作為に抽出。
調査への協力を依頼するメールを配信し、5万5430人から有効回答を得た。
私のコメント
この記事。
なにか腑に落ちない。
どこがおかしいのか。
何か焦点がずれてるような。
【第125回 7/6 Youtube一般公開 山口敬之チャンネルライブ配信】
本題は15分~
私のコメント
アメリカが、バイデンからトランプに変わったのに、
日本は何も変わらない。
バイデンはグローバリスト。
トランプは反グローバリスト。それがアメリカファースト。
しかし自民党はグローバリズムのまま。
世界では、日本は最後の国、「日本ラスト」といわれている。
つまり日本はグローバリストの最後の拠点になる。
それが岸田がつくった石破政権。
このままでは日本はアメリカと対立し、世界から取り残される。
これ以上の無能な政権はない。
本当のことを言おう。
なぜ自民党が増税したがるか。
国内に投資するためではない。
グローバリストの資金源とするためだ。
自民党がこれまで外国に補助金と称していくらバラまいたか。
このままでは我々の血税がいくら搾り取られても、日本は良くならない。
外国のグローバリストに吸い取られるだけだ。
自民党はまだそのことを隠している。
みんながおかしいと気づき始めているのは、そのことなのだ。
この選挙はカオスではない。
逆に、今まで隠されていた対立軸が最も鮮明に現れた選挙だ。
自民党やオールドメディアが隠していたものが何だったのか、それに多くの国民が気づき始めた。
それは今まで政治に関心を持たなかった人たちだ。
日本は大人の半分が選挙に行かない変な国だった。
しかしその人たちが何かに気づき始めた。
彼らが自民党に入れることはないだろう。
自民党政治に疑問を持っていた人たちだから。
では自民党支持の18%とは何か。
この数字、私には違和感がある。
K通信というオールドメディアの数字。盛っているのではないか。
実際はもっと低いと思う。
二桁はないだろう。
あるいは仕方なく自民党を支持しているのかもしれない。
しかし彼らも疑問を持っている。
この疑問がどれだけ票に結びつくか。
今その変化の途中だと思う。
多くの対立軸をオールドメディアは用意しているが、
私にはピント外れだと思う。
経済、消費税、年金、夫婦別姓、外国人、どれもだいじな対立軸だが、
もっと大きく、国が国としての体をなしているか、そのことが大問題だと思う。
単純な右か左かではない。
国とは何か。
人は国なしで生きて行けるか。
国を維持することがいかに大変なことか。
そんなことに気づき始めていると思う。
自民党にその能力があるか。
自民党は口では出まかせを言うが、本音では国を大事にしていない。
日本人は国の中で安心しているのに、
与党の自民党が国を大事にしていない。
この先どうなる。
みんな肌でそのことを感じ出している。
ごまかし、ごまかし、自民党のウソにダマされて30年。
日本はこのまま衰退していくのか。
我々は健康寿命限界の75歳まで働き続けなければならないのか。
そんな不安が渦巻いている。
国は経済だけで成り立っているのではない。
文化によって、教育によって、地域によって、家族によって、そして男と女によって成り立っている。
それを壊してきたのは誰か。
保守政党といいながら、国民をダマしてきたのは誰か。
そのことに多くの国民が気づき始めている。
比例投票先、自民18%、参政は国・立上回る(共同通信) - Yahoo!ニュース
比例投票先、自民18%、参政は国・立上回る
私のコメント
自民党に入れる人は5人に1人もいない。
今回の改選議席数 124議席
(うち比例議席数 50議席)
比例単純計算
50議席 × 0.182(支持率)=9.1人
つまり比例で自民党は9人しか通らない。(現在19人)
二桁いかない。半減する。
でもこの調査、自民の18.2%は多すぎ。
実際はこの半分ぐらいではないか。
不正選挙が行われないか、その参考に。
ちなみに、改選議席全体に当てはめると、
124議席 × 0.182(支持率)=22.6人
全体でも自民は23人しか通らない。(現在52人)
これも現状の半分以下。
しかし小選挙区は自民に有利。
ここがどれだけ減るかがポイント。
とにかくウソつく政治家(政党)を選んだらダメです。
Xユーザーのプロトラの選挙分析チャンネルさん: 「共同通信の第2回トレンド調査 【参院選 比例投票先】(更新) ①自民党 18.2% ②参政党 8.1% ③国民 6.8% ④立憲 6.4% ついに比例投票先で 参政党が2位浮上です! #日本人ファースト参政党 #参政党 #比例投票先 https://t.co/fCIthAhJXk」 / X
共同通信の第2回トレンド調査
【参院選 比例投票先】(更新)
①自民党 18.2%
②参政党 8.1%
③国民 6.8%
④立憲 6.4%
ついに比例投票先で 参政党が2位浮上です!
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共同通信の第2回トレンド調査
【参院選 比例投票先】
①自民 18.2% →
②参政党 8.1% ↑
③国民 6.8% →
④立憲 6.4% ↓
⑤公明 5.0% ↑
⑥れいわ 3.7% →
⑦維新 3.4% ↑
⑧共産 2.5% →
⑧保守 2.5% ↑
⑩社民 0.9% →
比例投票先で参政党が2位浮上!
自民党には入れられないが、
立憲民主にも入れられない。
自民党が国民の信頼を失うのは当然のことだが、
かといって、野党第一党の立憲民主党が議席を増やせばどうなるか。
立憲民主党代表の野田佳彦は、自民党と手を組むだろう。
野田佳彦は毎年出している内閣不信任案を今年に限って出さなかった。
通らないときには出して、通るときには出さない。
一体何のための野党なのか。
それどころか野田はすぐに自民党と大連立を組み、首相の椅子を狙うだろう。
こんなことになれば、立憲民主党を選ぶ意味がない。
日本はこれほどまでにおかしなことになっている。
自民党には入れられないし、かといって野党第一党の立憲民主党にも入れられない。
そこまで腐っているといってもいい。
そこまで変なことになっている。
この先のことは、私にも分からない。
国民が判断するしかないだろう。
ただ今までの自民党(公明党)政治では、ニッチもサッチもいかないのは事実だ。
【参院選】序盤情勢調査の第2報!参政党候補が接戦の選挙区はどこ?(朝日・読売・日経・共同の各データを選挙区ごとに表にまとめました!)