赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

すでに生起して戻ることのできない変化、重大な影響力をもつ変化でありながら一般には認識されていない変化について分析します。

朝日新聞の現状 current topics(133)

2016-06-08 00:00:00 | 政治見解



current topics(133):朝日新聞の現状


ある読者から以下のお知らせを頂きました。

知り合いの弁護士さんのところに、朝日新聞の記者が来て、
「安倍政権のせいで会社が大変なんです。安倍政権の力はすごい。」と言っていたそうです。

また、朝日の記者を、一生懸命、産経と読売が狩っているそうです。記者さんは転職先があるみたいです。



このユニークなお話を情報筋にお伝えしましたところ、次のような情報が寄せられました。

朝日新聞社の本社では今年になってからすでに120人の社員が退職しています。

定年退職者もいますが、会社としては引き続き嘱託社員として雇用するほどのお金はない状態です。

退職金だけでも大変な金額なので、会社の財務状態は一層逼迫しているようです。

暗鬱な職場の雰囲気がますます就業意欲を削いでいるようです。

社員は業務よりも再就職先を見つけることに熱心になっています。




※情報筋から当ブログに寄せられたニュースの要点をお伝えしています。


  お問い合わせ先 akaminekaz@gmail.com 
  FBは https://www.facebook.com/akaminekaz です