拙宅の音楽図書館は、その後も順調に増殖しています。
現在の蔵書(CD)数は、516冊(枚)。内訳は、
・クラシック 454冊(枚)
・ボーカル 38
・オペラ 13
・ポップス 5
・オーディオ 5
・ロック 1
となっています。ボーカルの中には、クラシックの声楽も含まれているので、大半がクラシックです。(個々のアルバムは、パソコンの操作盤には、写真のように表示されます)
これで全体の25%ほど。残りは、全集ものだったり、箱ものだったりするので、そのまま全部をライブラリー化すべきか悩みます。
例えば、一番大きな全集は、「20世紀の偉大なピアニスト」というもので、200 枚あります。中には、ピアニストとしてのラフマニノフとかカリスマ女流ピアニストのクララ・ハスキルなどの演奏もあるので、ライブラリー化する価値はあるのですが、とても手間がかかるので迷ってしまいます。
いずれにせよ、息ながく作業をすすめるつもりです。