昨夜から真冬並みの冷え込み(-10℃)となりました。
避難所暮らしの皆さんはさぞ、難渋されていることでしょう。
ところで、昨夜、横浜に住む娘から「スーパーからどんどんモノが消えている。米も牛乳も手に入らない」と困惑気味の電話があり、急遽、こちらからお米を送ることにしました。
しかし、物流も停滞していて届くのに1週間以上かかるとのこと。
茨城の姉にも頼みましたが、どうなることやら。
被災地周辺で、ガソリンや灯油などが不足しているのは、特別の事情があり理解できますが、首都圏で米も牛乳も水もガソリンも手に入らないというのは困ったものです。
人々が買いだめに走っているのが原因のようですが、風評に惑わされることなく冷静に対応して欲しいものです。