定期総会後、初めての役員会か開かれ、各部より提案された事業計画案について審議し、若干の議論を交わした結果、概ね各部原案どおり承認されました。
福祉部関連では、日常生活支援活動の構築と財源の捻出方法について一定の方向性が合意され、いつでも取り組める環境が整ったところです。
なお、組織と分掌事項に関しては、次年度より福祉部を保健福祉部と改称し、ガン検診など会員の健康保持施策についても担当することとしました。
懸案の防犯カメラの設置については、拙速に結論を出さずに、各種会議等を通して十分論議・検討を重ねたうえで構想をまとめていくこととしました。