撮影時のみマスクを外しております!
あくまでもわたしの邪推ですが、どうやら、〇〇プロ主宰の公演は、マスクしていない舞台裏写真をSNSに投稿するときは、この注釈を必ずつけるようにというルールをキャストに課しているようです。東宝主催の公演ではそんなことしていなかった方々が、突然やりはじめてびっくり。主催者を確認すると〇〇プロ。子どもたちに夢と希望を届ける舞台を長年上演してきたはずのプロダクションが、間接的に子どもたちの虐待に加担していることに言葉がありません。キャストの方々のSNSをのぞくことはささやかな楽しみのひとつであり、応援したいという気持ちでいいね!をクリックしてきましたがもういっさいやめましょうか。
私の中で最後の砦だった劇場も夢と希望の場所ではもうなくなっているのかもしれません。今まで夢と希望を届けてくれたキャストの方々を応援したい気持ちに変わりはありませんが、みなさまが命がけで舞台に立っていることに変わりはないとわかっていますが、マスクだらけの稽古場写真や映像もつらいばかり。
そんなことぐらいと思う方は思うような些細なことかもしれませんが、マスクとワクチンは日本のコロナ茶番劇の象徴。正体がわからなかった2020年までは仕方ないですがここまできたら、ここまできたらコロナ騒動のゴールはワクチンは打たせること、コロナ騒動はワクチンを打たせるための壮大な茶番劇だということがはっきりしたと思います。国はどうやら本気で8回目までワクチンを打たせにかかってきています。未来ある子どもたちのために大人たちからマスクとワクチンをやめる以外にない、大人たちが意識を変えてこのコロナ騒動から降りていくよりほか日本のコロナ騒動を終らせる道はないと思います。
コロナ騒動が始まったとき、一番最初に社会から不要不急と糾弾された舞台が過剰なカンセンショウタイサクに走っているのは無理からぬ面はあると思います。舞台を愛する者として応援してきましたが、意味のないルールを課すことはもはやマスクしていない人をまるで犯罪者のように扱う航空会社やデバートと根本は同じだと思います。社長が昨年みなさんワクチン打ってくださいとツィートしているのをみてしまいましたが、バリバリのコロナ脳のまま思考停止状態でしょうか。キャストの方々が職域で接種を実質強制されていなければいいですが・・・、考えたくありませんが舞台芸術緊急ネットワークは国からの圧とかあるのかなとか・・・、せめて宝塚だけは目をさましてほしいと願いいていますが・・・、もし蜷川幸雄さんがご存命だったらこの事態をなんとされるだろうかとふと思います。
世界一マスクして世界一ワクチン打って世界一カンセンショウタイサクをしている日本が世界一の陽性者。それでもなお御用達学者たちは第八波だと煽り、国はモデルナワクチンの対象年齢を引き下げる始末。このままだと日本はカンセンショウタイサクで滅んでいくでしょう。生まれ前からの右足股関節脱臼のわたしはなす術がありません。コロナ騒動であらわになった日本の姿に言葉がありません。このまま生きていても気がふれてしまいそうです。
ワクチン非接種、飛行機の搭乗以外はノーマスクを貫いている中川淳一郎さんの寄稿文、全文に同意します。
⇒日本がおかしいのはなぜかと考えると、それはわが国が「法治国家」ではないからである。日本は世界でも類まれなる「空治国家(くうちこっか)」なのである。韓国の「国民情緒法」によく似ている。
⇒一体この国は何がしたいのか? 「問題が起こらないこと」のみを重視し、娯楽も基本的人権も放棄したとしか考えられない異常事態である。それなのに、これに対して異議を呈すと「ルールを守らないならず者」と糾弾される。実にくだらない国に成り下がったものである。
2022年12月9日現代ビジネス、
「あばよ、日本…!「コロナに感染しないことが人生でもっとも大切」だと? こんな異常な国は出ていくに限る。」
https://gendai.media/articles/-/103067?imp=0
あくまでもわたしの邪推ですが、どうやら、〇〇プロ主宰の公演は、マスクしていない舞台裏写真をSNSに投稿するときは、この注釈を必ずつけるようにというルールをキャストに課しているようです。東宝主催の公演ではそんなことしていなかった方々が、突然やりはじめてびっくり。主催者を確認すると〇〇プロ。子どもたちに夢と希望を届ける舞台を長年上演してきたはずのプロダクションが、間接的に子どもたちの虐待に加担していることに言葉がありません。キャストの方々のSNSをのぞくことはささやかな楽しみのひとつであり、応援したいという気持ちでいいね!をクリックしてきましたがもういっさいやめましょうか。
私の中で最後の砦だった劇場も夢と希望の場所ではもうなくなっているのかもしれません。今まで夢と希望を届けてくれたキャストの方々を応援したい気持ちに変わりはありませんが、みなさまが命がけで舞台に立っていることに変わりはないとわかっていますが、マスクだらけの稽古場写真や映像もつらいばかり。
そんなことぐらいと思う方は思うような些細なことかもしれませんが、マスクとワクチンは日本のコロナ茶番劇の象徴。正体がわからなかった2020年までは仕方ないですがここまできたら、ここまできたらコロナ騒動のゴールはワクチンは打たせること、コロナ騒動はワクチンを打たせるための壮大な茶番劇だということがはっきりしたと思います。国はどうやら本気で8回目までワクチンを打たせにかかってきています。未来ある子どもたちのために大人たちからマスクとワクチンをやめる以外にない、大人たちが意識を変えてこのコロナ騒動から降りていくよりほか日本のコロナ騒動を終らせる道はないと思います。
コロナ騒動が始まったとき、一番最初に社会から不要不急と糾弾された舞台が過剰なカンセンショウタイサクに走っているのは無理からぬ面はあると思います。舞台を愛する者として応援してきましたが、意味のないルールを課すことはもはやマスクしていない人をまるで犯罪者のように扱う航空会社やデバートと根本は同じだと思います。社長が昨年みなさんワクチン打ってくださいとツィートしているのをみてしまいましたが、バリバリのコロナ脳のまま思考停止状態でしょうか。キャストの方々が職域で接種を実質強制されていなければいいですが・・・、考えたくありませんが舞台芸術緊急ネットワークは国からの圧とかあるのかなとか・・・、せめて宝塚だけは目をさましてほしいと願いいていますが・・・、もし蜷川幸雄さんがご存命だったらこの事態をなんとされるだろうかとふと思います。
世界一マスクして世界一ワクチン打って世界一カンセンショウタイサクをしている日本が世界一の陽性者。それでもなお御用達学者たちは第八波だと煽り、国はモデルナワクチンの対象年齢を引き下げる始末。このままだと日本はカンセンショウタイサクで滅んでいくでしょう。生まれ前からの右足股関節脱臼のわたしはなす術がありません。コロナ騒動であらわになった日本の姿に言葉がありません。このまま生きていても気がふれてしまいそうです。
ワクチン非接種、飛行機の搭乗以外はノーマスクを貫いている中川淳一郎さんの寄稿文、全文に同意します。
⇒日本がおかしいのはなぜかと考えると、それはわが国が「法治国家」ではないからである。日本は世界でも類まれなる「空治国家(くうちこっか)」なのである。韓国の「国民情緒法」によく似ている。
⇒一体この国は何がしたいのか? 「問題が起こらないこと」のみを重視し、娯楽も基本的人権も放棄したとしか考えられない異常事態である。それなのに、これに対して異議を呈すと「ルールを守らないならず者」と糾弾される。実にくだらない国に成り下がったものである。
2022年12月9日現代ビジネス、
「あばよ、日本…!「コロナに感染しないことが人生でもっとも大切」だと? こんな異常な国は出ていくに限る。」
https://gendai.media/articles/-/103067?imp=0