たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ワクチン接種後に「透析患者」も激増

2022年12月07日 17時44分01秒 | 気になるニュースあれこれ
⇒ワクチン後遺症の診療をしている医師のスレッド

https://twitter.com/gomaki19531/status/1600274575014924296

「ワクチン接種後に
 「ターボ癌」が増えると言うことが話題になっているが
 「透析患者」も激増してる話はご存じだろうか
 いやはや
 「マッチポンプ医療」が
 全科で増えてきているのは間違いない
 しかも「原因不明」とされ
 ワクチンのせいと疑わなければ
 どんな名医と言われようと
 彼らには治せない」


⇒「ターボ癌」についての研究者のスレッド

https://twitter.com/molbio08/status/1599731629270142978

「このようなことから、mRNA型生物製剤による免疫抑制の結果がターボ癌という現象や帯状疱 疹の増加を招いていると考えるのは無理がないことだと思います。このような観点からもmRNA型生物製剤の接種は中止すべきだと私は考えています。大人も子供を問わず今すぐ全てのコロナワクチン接種は中止すべきです」



順調に接種が進み、4回目接種が5000万人を超えてしまったようです。このままだと本当に国の思惑どおり8回目までいくのかもしれません、絶望的・・・。

最寄りのスーパーにいくと年配者のワクチン臭が強烈。4回目からはあの臭いとはまた違う臭い?マスクをしていないとよくわかります。

お上のいうことに間違いはないと信じて打ち続けているのか、もう体が欲して打たないではいられないのか・・・。
今日も救急車が走り回っています。
謎の交通事故など、いままでにないことが次々と起こっているように感じます。

日本はどうなっていくのか、これからどんな未知のことが起こるのか・・・。



「コロナ禍における婚姻と出生」

2022年12月07日 13時25分35秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/NakataTaisuke/status/1599581539406581763より、

「22年の婚姻数は約50万件、出生数は約77万人と見ています。

コロナ禍で約17万件の婚姻が失われ、今後埋め合わせがなければ約26万人の出生数減少につながる、という見通しです。」

https://www.bicea.e.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2022/12/Chiba_Marriage_Birth_20221130.pdf




https://twitter.com/silver_plasmon1/status/1599943327591591937より、

「日本政府のコロナ対策は、社会への過剰な介入行為で社会を傷付けただけだったと総括できる。これは対策ではなく300兆円を浪費したパニックだろう。政府答弁を見ても、出口を示さず恐怖で右往左往しているだけだと分かる(例えば、強毒化するかも等の「もし何かあったら」型の恐怖に囚われている)。」

『二人だけの戦場』より-「理想の為に」

2022年12月07日 01時10分51秒 | 宝塚
1994年雪組『二人だけの戦場』
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/da19261ec33148f82fb34c8ad5aa11f8

(一路真輝退団記念ビデオ・サヨナラショーより)

「作詞 正塚晴彦/作曲 高橋城
  歌 一路真輝 轟悠


「また会えるよ。その時はもっと話をしよう。
 それまで、いつか、その日が来るまで・・・」
 明日の朝にも 僕は旅に出る
 小さなトランク わずかな思い出

 昨日の重さはすべて置いていこう
 心をしばってしまわない為に
 いつから遠くを見つめていたのか
 かすかな呼び声聞こえていたのか
 まだ見ぬ憧れ 群衆の彼方に
 近く遠く語りかける 笑いながら囁きながら
 みつけ出すも見失うも それが旅だと
 道しるべなど ありはしないと

 「やれやれ複雑な心境だ」
 「旅は嫌いか」
 「お前とじゃな」
 「男二人もたまにはいいぞ、行くぞ」
 「参ったね」

 心を(心を)
 許した(「本当か」)
 友と旅に出る(「はいはい」)
 願いの(願いの)
 翼が(翼が)
 「バサバサ」
 「おい」
 「一つだけ約束してくれ」
 理想も(理想も)
 いいけど(「そうだろ!」)
 思いつめるんじゃない(「はいはい」)
 それが(それが)
 お前の(「俺の」)
 悪いくせなんだ
 「分かってるよ」
 歴史の流れのわずかなひと時
 取るに足らないが 俺はここに生きている

 どれほどの人と想い伝えあう
 言葉交わすだろう
 祈ることは同じと
 一人の声から こだまが拡がるように」