たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

アラブ系と思われる外国人がめっちゃいるんだが、

2025年04月12日 21時12分32秒 | 日記
 坂の下のスーパーを往復しただけで何人もみかける中東アラブ系と思われる外国人、在留外国人3%ですむのでしょうか。この状況にどれほどの日本人が危機感をもっているのでしょうか。どうしてあほみたいにマスクして平気そうな顔をしていられるのでいられるのでしょうか。昨日数カ月ぶりの駅構内でも小さい子供を連れてベビーカーひいた夫婦にその兄弟姉妹までいて多産、大家族で来てしまっているアラブ系と思われる外国人たちをみかけました。日本人よりも安い給料で働いているのだとしたら、最大72万円の補助金を出して外国人を雇用させようとする自公政権が悪い。ルールを明確にしないまま無防備に入れまくっている自公政権を終わらせないと日本がなくなってしまいます。

 往復の道沿いのアパート前にLUUPを置いているところがあり、暗闇の中ですれ違いましたが危ないかぎり。なんとかよけられましたが子どもと高齢者、わたしのように身体に不具合がある者にとって脅威でしかありません。こんなものを一般道路で走らせるようにしてしまったのは中国利権だと言われています。マスクして帽子かぶってスマホみながら歩いている人なんか犯罪者にしかみえなくてぎょっとするし、一日一日、日本がおかしくなっていくのに耐えられません。頭おかしいです。












参政党は日本ファースト、日本人ファースト

2025年04月12日 17時06分50秒 | 日記
参政党 “東京都 品川区議会” 荻野綾香議員 / 令和7年2月20日 一般質問 / 日本ファースト 反グローバリズム 



 参政党街頭演説、昨年秋の衆議院議員選挙で普通の主婦から衆議院議員となった北野裕子さん、お顔小さくって綺麗な方でした。女性が素敵と思える素敵な女性。神様が日本守りのために国会に遣わされた方。途中から雷と雨で緊張しましたが生で聴くと伝わってくるものがあり足の痛みと痺れとだるさと闘いながら無理して行ってよかったと思います。

 票には結びつかない教育の大切さを訴える参政党。本日博多駅前の街頭演説で神谷代表も話していますが、昨年の小・中学生の自殺が最多の529名。身元不明遺体も考えると実際にはもう少し多いのかもしれません。子どもたちを追い詰めている今の教育を変えていきたい。子育てをしているお母さんたちを守りたい。北野さんが生まれた1985年に男女雇用機会均等法成立、日米首脳会談プラザ合意、振り返れば失われた30年の先駆けでした。男女平等、女性の社会進出が素晴らしいことであるかのように刷り込まれ続けてきましたが女性の低賃金にあわせて男性の賃金も低くなった結果日本社会全体が疲弊し、誰も幸せになっていません。お母さんが仕事と家事に追われて子どもと接する時間が減った結果子どもたちの心が育たず子どもの自殺が増えました。

 自死遺族の端くれの一人として自殺で子どもに先立たれた親御さんの話を幾度かきいています。突然のお別れという意味では事故事件と同じなのかもしれませんがやはり自殺という亡くなり方は特殊だと思います。妹が家で首吊って死んでしまったのは1994年の9月、30年以上が過ぎ自分の人生の終わりがみえはじめてきた今も問いかけは続いています。10年以上前に親も相次いで死んでしまっているのに、もし環境が違っていたら、親の育て方が違っていたら、という思いがつらつらつらつらとよぎります。いつまでも、と言われますが終りはありません。ひと一人の自殺の裏に幾多の終わらない苦悩があります。遺伝的な病理を否定はできないし、生まれたときすでに与えらえる道が決まってしまっているのかもしれませんが環境次第です。うまく言葉にできる力が足りませんが子どもの自殺の多さに日本の危機をみる参政党を支持します。


冬の間はからだが動かず久しぶりの夜景、
雷雨で歩くことはできませんでしたが桜並木がきれいにみえました。





マスクして帽子を深くかぶってヘッドホンしてスマホ

2025年04月12日 13時52分10秒 | 日記
こんな若者を量産してしまったコロナ専門家のみなさん、反省の弁は?

今の日本の姿は英霊たちに余りにも申し訳ない

2025年04月12日 00時56分53秒 | 日記

ようやく美容院を予約

2025年04月09日 16時16分59秒 | 日記
 年明けすぐにカットにいってから三カ月、さすがに汚くなりすぎてきているので面倒くさくって仕方ありませんがまだ生きているのでこのままというわけにもいかずホットペッパーから予約。美容師さんたちがすき間だらけの白いマスクを外せなくなった美容院、もはやオカルトの世界ですが一時間弱我慢するしかありません。先週の金曜日かかりつけ医へ行ったときの医師と調剤薬局の薬剤師たちのマスクもほんとに奇妙で長く面識があって変な人たちではないとわかっていてもコロナワクチンとマスクというフィルターを通すと一歩も二歩も三歩もひかざるをえません。ドコモショップは2月14日に新しく購入したスマホをいまだそのままでデータ移行のための店舗予約をできず。4月に入ったというのに寒くて毎日白グレーの空に雨がふったり風が鳴っていたり、右の股関節と反ってしまっている両方の足先の痛みにこたえます。トアラセットの副作用なのかものすごくだるいし冷えます。金曜日にかかりつけ医へなんとかいきましたが過酷でした。辛くて涙が滲みました。以来また動けず、海沿いの公園に枝垂桜をみにいきたいと思いながら終わってしまいます。こんな杖を使っている汚いばあさんが一人で歩いていたらまた若い子たちにからかわれるだろうし、トアラセットに懐疑的なかかりつけ医には転倒したら大変なことになると言われました。いつまで自力で生活できるのだろうと思いますが、それ以前にそもそもこの日本という礎、プラットフォームがいつまで持ちこたえられるのでしょうか。一日一日おかしくなっているという危機感しかありません。次から次へと入ってくるニュース、東京往復と近隣でみる中国人、アラブ人、黒人の増え方が異常すぎて震えます。ゴミとタバコの吸い殻の散らかされようが危険だと思います。わたしとっくに終わっていますがそもそも日本が終わっていて絶望で頭おかしいです。参議院選挙で参政党と日本保守党の議席が増えることに一縷の希望をつないでいます。この世にいる間に読みたい本がまだあり、20歳の頃購入した新潮文庫の『風と共に去りぬ』全5巻を再読中、このあと10年以上越しで読みたいと思っている山崎豊子さんの『沈まぬ太陽』を読みたいと思います。5巻あるんですね。図書館で借りるか中古を買うか。『徒然草』を読みたいなあとか岩波少年文庫マラソンをやっている方がいるので自分もやりたいなあとか、文庫本の最後に紹介されている本の名前を眺めながらこれも読みたい、手放したけど読み返したいとつらつら思い巡らすことができるのが紙の本のよさ。ペイジをめくる時の紙の音たまりません。でも断捨離はしていかなければなりません。まだまだ荷物いっぱい、さっぱり片付けられず自己嫌悪、でも今日は久しぶりに文庫本をもってバスにのってファーストフードカフェへなんとかいけるでしょうか。お花見は近隣でも十分にたのしんでいます。この桜の季節の湿り気と儚さ、日本にしかありません。外国人が増えてから桜の木の下もタバコの吸い殻とゴミが落ちています。おかしな外国人たちにこれ以上汚されたくありません、心から。

広末涼子さんの逮捕、もちろんよくないことではありますがわたしたちの命と暮らしに直接関係ありません。もちろん大谷選手のことも中居正広君のことも。テレビが一斉に同じことを繰り返しやる時は裏に隠したいことがある時、危険です。






団地の生垣に紙パックのゴミ

2025年04月09日 10時48分01秒 | 日記
 昨夜10時頃、おもだるい体をもちあげてゴミ出しと団地一階のスーパーで買い物するために外へ。ゴミ置き場へゆく坂をのぼったところで暗闇の中、なんだかおかしな逃げるような動きをする若い?男性。直後に生垣の囲いブロックにジュースの紙パックが放置されているのが目に入りました。彼が棄てたのかどうかわかりません。また彼が日本人だったのか中国人だったのかもわかりませんが、急激な外国人の増加と共にゴミの放棄が増えたのは明らかです。煙草の吸殻も増えました。すぐ近くにゴミ置き場があるのにこういう所へ棄てていっていつか溶けてなくなっていくと思っているのかわかりません。小さなことの積み重ねで治安は悪化していきます。日々の何気ない小さな積み重ねが大きなことになるのです。

移民の数は3%、すでに危険水域に達しています。外国人ファーストの自公政権が続く限りこれらかも増え続けます。安い労働力として使うために。このままでは日本がなくなります。参政党は行き過ぎた移民政策に反対しています。





「視点を少し変えます 

地域で起きている問題を 根本的に解決するには グローバル化に対応する 法改正・法整備を進めなければなりません 
これだけの事が 今の政治状況では非常に難しい
 外国人優遇ではなく しっかりとした区別を持って受け入れる そう訴えている政党は実は少ない 
自公政権や立憲は増税路線で国民を虐め LGBT法や選択的夫婦別姓などを推進し 外国人の受け入れを爆進
 地方でもそれらを補完する為の条例が進められ 札幌市誰もがつながり合う共生まちづくり条例 が3月末に制定された 
これは全国に広がる呼水となるでしょう 
外資企業や移民にとって最高の環境づくり・・・
 各地の状況は待ったなしです 理想を追い求めなければ 理想的な現実にはならない
 人からの批判を恐れ サイレントマジョリティーを感じられず お金が動く方へ 人から批判されない方へ 支持団体に言われた方へ
 これらを進めてきた結果が現在です
 日本ファースト 国民ファースト の政党へ投票して下さい
 再び強く美しい日本を取り戻しましょう」



イートインスペースのテーブルに空き缶とタバコの空箱がおきっぱ

2025年04月08日 16時16分43秒 | 日記
坂の下のスーパーのイートインスペースのテーブルにレモンサワーのロング缶とフィリップスの煙草の空箱が置きっぱなし。レモンサワーの空き缶にはスーパーで購入したことがわかるようにシールが貼られていました。見ていたわけではないので外国人とはかぎりませんが哀しいことです。こういう小さなことの積み上げが治安の悪化につながります。移民の数はすでに3%、危険水域に達しています。

 団地の一階のスーパーに寄るとアフリカから来た?女性の二人連れ。一人は黒人、もう一人は白人でもなく血が混じっている方かと。ペットボトル一本購入。日本人よりも安い賃金で働いてくれているのでしょうか。彼女たちに罪はありません。悪いのは安い労働力として使うために呼び寄せる自公政権。安藤裕さんがライブ配信の中で話していたようにお互いに不幸です。全ての外国人を悪いとはいいませんがこれ以上無防備に入れることは日本を滅ぼします。3%でも多すぎるという声もありますがすでに3%になってしまっています。参政党の神谷代表は5%までにとどめるべきだと警鐘を鳴らしています。責めるべきは神谷さんや参政党の地方議員ではなく自公政権。無防備に移民をどんどんいれているのは自公政権。日々日本がなくなっていくという危機感しかありません。7月の参議院選挙で参政党と日本保守党の議席が増えたところで急に日本が変わるわけではないでしょう。日本の崩壊はもう止まらないのかもしれませんが一縷の希望を持ち続けたいと思います。












旧姓使用の拡大で十分ではないでしょうか

2025年04月05日 00時10分28秒 | 日記

「選択的夫婦別姓については、人によって持つイメージが異なっているので、もう少し、解像度の高い議論が必要だと考えます。 現在、党内で議論をしている最中ですが、以下のようなポイントを踏まえた制度設計が必要だと考えます。 結婚前の姓の使用 ・結婚前の姓の使用を広く認め、法的効果を付与する 家族の一体性 ・家族の一体性は重要 ・戸籍制度は残す ・筆頭戸籍者を明確にし、筆頭戸籍者の姓が、原則、全員に及ぶ ・別姓を選択した配偶者の旧姓のみ戸籍に追記 子どもの姓 ・子どもの姓は筆頭戸籍者と同一とする ・第一子が生まれた時に筆頭戸籍者を決める ・子どもの姓がきょうだいで異ならない ポイントは、結婚前の姓の使用を幅広く認めつつ、戸籍制度を残し、筆頭戸籍者を定めることだと考えます。 新たな制度を作る時には、幅広い合意を形成することが必要です。皆さんのご意見をお寄せいただければ幸いです。 党内の議論に反映させていきます。」

 衆議院法務委員会で参政党の吉川議員が、選択的夫婦別姓を推進している立憲民主党の女性議員たちが理由の一つとしていたパスポートのトラブルが起きた事例は報告されていないとの答弁を外務省から引き出しました。経団連が謝罪したし、旧姓使用で問題ないことがどんどんばれてきているのではないでしょうか。玉木さん、選択的夫婦別姓を無理矢理ねじ込もうとしている立憲民主党が一般の国民からは猛烈に批判されていることをわかっていないのでしょうか。椎葉さんは反対?法務委員会の国民民主党の議員は推進派ですね。国民民主党としてどっち?結局組織票と献金には勝てないということでしょうか。ブレブレで信念が感じられず、手取りを増やすは頑張っていただきたと思いますが日本の根幹を揺るがす選択的夫婦別姓推進では信用できません、残念です。

 今日本人の目の前にある危機は移民です。法務委員会で審議すべきは自公政権が無防備に入れ続けている外国人に対する法整備。選択的夫婦別姓の議論など必要ありません。
 「夫婦別姓実現イコール女性活躍ではない」自民・森下千里氏 「旧姓通称使用拡大を優先」
「自民党の森下千里衆院議員が選択的夫婦別姓の導入の議論を巡って、産経新聞のインタビューに応じた。改姓に伴う不便を解消するため、「旧姓の通称使用を拡大していくことが先ではないか」と語った。森下氏は昨年10月の衆院選で比例代表東北ブロックで初当選。宮城県など地元からは夫婦別姓制度の導入よりも男女の賃金格差是正や女性のキャリアアップ支援を求める声が寄せられているという。 

──選択的夫婦別姓についての考えは
「夫婦同姓や現在の戸籍のあり方を基本として、議論すべき。ただ、結婚に伴う姓変更の不便さや抵抗を感じることも分かる。まずは不便を解消するため、旧姓の通称使用を拡大していくことが先ではないか」

──国際的に夫婦同姓を義務化しているのは日本だけという指摘がある
「世界中、色々な氏制度がある。どの国も苦労しながら伝統と現代のあいだで折り合いをつけている。それぞれの歴史、価値観や家族のあり方があるのだから、日本には日本のスタイルがあってよいのではないか」

──地元で選択的夫婦別姓を求める声は
「正直、不安の声を聞く。お子さんをお持ちの若い女性から、子供への影響を考えて、家族のあり方を揺るがしかねないと手紙をいただき、驚いたこともある。また、その議論の時間を物価高など生活に直結する問題に使ってほしいといわれることもあった」

──経団連は夫婦同姓制度が女性活躍の障壁となっていると指摘する
「夫婦別姓を実現すれば、女性が活躍する、女性の地位が高まるという単純な話ではない。男性との賃金格差の是正、キャリアアップ支援や保育士の確保など、女性が働きやすい環境整備を進めることが急務だと感じる」

──選択的夫婦別姓の導入が今国会の焦点とされる
「温度差を感じている。なぜそんなにアクセル踏んでいるのだろうと思う所は正直ある」

──永田町で選択的夫婦別姓議論が先行する理由は
「(法制審が平成8年に導入を答申し)30年近く議論されてきたからでしょうか。ただ、こういう話は時間がたったから決めましょうではなく、しっかり議論して社会的背景を見て必要かどうか考えるべきだと思う」

──自民党内の意見は
「一足飛びに夫婦別姓という結果でなく、国民全体への影響を考慮し慎重に着実に行きましょうという人が大半だと思う」
「実は、『森下』は通称で芸名。2つの名字があることで、プライバシーと仕事を切り離すことができると感じている。名義変更の煩雑さはあるが、旧姓を公的に使用できれば、アイデンティティーを守りながら、ビジネスとプライベート両方を大切にすることができる」

──立憲民主党の野田佳彦代表は選択的夫婦別姓法案で自民党に揺さぶりをかけるという
「自民党が弱い状況で、夫婦別姓は確かにふるいにかけられるテーマだと思う。でも、政治家は国民の生活を守ることが仕事だと思っている。家族のあり方を政局に使うのは良くない。また、名前は両親からのプレゼントであり、名字は先祖代々受け継がれてきたもの。大切にしたい」」


だるすぎますがいかねばなりません

2025年04月04日 16時00分42秒 | 日記
なんでしょうね、この白グレーの空、4月だというのに1月の寒さが続きました。今日は気温があがっているはずなのに寒いです。ダウンコートを着てトアラセットを処方箋で出してもらうためにかかりつけ医へいかねばなりません。ドコモショップも美容院も予約できていません。2月14日に購入したスマホまだそのまま開封せず。美容院は3か月いくことができていないので髪のびていますが色々とおかしすぎて頭ヘンになりそうなので予約できず。部屋の中を見回すと掃除と片付けができていない状況にあーっとなりますが今はこれから外に出てバスと電車に体を乗せなければなりません。生きているかぎり部屋は汚れるのでまた掃除せねばですが気づけばあちこち傷をつけてしまっていたり取れない汚れがついてしまっていたり、死ぬときは修繕費分だけは残して死なないといけないと気づいたこの頃。生きている間なら共済に入っているのであとから請求できる可能性がありますが自分が死ねば当然無効なのでどこまで親族を追いかけるのかわかりませんが恨まれないよう修繕費分だけは残さねばなりません。従姉妹とのつきあいとか、いっさいないんですけどね。父方も母方もそう、ずっとそんなもんだと思っていたので普通はつきあいがあるのだと知った時は驚きました。

次から次へと日本崩壊のニュース、わたしの終わりよりも日本の終わりの方が先に訪れそうな予感しかありませんがわからないので修繕費分残すことを考えなければならないと思います。


















崩れていくときはあっという間

2025年04月04日 15時38分42秒 | 日記
2023年10月14日-11月19日東京宝塚劇場、月組『万華鏡百景色』

「S7銀座煉瓦通り

 記者は銀座に到着。”モガ・モボ”と呼ばれる、おしゃれなモダンガールやモダンボーイ達が銀ブラを楽しんでいる。
カフェでは、芥川龍之介がコーヒー一杯で粘りつつ熱心に原稿用紙に筆を走らせていた。芥川は執筆している「地獄変」について語り始める。」

 江戸末期・明治・大正・昭和・平成・令和と移りかわってきた東京をテーマにしたショーでした。2023年秋、安倍晋三氏が亡だらけ。くなって3か月の頃の東京にはまだこのショーに描かれている東京がありました。この頃から1年5か月が過ぎた東京は岸田と石破によって外国人の街になってしまいました。渋谷駅周辺は中国人、黒人、アラブ人だらけに公道は外国人がカートをぶんぶん走らせています。日比谷駅に降り立つと中国人だらけにホームレスのような外国人。銀座も中国人だらけだそうで先人たちが創り上げ守ってきた美しい東京の街の面影は短い間に失われてしまいました。崩れ去っていく時はあっという間です。芥川龍之介が「地獄変」を書いたカフェ、上演時には営業を続けているということでした。今もあるでしょうか。一度いってみたいと思いましたが中国人に侵略された銀座などみたくありません。守っていく努力を怠るとかくもあっけなく歴史と伝統を失ってしまうものなのかと。ゴミが増えました。
一日一日どんどんどんどん日本が悪くなっていくのにもう耐えられません。頭おかしいです。相当おかしい、こんなにも危機的状況なのにマスクの下に素顔を隠して平気そうな顔していられるのがわかりません。薄ぐもりの空、変形性膝関節症を自分でどうすることもできず、トアラセットがなくなってきたのでバスと電車に体を乗せてかかりつけ医にいかねばなりませんが目にはいってくる光景にもはや精神が崩壊しそうです。