たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

「ノーワクチン」現役医師の訴え

2022年11月30日 16時11分58秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年11月24日テレビ北海道で有志医師の会藤沢医師の取材記事が放映されました。

https://twitter.com/Trilliana_z/status/1595704403310575616より、
①前半


https://twitter.com/Trilliana_z/status/1595704454636277760より、
②後半



⇒削除された北海道テレビのYouTube動画が復活。なぜ復活したのかは藤沢医師が調査中とのこと。

2022年11月25日北海道テレビチャンネル、

https://www.youtube.com/watch?v=HvZvHY6kzig&t=2s

「現在、十勝の本別町の医師を中心とする全国の医師有志の会がワクチン接種中止を訴える活動をしています。現役の医師らが「ノーワクチン」を訴える理由は何なのか。取材しました。」




文科省が黙食の緩和と引き換えに?ワクチンを接種させるよう、教育現場に圧力をかけ始めました。任意のはずなのに・・・。


「2022年11月29日付「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の変更等について」

https://watch.ivory.ne.jp/redirect/17207787933454_20221129-mxt_kouhou01-000004520_4.pdf

「因果関係がないと証明されない以上、全ての接種者を対象にした徹底的な調査が必要」

2022年11月30日 01時36分17秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年4月8日CBCニュースチャンネル、

https://www.youtube.com/watch?v=1uQTWtG9us8より、


「■専門家は「徹底的に原因を調べるべき」と指摘

(京都大学名誉教授 福島雅典 医師)「薬を飲んで何かいつもと違うことが起こったらそれは薬のせいと考えなさいと。これが薬害防止の基本姿勢です」

医療の安全性について研究している京都大学の福島雅典医師。
ワクチン接種後の体調悪化や死亡について、国は徹底究明すべきだと話します。

 (福島医師)「ワクチン接種後の死亡のパターンはこういうふうですよということ。これはもう10万人に1人から2人確実にワクチン接種後に死んでいることが報告されていると。これは事実」

2021年5月末から7月にかけての5日間でワクチン接種後の死亡者数をグラフにすると、2日後に目立って増えていることが分かります。
グラフを一日ごとに分解すると…全ての日で2日後の死者数がやはり増えていて、ワクチン接種と死亡に何らかの関連があるようにうかがえます。

接種後の死亡については「関係なし」か「評価不能」と結論づけられていますが、福島医師は因果関係がないと証明されない以上、全ての接種者を対象にした徹底的な調査が必要だと話します。

 (福島医師)「本来(厚労省の)評価委員会がすべきは、「評価不能」という不誠実なことではなくて、因果関係が否定できないとして、全例調査をかけないとだめです。これは科学上の当然のことで、科学的怠慢といっていいと思う」」




https://twitter.com/Trilliana_z/status/1596042584551739393
より、

2022年11月25日、
【新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会】で厚労省の面々を相手取り怒りをぶつける福島雅典京都大学名誉教授。胸のすく思い!



https://twitter.com/Trilliana_z/status/1596042633654448128より、

【新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会】で厚労省の面々を相手取り怒りをぶつける福島雅典京都大学名誉教授。胸のすく思い!




https://twitter.com/You3_JP/status/1597607138343649280より、


英語版もちゃんと流通してたから拡散しておこう。
 
世界中で話題の映像。日本の分析が役に立っている。

世界的に問題視されるワクチン被害

「数十億人の命を危険にさらす可能性がある」



https://twitter.com/You3_JP/status/1597341777912299520より、


これはフランス語版。世界中で大人気のようだ

「(日本は)無能な学者を揃えて、御用学者が科学と医学を徹底的に無視する・・・隠蔽したくてしょうがない」

「それは強要ですか」「お願いでございます」

2022年11月29日 14時18分46秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年11月28日FLASH

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1db37b36d505e9c7cb835c0027f09c04d6f8d00より、

「-銀座三越で「マスク拒否客」が店員の動画を投稿し大炎上「ルール守れないなら入店するな」「店も客選べる」-

百貨店の銀座三越で「マスク着用を強要された」という女性のツイートが注目を集めている。

 この女性は11月27日午後に、

《銀座三越ですエスカレーター乗り継ぎ私を3階まで追いかけてきて、マスクのお願いと言いながら強要をしてきた○○という男性。マスクをしないと商品を買わせない。とまで言い切った人(編集部注・原文では○○は名字)》

と投稿。ツイートには、三越の男性店員とのやりとりを撮影した動画が添付されている。動画のやりとりは、

女性「それは強要でらっしゃいますか」

男性「いえいえいえ、お願いでございます」

女性「では、お願いには応じかねます」

男性「館内のほうでは、すいませんが、そちらのなかでご入館いただいて……」

というもの。店員の対応は「強要」というより、丁寧に「お願い」しているだけにも見える。その後、女性は深夜になって

《怖かったですよ。私を屈服させ従わせるまで諦めないのだと感じました。会社側は、本人に変わって謝罪しますと言っていたけど、会社と方針が違うと言うなら本人から謝罪が欲しいと言いました。謝罪あったけどまだ納得できないです》

と投稿。三越と男性店員から謝罪があったとしている。

 SNSではこれらのツイートに対して、批判する声が渦巻いている。

《銀座三越は入店時のマスクのルールを守って貰う為に職務を遂行しただけだと思う。百貨店はクラスター化したら全館臨時休業とかヒヤヒヤしながら営業してるのが分かってない》

《いや、入店時のルールを守れないのに入ったら店側は警察呼んでもいいはず。排除されなかっただけ優しい。ルールを守れない人間は客ではなくて不法侵入者。しかもこうして私人を晒し物にしようする異常性もやばい。三越はちゃんと訴えて、こういう迷惑な自称客から客と従業員を守って欲しい》

《店員の顔と名前勝手に晒すとかありえないし、三越は訴えて社員守りなさいな。会社のルールとしてきちんと仕事してるだけなんだから。店側にもお客を選ぶ権利はあるのよ。お客様は神様ではない》

「銀座三越」「店のルール」がTwitterでトレンド入りする事態となり、この女性のツイートはすでに削除されている。

 マスク着用に関してそれぞれの考えがあるにしても、行きすぎた行為は問題だろう。」





そもそも厚労省はこう発表している。

 “本人の意に反してマスクの着脱を無理強いすることにならないよう”



https://www.instagram.com/p/ClYwgOFya27/より、


「そもそも日本では、自粛もマスクも予防接種も、「義務」になった事は一度もない。

海外では、義務になった国も少なくない。

「義務」、つまり違反すれば罰金が命じられたり、公共のものが使用できなくなったりする。

「海外では義務になっているから、日本はまだマシ」という言葉も聞くが、本当にそうだろうか。

「義務ではないから、誰も責任をとらない」という事もできる。

*

例えば、この騒動の初期に度々発せられた「自粛要請」。

海外で義務化した国の多くは、「義務であるかわりに、手厚い保障を行った」。

国民の所得や家賃などをしっかり保障したし、飲食店など事業者への売り上げの保障も行った。

それに比べて日本はどうだっただろうか。

国民には1度だけ10万円が配られたっきりで、事業者への保障もとても十分とは思えない。

事実、この騒動の中でどれだけの飲食店など事業者がつぶれたり、貯えを食いつぶしたか‐。

*

公共や、学校における対策もそう。

どこかがハッキリ義務化したわけではないから、責任の所在があいまいで、たらい回しにされる。

学校は「教育委員会が…」と言い、

教育委員会は「文科省が…」と言い、

文科省は「現場に任せている」と言う。

*

ヨーロッパの教育を研究する機関をたずねた時に、こう言われた事がある。

「日本では義務は教えるけど権利は教えない」

自分や他者の「権利」を尊重していないから、

メディアの報道によって「同調圧力」という名の空気さえ出来上がってしまえば、

後は勝手にまるで「義務」であるかのような状況が出来上がる。

誰も責任をとる事はない、なんとも気味が悪く、八方ふさがりのような状況。

*

(投稿画像2枚目にあるように)、そもそも厚労省はこう発表している。

“本人の意に反してマスクの着脱を無理強いすることにならないよう”

(投稿画像3枚目にあるように)、そもそも文科省はこう発表している。

“学校-給食等の食事をとる場面-大声での会話を控えるなどの対応”

「黙食」という言葉はおろか、会話をしてはいけないなど、どこにも書かれてはいない。

以前にも投稿したこれら。提示したら、状況が劇的に変わったという声もよくもらう。

*

今の日本の状況を打破するには、自分の「自由と権利」を尊重し、主張する人が増えるしかない。

日本には、この「主張」という事が苦手な人が多いように思える。

「ワガママ」とみなされることすらある。

そんな事は決してない。

むしろ、それが「権力者の暴走」を止めるために、最も必要なこと。

国民であれば行政の暴走を止めるために。

労働者であれば経営者の暴走を止めるために。

学校であれば先生の暴走を止めるために。

家庭であれば親の暴走を止めるために。

*

それは先を生きた人たちがどうしても必要だと考え、命がけで勝ち取ったものだ。大切にしよう。

あなたには「自由と権利」がある。」










「そもそも日本では、自粛もマスクも予防接種も、「義務」になった事は一度もない」

2022年11月29日 00時06分08秒 | 気になるニュースあれこれ
https://www.instagram.com/p/ClYwgOFya27/より、

「そもそも日本では、自粛もマスクも予防接種も、「義務」になった事は一度もない。

海外では、義務になった国も少なくない。

「義務」、つまり違反すれば罰金が命じられたり、公共のものが使用できなくなったりする。

「海外では義務になっているから、日本はまだマシ」という言葉も聞くが、本当にそうだろうか。

「義務ではないから、誰も責任をとらない」という事もできる。

*

例えば、この騒動の初期に度々発せられた「自粛要請」。

海外で義務化した国の多くは、「義務であるかわりに、手厚い保障を行った」。

国民の所得や家賃などをしっかり保障したし、飲食店など事業者への売り上げの保障も行った。

それに比べて日本はどうだっただろうか。

国民には1度だけ10万円が配られたっきりで、事業者への保障もとても十分とは思えない。

事実、この騒動の中でどれだけの飲食店など事業者がつぶれたり、貯えを食いつぶしたか‐。

*

公共や、学校における対策もそう。

どこかがハッキリ義務化したわけではないから、責任の所在があいまいで、たらい回しにされる。

学校は「教育委員会が…」と言い、

教育委員会は「文科省が…」と言い、

文科省は「現場に任せている」と言う。

*

ヨーロッパの教育を研究する機関をたずねた時に、こう言われた事がある。

「日本では義務は教えるけど権利は教えない」

自分や他者の「権利」を尊重していないから、

メディアの報道によって「同調圧力」という名の空気さえ出来上がってしまえば、

後は勝手にまるで「義務」であるかのような状況が出来上がる。

誰も責任をとる事はない、なんとも気味が悪く、八方ふさがりのような状況。

*

(投稿画像2枚目にあるように)、そもそも厚労省はこう発表している。

“本人の意に反してマスクの着脱を無理強いすることにならないよう”

(投稿画像3枚目にあるように)、そもそも文科省はこう発表している。

“学校-給食等の食事をとる場面-大声での会話を控えるなどの対応”

「黙食」という言葉はおろか、会話をしてはいけないなど、どこにも書かれてはいない。

以前にも投稿したこれら。提示したら、状況が劇的に変わったという声もよくもらう。

*

今の日本の状況を打破するには、自分の「自由と権利」を尊重し、主張する人が増えるしかない。

日本には、この「主張」という事が苦手な人が多いように思える。

「ワガママ」とみなされることすらある。

そんな事は決してない。

むしろ、それが「権力者の暴走」を止めるために、最も必要なこと。

国民であれば行政の暴走を止めるために。

労働者であれば経営者の暴走を止めるために。

学校であれば先生の暴走を止めるために。

家庭であれば親の暴走を止めるために。

*

それは先を生きた人たちがどうしても必要だと考え、命がけで勝ち取ったものだ。大切にしよう。

あなたには「自由と権利」がある。」



https://twitter.com/naika_hashikure/status/1597145495129841664より、


「「お前はウイルスを持っているかもしれないのにマスクしてないから、店に入らせない」「飛行機から降ろす」ってやばすぎですよ。
実際はコロナなんて罹っても年に1−2回で、感染性あるのが約10日間だとすれば、目の前の人が感染源でない可能性の方が断然高いのに。
こんなの治安維持法と同じですよ。

実際には何の脅威でもないのに、専門家や大衆が恣意的に判断して「お前は公衆衛生の敵だ」とか言って。
「誰が持ってるか分からないから全員にマスクさせて、密を回避させてしまえ」という考え方が、いかに乱暴で非合理的で持続可能性がなくて大きな犠牲を伴うものか、冷静に考えてみてください。

抑も感染性ウイルスのない空間での感染対策って、無駄で有害でしかないですよ。誰か大事な人と会うときに、どちらかが感染性を持っている可能性よりも、お互い感染性を持っていない可能性の方がきわめて高いですよ。
それなのにリアルに会って素顔を見て笑って話して抱き合って、そういうものを全て

犠牲にし続けていていいんですか?いつまでも面会せずに帰省せずに直接会わずにオンラインにしてていいんですか?
黙食だって酷いものです。非流行期のクラスには感染性のある児童が一人もいない可能性の方が高いわけだから、そこで行う黙食なんて何の利益もなくただの罰でしかない。

「いただきます」「おいしいね」すら言えない。感染対策で何も得られずに、大切な時間を失ってばかりいる。
こんな非人道的なことが罷り通ってよいのは、よほど致死率の高い感染症に限られるはずですよ。実際法律上もそうなっているのに、今は完全に超法規的対応が当たり前になってしまっている。

そして一度感染してもまだまだ感染対策を続けてるのも頭おかしいですよ。もう罹ってるんだからいつまでも逃げても仕方ないし、感染で得られる免疫による再感染予防効果は高いことが分かっているのに、いつまで経っても感染対策による被害を被り続ける。

何も考えず、事なかれ主義で「とにかく対策してる感が出れば何でもいい」なんてことばかり続けてたら、いつまで経っても人間らしい生活は戻ってこないし、社会はどんどん壊れていきますよ。
声の大きな公衆衛生ファシズムバカたちは無視して進まないと。」



「ワクチン接種3日後に死亡 宮城・男性の妻「実態究明を」国に訴え 遺族会結成、訴訟も検討」

2022年11月28日 19時23分55秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年11月27日河北新報、

https://kahoku.news/articles/20221126khn000027.htmlより、


「新型コロナウイルスワクチン接種から3日後に死亡した宮城県の男性の妻が「現実を知ってほしい」と「読者とともに 特別報道室」に情報を寄せた。妻は「夫は安全性を強調する国の言葉を信じて接種した。国は因果関係を含め『負の実態』を早急に究明してほしい」と訴える。

 死亡したのは大和町の会社員須田正太郎さん=当時(36)=。妻の睦子さん(34)によると、正太郎さんは昨年9月13日、町内の内科医院で1回目のワクチンを接種。同10月4日の2回目接種直後、関節痛と寒気、倦怠(けんたい)感に襲われた。

 医院に電話で状況を伝えると「副反応だから様子を見て」と言われた。翌5日、正太郎さんは39度超の発熱があり、息苦しさも訴えた。6日は熱が37度台に下がったためシャワーを浴び、夕食を普段通り食べて就寝した。

 7日朝、寝室で横たわったままの正太郎さんに長男(10)が声をかけたが返事がなく、睦子さんが119番した。心肺停止状態で仙台市泉区の総合病院に運ばれ、死亡が確認された。

-死因は「急性循環不全」-

 東北大での解剖で死因は「急性循環不全」とされた。ワクチン接種した医院の医師が8日に作成した死体検案書にも、死因は急性循環不全と記載された。

 正太郎さんは既往歴がなく、前年秋の健康診断でも血糖値のB判定を除き、全てA判定だった。睦子さんは「接種前日まで健康体だった。ワクチン以外に急変の原因は考えられない」と言う。

 睦子さんは接種後に亡くなった人の家族を支援する団体に連絡を取り、同じ境遇の人とも交流。今年10月20日、他の遺族11人とともに遺族会を結成した。会員は今月22日時点で46人に拡大。体験を伝える講演などを続けながら国への集団訴訟も検討している。

 取材の過程で、岩手県の女性(56)も会に参加予定であることが分かった。次女=当時(23)=が昨年10月30日の2回目接種から約12時間後、脳室内出血で急死したという。

 女性は「家族を突然亡くし、何の情報もなく周囲にも理解されず、やり場のない思いを抱えた遺族は私だけでないと知り、勇気づけられた」と話す。

-補償認定の壁高く-

 新型コロナウイルスワクチン接種後の健康被害を巡り、予防接種法に基づき国が全額補償する救済制度がある。だが、認定の壁は高い。

 厚生労働省によると、自治体を通じて同省に申請・進達された接種後の被害受理件数は7日現在、5013件。うち死亡一時金の認定は10件にとどまる。

 同省厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会は11日、接種後の死亡事例報告が昨年2月17日~今年10月28日で1908件あったと公表した。これに該当する全遺族が申請したかどうかは不明だが、死亡一時金の認定割合は0・5%にとどまる。

 睦子さんは、正太郎さんの死亡を確認した総合病院医師の作成書類に「ワクチン接種の副反応の可能性を否定できない」と記されていたことを受け昨年12月、死亡一時金や葬祭料の補償を大和町を通じて申請。26日現在、認否の連絡はない。

 「基礎疾患を持つ高齢者の認定例もある。夫のように健康で比較的若い年代の事例が認定されないとすれば大いに疑問だ」と睦子さんは言う。

 厚労省予防接種担当参事官室は取材に「死亡一時金に限らず(接種後に生じた)疾病や障害に関する救済申請も多く、審査が追い付いていない。迅速に対応できるよう努めたい」と説明した。(武田俊郎)」




https://twitter.com/wotakumame/status/1596023185094606849より、

「繋ぐ会 須田さん

「今、乳幼児にまで接種を勧めていますけど、あとどのぐらい犠牲者が出たら満足ですか?夫が打ったロットでもう6名亡くなっている。あとどのぐらい死者が出たら接種が中止されますか?」

「打たせたいなら安全性と危険性どちらも伝えた上で接種させるのが本当」」



https://twitter.com/molbio08/status/1596716674157191169
より、

「mRNA型生物製剤は細胞内で異物のスパイクタンパク質を生産して免疫しようとしたことが原理的失敗。免疫システムが抗原を産生する自己細胞を攻撃する。まさにミスコンセプション。接種を推奨した側は愛する人を失った人たちに何を言えるのか?接種中止と被害者の全数調査以外の選択肢はないと思います。」

『マイ・フェア・レディ』から『回転木馬』まで(6)

2022年11月28日 10時24分09秒 | ミュージカル・舞台・映画



『マイ・フェア・レディ』から『回転木馬』まで(5)
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/9304d55e10910324829fdb826c7f8cfd

(1995年『回転木馬』帝国劇場公演プログラムより)

「東宝のミュージカル上演史『マイ・フェア・レディ』から『回転木馬』まで-小藤田千栄子-

 では、どんな作品が再演されたのか。70年代に最初に再演されたのは前述したように『ラ・マンチャの男』だが、この作品は、70年のあと、73年(日生劇場)・77年(日生劇場)・79年(帝劇)と公演され、アルドンサ役は77年版から上月晃に替わっている。

 ついで登場したのは『マイ・フェア・レディ』だった。初年キャストのあと、70年・7月の帝劇で、7年ぶりの登場だった。このときのコンビは宝田明と那智わたる。ついで73年には帝劇で平幹二郎と上月晃のコンビ。76年には文化庁移動芸術祭の全国公演があり、これは宝田明と雪村いづみのコンビだった。つまり『マイ・フェア・レディ』のイライザ役は江利チエミ、那智わたる、上月晃、雪村いづみと続いてきたのだが、ここにもうひとり登場する。1978年・東京宝塚劇場公演からの栗原小巻である。この栗原小巻版は、その後、名古屋、大阪を回り、80年代前半にも公演があった。

 そして『王様と私』である。これは68年にもアンナ役を那智わたるに替えて再演されているが、70年代に入ってからは、まず73年に帝劇で上演された。このときのアンナ役は草笛光子で、パンフレットの表紙には「トニー賞国際特別賞受賞記念」と印刷されている。

 この年のトニー賞は〈ブロードウェイの世界への広がり〉がテーマで、フランス、イタリア、旧西ドイツ、旧ユーゴと共に、日本では東宝が受賞した。東宝の多年にわたるブロードウェイ・ミュージカル上演の業績に対して授与されたもので、授賞式のために東宝は、当時の市川染五郎と草笛光子が歌い踊る「シャル・ウイ・ダンス」のシーンをビデオに収録して送ったそうである。このころはまだ、トニー賞のテレビ中継がなかったので知らない人が多いのだが(もちろん私も知らない)、同パンフレットの記述によれば「約五分間、東宝がいままで上演した主なミュージカルの写真による紹介と、帝劇の外観から舞台へ移動し、染五郎と草笛のシャル・ウィ・ダンスになる」構成だったそうである

 この後、76年・帝劇、79年・日生と上演され、79年版からアンナ役は安奈淳に替わっている。

 70年代再演ものの最大のトピックは、やはり『屋根の上のヴァイオリン弾き』であろう。再演は1975年2月の日生劇場で、初演から8年ぶりの登場だった。そして『屋根の上のヴァイオリン弾き』は、この再演版から、新たな命を持ち始めたのである。このときは1か月公演だったが、翌年8月には帝劇に進出し、78年には同じく帝劇で、こんどは11月~12月の2ヶ月公演になる。これがさらなるロングランとなるのは80年代に入ってからだが、人気は公演ごとに上昇し、同時に内容的にも、初演のときとは、かなり異なる味わいを見せるようになった。

 もちろん脚本も音楽も振付も、基本的には同じものだ。安住の地を追われるユダヤ人一家の話である。だが再演以降、このミュージカルには親と子のホーム・ドラマの味つけがなされ、それがほとんど日本人のドラマのように見えてきたのである。このちょっとした工夫が、大いなる支持を受け、さらにはこのようなドラマに、主演の森繫久彌はピッタリだった。演劇の世界における森繫久彌の、生涯の代表作になったばかりでなく。日本の翻訳ミュージカルの〈顔〉にさえなったのである。

 ほかに1970年代には『サウンド・オブ・ミュージック』の再演もあった。これは1965年に芸術座で初演されたあと、68年には梅田コマ劇場で越路吹雪主演版もあったが、75年には帝劇でオリジナル・キャストの淀かおるが再び主演した。そして80年代以降は、安奈淳、大地真央に引き継がれていく。

 もう一本『南太平洋』も1979年に再演されている。これは1966年の越路吹雪主演以来、なんと13年ぶりに上演で、このときの主演は安奈淳だった。このようにレパートリーは永遠の命を持ち始め、1970年代は、再演で名作が磨かれた時代であった。」


                                    →続く


「危ないロットと危なくないロットを厚労省は知っていた」

2022年11月27日 17時52分29秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/fseiichizb4/status/1596542896165257216より、

「京都大学の宮沢准教授
 同じロットの被害が違う県でも起こってる
 偶然なわけないだろ

 京都大学の藤井教授
 薬害を阻止するためのメカニズムが今回一切駆動していないように見える

 コメ:
 国民のことより大量購入したワクチンを打つことが目的になってしまった。日本政府は断罪されるべき」


(You Tube)

宮沢孝幸先生の話「京都大学レジリエンス・フェスティバル2022」(2022/11/26)

https://odysee.com/@kazu_uracorona:8/20221126:a



(ニコニコ動画)

2022/11/27 -京大レジリエンスfestival-

藤井 聡 京都大学大学院教授(レジリエンス実践ユニット長)
宮沢 孝幸 京都大学医生物学研究所 附属感染症モデル研究センター 准教授
高野 裕久 京都大学地球環境学堂 地球益学廊 教授

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41426422

撮影時のみマスクを外しています

2022年11月27日 00時46分24秒 | 日記
 ちゃんと感染症対策してますよアピール、もうやめませんか。

 舞台の上でもマスク外しているのにアホらしい。

 そんなつもりはなくても子どもたちへの虐待に加担していることになります。

 いい加減気づきましょう。


「これで何が防げるの?」「クレーム」

2022年11月26日 21時05分39秒 | 気になるニュースあれこれ
https://www.instagram.com/p/ClJSlz3yMK9/より、

「【いつから「VSウィルス」ではなく「VS人間」になったのか?】

『ウォーキング・デッド』という海外ドラマが、世界中で大ヒットしました。

世界中の人間が、ウィルスのようなものでどんどんゾンビになっていくという話。

この話の面白いところは、最初は「人間VSゾンビ」だったのが、

話が進むにつれ、ゾンビから安全な場所や食糧を奪い合う「人間VS人間」になっていくというところ。

今の日本の対策にも、皮肉にも同じようなものを感じます。

久ぶりに友だちのバーに行ったら、カウンターにアクリル板が設置されていました。

「これで何を防げるの?」と聞いたら、「クレーム」と返ってきました。

マスクの着用や予防接種も、同じような側面もあるのかもしれません。

いつから、「VSウィルス」ではなく、「VS人間」になったのでしょうか。

統計的な数字や、その他のリスクを天秤にかける事を忘れ、

クレームを回避し、同調圧力から外れない事だけを考える、

保身に満ちた大人ばかりに、もしなってしまったとしたら、

その歪んだものの被害を最も強く受けるのは、子どもや、最も立場の弱い人たち。

ウィルスより人間の方がこわい。

そしてその被害は巡り、遅かれ早かれ、やがて自分の大切なものをキズつける。

だから、キレイごとではなく、「おかしい」と思ったその時に、自分が声があげる必要がある。

沈黙は容認。」

「ワクチンが日本人の自然免疫をおさえてしまった」「打った人がうつしあっている」

2022年11月26日 16時04分13秒 | 気になるニュースあれこれ
(Youtube)

令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会

https://odysee.com/@kazu_uracorona:8/20221125:e



(ニコニコ動画)

「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41422325


*追記、ニコニコ動画は削除されてしまいました。

(rumble)

11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会

https://rumble.com/v1xzrtm-1125.html