たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ビニール越しの面会

2022年12月04日 17時36分33秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/pTqg9Q2jo9FIYFp/status/1599123326588583936より、


「久しぶりなのにビニール越しでしか会わせてもらえないって…違う意味で涙出る。

→寛容会の感動の再会のヒトコマ。
#介護老人保健施設
#パーテーション面会 のご様子です🫶
#久しぶり に
#大好きな奥様 と再会できました😌💓
#嬉しくて
#涙 涙の利用者様でした✨」


ググってみると、鹿児島市にある医療法人グループの老健のよう。 

新型コロナウィルス感染拡大防止のためとすれば何でも許されている日本、滅びるべくして滅んでいくでしょう。





厚労省は“本人の意に反してマスクの着脱を無理強いすることにならないよう”としているが

2022年12月04日 15時25分19秒 | 気になるニュースあれこれ
https://www.instagram.com/p/ClYwgOFya27/
より、

「そもそも日本では、自粛もマスクも予防接種も、「義務」になった事は一度もない。

 *

 公共や、学校における対策もそう。

 どこかがハッキリ義務化したわけではないから、責任の所在があいまいで、
 たらい回しにされる。

 *

 自分や他者の「権利」を尊重していないから、

 メディアの報道によって「同調圧力」という名の空気さえ出来上がってしまえば、

 後は勝手にまるで「義務」であるかのような状況が出来上がる。

 誰も責任をとる事はない、なんとも気味が悪く、八方ふさがりのような状況。

 そもそも厚労省はこう発表している。

 “本人の意に反してマスクの着脱を無理強いすることにならないよう”

 そもそも文科省はこう発表している。

 “学校-給食等の食事をとる場面-大声での会話を控えるなどの対応”」




2022年11月28日FLASH、

銀座三越で「マスク拒否客」が店員の動画を投稿し大炎上「ルール守れないなら入店するな」「店も客選べる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1db37b36d505e9c7cb835c0027f09c04d6f8d00

 
銀座三越のHP、

「新型コロナウィルス感染拡大防止対策についてお客様と従業員の安心・安全のために
 ご理解・ご協力のお願い

 マスクを着用されていない方の入店はお控えいただきます。
 フェイスシールド及びマウスシールドのみ着用の方の入店はお控えいただきます。
 レストラン、カフェ、イートンにおいても食事中以外はマスクの着用をお願いいたします。」

https://www.mistore.jp/store/ginza/important_news/importantnews_detail04.html



東京宝塚劇場HP、

「ご来場のお客様へのお願い

 館内では必ずマスクを着用。

 マスク未着用およびフェイスシールド、マウスシールド等のみのお客様は、ご入場をお断り
 します。
 マスクは鼻にすき間なくフィットさせ、口まで覆うよう、正しくご着用ください。」

https://kageki.hankyu.co.jp/news/20200827_1.html






「何をもって、コロナ禍(あるいはコロナ騒動)を終わらせるのか」
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/947a689c38da370767a88b12173f7390



「もう新型コロナと呼ぶのは違法

ウイルスが弱毒化しても、ワクチンで免疫が付いても、自然感染で免疫が付いても、新型インフルエンザのような病原性がなくなったら、すみやかに指定を解除しなければならないという法律があるのです。新型インフルエンザどころか、インフルや風邪との病原性を比較する始末ですから、違法状態なのです。」
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/5f51e28e8a1a7eba2e1880728ee228a0




2022年11月7日財務省「財政制度等審議会」資料

「・オミクロン株への変異により、感染者数は大きく増加したものの、重症者数は減少している。
・直近の新型コロナの重症化率等については、季節性インフルエンザの比較も含め様々なデータが示されており、これらを踏まえて今後の政策を検討していくべきである。」

https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia20221107/01.pdf





 

TV取材が入るけど予約なくて困っていた小児科医

2022年12月04日 00時04分23秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年12月2日仙台放送、

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa2b43fae89feb48e3dd0c7ebf37f4ad0fb2df3e


「-仙台市 乳幼児の接種 予約増えず低調 1回目接種 乳幼児の割合0.2% 医師「総合的に判断して」-


仙台市青葉区にある、かわむらこどもクリニックです。12月2日は、事前に予約した生後10カ月から4歳までの乳幼児9人がワクチンを接種しました。

生後10カ月の子の保護者
「8月に、新型コロナに感染しまして、その時に高熱が出て苦しそうだったので、早めに少しでも症状を軽くということで」

3歳の子の保護者
「2月に子供がコロナに感染していて、それから今、第8波でかかるかもしれず、重症化したくないので受けに来ました」

仙台市では11月8日から市内に住む生後6カ月から5歳未満のおよそ3万6000人を対象に、乳幼児ワクチンの接種を開始。しかし、11月30日時点で、1回目の接種を終えた乳幼児の割合は、わずか0.2パーセントと、開始からおよそ1カ月が経ちますが、低調な状態が続いています。

かわむらこどもクリニック 川村和久 院長
「小さい子供にワクチンを打つことが果たして安全なのかということが、親御さんにとって一番大きいところだと思います」

そうした中、11月30日、県が「みやぎ医療ひっ迫危機宣言」を発表、乳幼児への接種の検討を要請すると、徐々に予約の問い合わせが増えてきたと言います。

かわむらこどもクリニック 川村和久 院長
「病気にかかった重さとワクチンを受けることによる問題、副反応の程度を総合的に判断して。保護者には考える材料にしてほしい」

こちらのクリニックでは今後も週に2回ほど乳幼児のワクチン接種を行う予定で、まだ予約枠に空きはあるということです。」



かわむら子どもクリニックFB、

https://www.facebook.com/kodomo.clinic/posts/pfbid028zyzHMW69hC3mnRNoKRGtDWUqf5F285RMtGhpa9VoMxPKnzRM2uNhHNkQwAm1gfnl

「・新型コロナワクチン接種に関するお願い
 9日から乳幼児接種(6ヶ月〜5歳未満)の接種が始まります。
 接種開始を受けて、TV取材が入る予定です。現時点で予約がなくて困っています。
接種を予定している人(接種券が届いている方)は、是非ともご協力をよろしくお願いします。」