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小心者の旅行遍歴
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九日目(1)【プラハ】(静かなヴルダヴァ)

2018-08-28 19:27:38 | '18 ポーランド・チェコ

最終日の朝の散歩。たっぷりと寝てしまって起きたのが6:30。
こんなに明るくなっていては、この日も俺だけのカレル橋は無理だ。
それでも昼間に比れば1/100くらいの閑散さではないか。


夜のプラハ城のリフレクションも美しいが、朝の川が穏やかなときのリフレクションも美しい。


川の流れは朝だから緩やかってこともないと思うので、気のせいかな。


珍しくカレル橋の一つ下流側の橋から見てみた。ここもいいね。反射がきれい


これも


早朝トレーニングを終えた(?)お二人。翌日のマラソンに出場する人たち?
調べたら男子は実業団の聞いたことある選手が出場するようだった。
結果はニュースになっていないから成績はそれほどでもなかったのかな。


プラハはここからの図が一番好きだな。スメタナ博物館の前あたり。


ここの川の音もいい。


スメタナ先生のおみ足も触らせていただこう。

そろそろ朝食が始まる8時、散歩はこの辺で。

最後の朝食。パンがちょっと焼けすぎ。好みとしては少し色がつくくらいが好きなんだ。


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