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小心者の旅行遍歴
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来た・見た・食った(竜飛岬編3)

2022-06-25 19:03:01 | 旅行

青函トンネル記念館から竜飛岬に向かう途中に展望台があった。


写真で見ると穏やかな観光日和のように見えるが風が強い。買ったばかりの帽子、紐が付いているから飛ばされることはないと思うが、心配なので頭を抑えながら。


竜飛岬(おそらく)唯一の宿泊施設。泊まっていない身としては「ちょっと邪魔」とか言いたくなる。


どうしてもホテルが映り込んじゃう


トンネル工事で命を落とした方々の慰霊碑にも映り込んでくる


もう少し歩を進めて津軽海峡冬景色歌碑。さっそくボタンを押すと

ご覧あれが竜飛岬 北のはずれと♪

一番は飛ばして二番から。歌碑も一番はイントロ扱いじゃないですか。
来る人来る人ボタン押すものだから、二番もそらで歌えるようになってしまった。

ご覧あれが竜飛灯台。まさに風の岬だよ。

あの丘に登ろう

でもその前に階段国道


階段の国道って全国でここにしかないらしい


下って行ったら最後は民家の前を通った。後で調べたら362段ですって。

これまで上り下りした階段の段数を調べてみた。
リエージュのビューランの階段は374段らしいからそれには及ばない。
でも、カルタジローネのスカーラの142段ってことはこの階段はおよそ2.6倍。カルタジローネってもっと段数あったと思うんだがなぁ。
(ビューランの階段)

(スカーラ)

観光客はそこそこいたが、この階段ですれ違った人は少ない。その中の一人は同じ電車・バスで来た方。推測では唯一自分より年上ではないかと思われる方だったが(若かったらスミマセン)、辛そうな顔もせず上り下りされていた。向こうもこっちをみて同じこと考えてたかもしれない。

途中スタンプ台なんてのがあって


台紙が残っていたので押してきました。


オモテ



4・2・3でしたか。

丘に登って竜飛灯台

高いところは風が強い。今日一番の強さ。帽子が飛ばされそう。

ここが行き止まり。写真だと全然分からないけど立ってるのも大変なくらい。


一段と風が強くなってきた


北海道が見える


この辺も二時間ドラマのラストにはもってこいなんじゃないですか?(しっかり見たことないので相当思い込みがあるかも)


もうちょっと船が大きく見えたと思うんだが、普通のカメラで撮るとこんなもんですかね。

あまりの風の強さに何かのパンフレットが飛ばされている。強い風の中、自分のじゃないだろうと思って近づいてみたら青函トンネル記念館のもの。自分のは着ていたウィンドブレーカーのポケットに入れているはず・・・と思ってガサゴソしたがない。俺のか。

意外にも風に飛ばされなかったので手元に残っている。

それにしてもスタンプってうまく押せないもんですね。



最後、もう一度石川さゆりを聞いたりして時間調整。

9:30頃青函トンネル記念館到着、11:50竜飛崎灯台発。2時間半弱の滞在、ちょうどよかった。
国道階段を最後にして、下ってから太宰治の文学碑を見て、市場から乗るっていう手もあったかな。

帰りのバスは4人、その後青函トンネル記念館で1人。行きのメンバーから1人減ったのかな?(ちなみに行きと同じ運転手さん)

○○中で男女1人づつ乗ってきた。行きのバスにも乗ってた子たちかな。

青森駅からの”ツアーメンバー”の一人が途中下車した。食堂みたいなのがあるけど、ここで食べてから歩いて駅に行くのかな?いや、ここからじゃ食べないで歩いても電車に乗れるかどうかのタイミングだ。数少ない電車一本を見送ってもしたいこと、行きたいところがあるんだろう。

帰りも100円。ありがとうございました。

出発まで駅の待合室の写真撮ったり




思い出ノートまで


電車は近代的な感じ。

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来た・見た・食った(竜飛岬編2)

2022-06-22 19:18:52 | 旅行

最初はただ単に「青森行くなら竜飛岬行ってみようかな」くらいだったが、調べると青函トンネル記念館というのがあるのを知り、俄然行きたくなったのだった。

歓迎してくれているじゃないですか。

でも自然は全然歓迎してくれないようで、強風びゅぅびゅぅ。いや、むしろ歓迎の風か?バスをここで降りた三人がそれぞれのところで風を避ける。焼け石に水の感もあったが。

バスを降りてから10分ほどして開館(9:40)。

この記念館も冬季はお休みで、今年は前日から開館。青池行きのバスといいタイミングが良すぎ。もし、弘前の桜がもう一週早かったらこれらは見れなかったわけだ。いや、もしかしたら桜に合わせてるのか?

この記念館には工事に使ったトロッコ列車で地下に潜るのと資料などの展示がある。10:00が列車の第一便なのでそれまで資料館の方で少しお勉強。

「10:00に乗る人は集まってくださ~い」のアナウンスがあって乗車口方面へ。この便の参加者は、青森駅から組の3人と、おろらく車で来たであろう2組のカップル。


わずか一区間のみの路線


このトロッコに乗車


出発時、上の方を注目してしまった。トンネルの工事現場なんだから下に決まってるでしょうに。

線路の脇には階段がある。いや、あったって使う人いないでしょ・・・と思うが、工事中はいたんだろうな。

終着駅


ガイドの方が地下道を解説してくれる。

吉岡ってのは北海道側。

工事のときはこの線路で工事現場に行ってたのか。

青函トンネルって実際に使うもの(本坑)の他に、上下に1つづつのトンネルがあるんですって。
先進導坑という地盤調査のために掘ったものと、資材を運んだりする作業坑というもの。素人の考えとしては、せめて先進導坑を掘って調査できたらその後は作業坑として使えないものかと思ってしまうが。

作業している人がいる。お疲れさま。


レールもあれば自転車もある

水が流れているのは海水がしみ込んでいるんだとか。大丈夫なのか?





作業工程の説明は音声での解説もあって分かりやすい。

すばらしき昭和の日本の技術力

ここで行き止まり


ここでトンネルが決壊して海水が流れ込んできたりしたら、900m戻る前にアウトだ。900m戻れたところで地上まで数百mある。

実際、トンネル工事中にそういったことがあったらしい。そういう苦難を乗り越えた人々のおかげで現在の日本がある。

青函トンネルの長さは世界第二位らしい。ドーヴァー海峡の英仏トンネルにはわずかに勝っているものの、スイスのトンネルに一位を取られたんだとか。でも海底トンネルの部では一位のはずだ。

ドーヴァー海峡といえば、20世紀のアメリカ滞在中のヨーロッパ旅行でロンドン⇔パリを往復したことがある。ロンドン⇒パリはユーロスターで、パリ⇒ロンドンは夜行バスで。帰りは真夜中のドーヴァー海峡を渡ったのだった。そのときのことも順番が回ってきたら思い出して書いてみますか。

駅に着いてしまった。ガイドさんお疲れさま。


いい体験できました。プロジェクトXを見たくなった。

つばめよ遠い空から 教えてよ地上の星を

記念館の映像。ありがちな動物を使ったストーリー。ここに住んでいたモグラの親子三代が昔を振り返る形で青函トンネルの開業までを説明してくれる。



青函トンネルについてもっと知りたくなって近くの図書館で探してみたが、青函トンネルの関する本って意外と少ない。


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来た・見た・食った(竜飛岬編1)

2022-06-19 15:41:27 | 旅行

この日はまず朝6時過ぎの電車で竜飛岬へ。その後戻って弘前の桜。泊まりは大館。

ルートインの朝食は6:00からと比較的早いのに、6時過ぎの電車に乗らないといけない。残念。
その分、大浴場は5:00からなので、朝一で占領しよう・・・と思ったが、先客が3人ほど。年寄りは朝早いなぁ・・・と言いたくなったが、自分も年寄りに片足突っ込んでるかもしれん。

この日も近くのコンビニサンドが朝食。せっかく旅行に来てるのに三日連続コンビニサンドとはねぇ。。。

チェックアウト時、キーを返しているのに「お出かけですか?」と聞かれてしまった。それほどの小荷物で来てたってことですか。

青森駅は工事中


青森駅は青い森鉄道という私鉄(?)も入っている。これに乗って下北半島方面に行き、バスを乗り継いでそこからフェリーで津軽半島に渡ってそこから竜飛岬(または青森に戻る)というコースも考えたんだが、ちょっと難易度高い。でも、多分これを実現した人はいるんだろう。


乗る電車は津軽線の蟹田行き。竜飛岬の方まで行くのは一日4本くらい。青森⇔蟹田はもうちょうっとあるようだが。

二両編成でお客はそれぞれ4人ほど。やっぱりみんな竜飛岬目指すのかな?

この路線も駅名案内板の写真を撮っちゃおう。

駅名看板、だいたいホームの前と後ろの二か所にある。前の車両に乗っていて、前の看板を撮るときにはスピードに乗り始めてしまって写真がぶれてしまう。後ろの車両に移って、停車直前に見える後ろの看板を撮る作戦に変更。

後潟駅の前の看板。

これでも作戦成功。

ホームの方向によって席を移して。他の乗客には「じっとしとれよ」と思われたかもしれん。すみませんな。

乗り換えの蟹田。

乗り換えの客がみんなで車両や看板を撮り始める。全員無言でお互い邪魔にならないようによけあって。

ニューヨークやローマと同じ緯度なんですって。「かにだ」じゃなくて「かにた」なのか。

ローマと言えば南欧に区分されますよ。それが本州の北端に位置するんだ。

自分が行った最北端といえばヘルシンキか。日本で喩えれば・・・ってもう喩えられんよ。

「蟹田ってのは風の町だね」太宰先生のお言葉らしい。

この時も風強かった。

ローマと同じ緯度でも雪が残っている。


津軽二股。新幹線の駅が隣接していて、ここ降りた人がいた。乗り鉄系か?

看板の絵は津軽半島と下北半島を表しているんだろう。左が津軽半島で白いのが竜飛岬の灯台?下北半島は平坦なのか?

内陸側を走っていたのが海側に戻って


終点の三厩とうちゃく。「みんまや」と読むんだが、旅行前に駅探で調べるときはそれを知らず、「さんうまや」と打って「三厩」を出していた。


いわゆる盲腸線




ここまで電車で来た人は全員このバスで竜飛岬方面へ。5~6人でしたかね。
運賃が100円って安すぎる。募金箱のような箱に投入。距離その他考えて少なくとも300円くらいにはしてもいいと思うんだが。

定刻通り出発。

途中、男子中学生が乗ってきた。
「○○中行きますか?」
初めて乗るのかな?
もうちょっとすると同じジャージ着た女子中学生も。二人ともお金払ってない。地元の人は無料?

その○○中に着いたようで、二人とも降りて行った。様子を見たが車中でも降りた後も話もしない。学年が違うのかな?

乗客はもう一人おばあちゃんが途中で乗って途中で降りて、三厩から乗った観光客のみに戻って。

太宰治文学碑はバスの中から。


青函トンネル記念館に到着。
運転手さん「降りる方いますか?」
降りる人 「はーい」
ということで、3人ここで降りた。残りの人は竜飛岬を先に行くんだろう。



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来た・見た・食った(青森編2)

2022-06-16 19:08:18 | 旅行

労せずして場所が分かった「津軽海峡冬景色」歌碑


ボタンを押して聞こうと思ってボタンを探したら突然迫力あるイントロ♪が

センサーで始まるのか。

船の上から見たおじさん、ボタン押して聴かずに行っちゃったわけじゃなく、近く通ったら流れ始めただけだったってことか。

ウォーターフロント


これ太宰関係じゃなかったか






駅ビルの夕飯は味気ない気がして、駅前通りでお店を探してみた。300mくらい歩いて適当なお店がなく横断歩道を渡って反対側へ。駅方向に戻ってあきらめかけたときに見つけたお店。そろそろ閉めようかとしているときだったようで。滑り込みで入らせてもらった。

もう閉めるつもりで「準備中」にしている。この日の最後の客になった。

頼んだのは天せいろ。

いわば結びの一番。
昼は牛バラ、夜は天ぷら。そばが思いのほか量が多かった。もしかしたら、今日中に出せるそばを全部出したとか?
そばも天ぷらもおいしかった。ごちそうさま。

以下は参考画像。

翌日の弘前のホテル空き状況(booking)


trivagoでは一部屋探してくれた


普段なら10泊近くできるんじゃないか?

青森でもこの価格

ということで、明日は大館泊。

弘前の桜は平日に来るのがよし というのが結論といっていいのか。

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来た・見た・食った(青森編1)

2022-06-14 18:55:00 | 旅行

ホテルで預けていた荷物(重くない)を受け取って

通常のよりお高めの値段だったが、年に一度の書き入れ時だものな。この日や翌日だったらもっと高かったはず。コロナ前だったらこの日の予約もできなかったかも。

駅ビルの名前がアプリーズってアップルとかけてるんでしょうかね。


現在14:50、次の電車15:34!45分待ち。

公園で早めに青森に行こうかと調べたとき、15時過ぎに「弘前さくらまつり号というのがあった。特急料金はかかるが桜見に来たんだし、それに乗ってもいいじゃないかと思って駅まで来たんだが。

もう一度調べたら、翌日の土曜日は走るらしい。この日は走らない。明日の電車を調べてたのか。なにやってんだか。
青森の目当ては青函連絡船記念館。17時までということなので、見てる時間は30分もない。あきらめるか。
どっちつかずだとこうなる。

45分待ちの間、することなくてこんなの書いてた

ようやく電車到着。割と乗客いますね。

途中、川部で反対側ホームにリゾートしらかみのくまげらがいる。前日乗った電車だ。そういえば、昨日、川部でスイッチバックするとき、電車が来てましたね。それに乗っているのか。

青森駅到着

ちょっと寒い。

青森で泊まるのは駅前のルートイン。朝食付き。だが、朝は早く出る予定なので食べられない。朝食のないところを探したんだが、ここが一番適当なホテルだった。ちょっと損した気がする。やっぱり貧乏性だなぁ。

ルートインを初めて見たのは、一昨年の函館だった。それ以降、どこ行ってもルートインは見るし、予約サイトでもよく出てくる。


青函連絡船記念館に来てみた。17時までという情報でもう20分くらいしかない。船だけでも見ておこうか。


受付に行ってみると夏の間は18:00までとおっしゃるではないですか。入ろう。
下手にもう少し早く着いてたら、駅から荷物持ったまま直行してたか。これは怪我の功名だ。

昭和20年代あたりの雰囲気を作っている。


あちこちでそれぞれの紹介のガイダンスが流れていて、何を言ってるのか分からなくなってきたり。


こういうのを見ると、この時代の人たちのご苦労が感じられる。







いかにも、な感じな船長さん


甲板に出てみたら、津軽海峡冬景色が聞こえてきた。近くに歌碑があって、ボタンを押すと曲が流れるという情報を得ていたが、あれか。場所も分かった。

しかし、おじさん、ボタン押したんだから責任取って最後まで聞いていけよ。仕方ない、俺が聞こう。

凍えそうなカモメ見つめ 泣いていました♪

ここまで船の中で見たのはいわばイメージだが、これは本物でしょう。これだけの船を動かすには想像できないほどの技術力がないといないことがわかる。プロジェクトX案件だ。


そうか、電車ごと乗ったのか。


指令センター的なところ?ボタンがいっぱい。これだけボタンがあればヒューマンエラーが出てもおかしくない。


青函トンネルができて連絡船が廃止になったと書いてあったが、青森⇔函館の船は運航している。どういうことか帰りに受付で聞いてみたら、電車ごと函館まで行くのが「連絡船」でそれが廃止になったのだという。

そう考えると
 上野発の夜行列車降りたときから
って、連絡船なら夜行列車降りるとしたら、船に入ってからじゃないか?メッシーナ海峡夏景色のときに船の上で列車を降りたのを思い出した。

調べてみたら、青函連絡船では駅で降りて船まで歩いていったんだとか。

それにしてもこれ歌った時の石川さゆりは25にもなっていなかったでしょうと思って、これも調べたら20にもなってなかった。

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