久々の能登丼
やっと2つめ。
「イカとカワハギの肝あえ丼」 汁物、香物 1,700 円 提供期間/12月～6月
昼に帰るしぃ、どの能登丼にしようか・・・(ひとりごと
) パンフをめくると、「イカとカワハギの肝あえ丼」
カワハギと肝といえば、金沢幸町青木で号泣しそうなくらい、旨かったあれとこれです。
あれ→
これ→
カワハギ即決で電話。とりあえず予約しちゃえ
こちらが「カワハギの肝あえ丼」 カワハギが厚めで食べ応えあり。ゆっくりかんで食べましょう。しょうゆかけなくても、このままで十分おいしい。肝はのばしてあるので食べやすい
(なんでパセリかっ)
こちらはイカ丼。イカ刺し、イカ塩辛・・・おいしいな～ この他、もずく酢、味噌汁、香の物、箸つき。
ごちそうさまでした
店内の水槽と生け簀にはカワハギがたくさん泳いでました
幸ずし 珠洲市宝立町鵜島二字79-3 TEL0768-84-1135 営業時間/11:00～14:00・17:00～23:00
定休/火曜 駐車場/5台
カワハギはあせって、よくかまずに食べまして、すこしのどにつまりました。
でも、せっかくなんだから、もっときれいに盛れたら最高なのになぁ、という気持ちも少しあります。
なぜかもずくがあんまりおいしくなかったです。黒もずくになれてしまったのでしょうか・・みそ汁も魚のあらかなんかが良かったな～（ぜいたくもんです＾＾）
同じ意見です！
美味しかったけど、あの盛り付けやみそ汁や小鉢で、あのお店、料理人のセンスを見切れました。
入り口の写真も大事ですからね。
あの辺りのセンスをピンクさんは気にしていましたね。
辛口だけど、魚の鮮度でもっているお店という感じです(笑)
あの盛り付けはないなぁ。鮮度に頼りすぎて腕やセンスを磨かないとああなるんですよね。
烏賊にはワサビもないし、もずく酢には物足りなさを感じましたね。
2000円でもいいからもう少し決めて欲しかったね。
能登丼の写真がよかったから、落差には少々驚きましたが、
カワハギ自体は、おいしいですもんね
あ～惜しい。ブラックさんとおなじ意見でほっとしました。
青木で食べた、肝が忘れられない・・・
珠洲だから？
おそらく青木のご主人が作ったらあのカワハギ丼も美しくなったでしょうね。
結論的には厳しいけど、そんなとこ、でしょうか。
素朴を求めるのもまた“よし”、なんですけどね～
センスもあるのでしょうけど、お客様に美味しく食べていただいてもらおうとする気持ちが強ければ、もう少し変わっていたのかもしれませんね。
隣の人をちらっとでも見ておけばよかった～失敗した。
おそらく、推して知るべし、ですけど。
でも、そういう地元の店に観光客を呼んで、厳しい評価をしていってもらうというのは、お店に伝われば、この後の努力によっては絶大なる効果をもたらしますいね
能登丼えらいね
ご主人はわかりませんが、二番板の仕事を盗み見しましたが、上手そうに見えませんでした。
本来、他店と競争しないですもんね～
しようがないですよね
残念だけど