二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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不思議、とうり、離脱だろう。

2018年12月13日 02時12分39秒 | ニ言瓦版
英国は、民主主義がないのか。
不思議だ。
国民投票で、決まったのだから、速く、EU離脱すればいい。
それで、国民が決めた。
生活も、経済も、庶民の判断、いやならば、移民、隣の国に、移住。




「英与党保守党は12日、党首のメイ首相の信任投票を同日夕(日本時間13日未明)から実施すると発表した。同日夜(同朝)に結果が判明する。メイ氏が議会承認を訴える欧州連合(EU)離脱合意案への強い反発が理由。不信任となれば党首選が行われ、首相も解任される。来年3月29日のEU離脱を前に、メイ氏は足元の対EU強硬派議員に反旗を翻された。

 投票権を持つのは議長を除く下院保守党議員315人で、過半数で信任。ロイター通信によると、少なくとも185人がメイ氏支持の意向といい、信任の観測が強まっている。信任されたら、その後1年間は信任投票は行われない。」




人騒がせな、国だ。
英国は、国王も、議会も、問われる。

EUも、怒るは。


英国は、問われる。
信任投票も、意味があるのか。
とうに、離脱することではないか。


本当に、国民は、解らないのかもしれない。
EU離脱して、知る、ただの国だ。


フランスの国も、酷い。
大統領の軽率な、税金、上げるのと、企業の税金、減らすと、
庶民の生活は、深刻。

原油の税金、かけるは、生活が大変、地方のは、車で、生活している。
いろいろな生活の大変な人の手当ても、カット。


それでは、暴動が起きる。



日本も同じ、税金と、軽率な、アメリカ大統領に従う、安い、スマホ、インターネットの基地も、
普及しない。

本当に危機感のあることか、もともと、アメリカ、同じようなこと、している。

問われるは、税金、EU離脱も、関税も、問われるは。
保護貿易で、生活しているものは、それは、生活は、将来は、ない。
自由の中に、生き残る道しかない。

今に、問われるは、営利団体ばかり、利出していると、
スマホと同じ、最後は、携帯電話は、過去のことになる。

自由は、恐ろしい、規制すると、規しない、ところが、成功する。

偏った、営利団体ばかり、利、求められるが、起きる。

黒船は、確実に、世界が、支配する時代。
黒船は、中国か、それとも、日本の部品で、世界、取るか。

バカな企業と、経営、総理、大統領は、淘汰されることだ。




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