考えると、それ以上に庶民は、

死ぬは、それは、そうだ。
色々事故で、死ぬ。



「殉職した自衛隊員の追悼式が防衛省で行われ、安倍首相が追悼の辞を述べた。

安倍首相は、「強い使命感と責任感を持って、職務の遂行に全身全霊をささげた皆さまは、この国の誇りである」と述べた。

追悼式では、8月31日までの1年間に、訓練や災害派遣など、公務中に死亡した自衛隊員30人の名簿が、慰霊碑に奉納された。

2月に佐賀・神埼市で起きた、陸上自衛隊の戦闘ヘリコプター墜落事故で死亡した隊員2人も含まれている。

安倍首相は、「尊い犠牲を無にすることなく、国民の命と平和な暮らしを断固として守り抜いていく」と強調した。

殉職した隊員は、1950年以降、1，964人にのぼる。」



楽しているのは、官僚だろうな。
自衛隊の経験のない、ものが、軽率な、不正ばかり。

官僚、公務員は、自衛隊に、数ヶ月、訓練させ、現場で、生死の確認する育成が、必要。
30人の死亡は、多いのか、少ないのか。
「1，964人」死亡には、戦争も、その後始末も、問われる。

いや、それ以上に庶民は、災害で、死んでいるのかもしれない。



特に、財務省の官僚には、生死の影響する予算が、問われること、知るべきだ。